資産運用のプロが監修したアルゴリズムを元にAIでほったらかしで資産運用できるTHEO+docomo(テオプラスドコモ)
自身の資産運用の方針や年齢などの環境に合わせて、最適な投資配分を考えるのは非常に手間ですが、それを定期的なモニタリングでAIで行うというのがTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の最大のメリットです。
これから初めて投資しようという方や本業で忙しいという方にとって非常に力強い味方になってくれるサービスだと思います。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)という名称をきくとドコモ回線保有者でないとメリットがないのかと思われそうですが、誰でも始められる資産運用サービスです。
本人のポートフォリオ診断を行った上で、最適なプランが決定され運用されますので運用成績は一概にはいえませんが、プランによって年率リターン2.77%~9.61%の間で運用されています。
今回はこのTHEO+docomo(テオプラスドコモ)のメリット・デメリットとできるだけお得に口座開設をする方法を解説します。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)の口座開設は、モッピー経由なら10,000円相当のポイントが獲得できます。
①各広告のポイント還元がバランス良く高水準なポイントサイトです。
②ポイ活にも優れたお友達紹介制度があり、ダウン報酬でも稼げます。
③ポイント交換先が豊富でPayPayボーナスにリアルタイム・無料交換できる数少ないポイントサイトです。
■このサイト経由で登録し翌々月までの5,000pt獲得で最大2,000円相当のポイントがもらえます。
AIが運用する「THEO+docomo」とは?
投資を行っていない方でも実際には、みなさんが毎月納めている年金では運用がされており誰も運用と全く無縁ではないです。
その年金(年金積立金管理運用独立法人:GPIF)の利回りは直近20年で3.70%で、運用は株式50%:債券50%で運用されています。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)では、年金のような保守的な運用もできますが、より高い利回りを求めているならば、それに沿ったポートフォリオ(資産配分)プランを立ててくれて、それに沿ってAIで運用されます。
仕事で忙しくてじっくり取り組む暇がない場合や投資は初めてでどのようなポートフォリオにしたらよいかわからない場合など、ピッタリの投資方法だと思います。
いわゆるAI:ロボアドバイザーは、主に「アドバイス型」と「投資一任型」に分類されます。
- 「アドバイス型」サービス開始時にポートフォリオ診断で自身にあった最適なプランを提案してくれます。※その後、プランを決定するのは自分自身なのである程度の知識が求められます。
- 「投資一任型」アドバイスだけでなく、提案された運用プランに基づいて金融商品の発注や最適化などを行います。※投資を初めて行う方や仕事が忙しい方など最適です。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)は「投資一任型」ですので、それぞれの運用プランに基づいて自動的に運用してくれます。
このTHEO+docomo(テオプラスドコモ)のメリットをまとめると以下のようになります。
- 運用の手間がかからない
- リスク分散を図っているため長期的な投資に向いている
- 最低投資額は1万円から、自動積立も1万円からとハードルが低い
- 運用額に応じてdポイントがもらえる
以下解説していきます。
①運用の手間がかからない
ユーザーの資産や年齢・運用期間・リスク許容度に応じてプランが組まれて、自動的にロボアドバイザーで運用されるので手間がかかりません。
ようするにほったらかしでも自動で投資バランスの調整を行いながら運用してくれます。
②リスク分散を図っているため長期的な投資に向いている
冒頭で例で挙げた年金の運用は、株式50%:債券50%という保守的な運用にしているので、運用実績にあまりブレがなくて安定的に利益を出しています。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)は、全世界のあらゆる資産を投資対象としており、「地理的な分散」や「投資対象の分散」が図られているため、やはり安定的な利益が期待できます。
運用実績にブレが少ない分、目先の値動きに迷うことが少ないので長期的な投資に向いています。
③最低投資額は1万円から、自動積立も1万円からとハードルが低い
THEOは「THEO」と「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」の2種類がありますが、どちらも運用には変わりはありません。
一方で「THEO」は最低投資金額が10万円に対し、「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」は1万円から利用できますので、THEO+docomo(テオプラスドコモ)のほうが取り組み始める際のハードルが低いといえます。
④運用額に応じてdポイントがもらえる
THEO+[テオプラス] docomoのもう一つのメリットは、運用額に応じてdポイントがもらえることです。
当然ながらドコモ回線保有者が優先されますが、ドコモ回線を保有していなくても預かり資産1万円に対して1ポイント(dポイント)がもらえ、ドコモ回線保有であれば1.5倍ポイントがもらえます。
さらにdカード・dカードGOLD会員ならクレカ積立投資が可能になり、カードによる積立で1%のポイントが付与されます。
こういったドコモのdポイントサービスとの連携もTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の魅力です。
dカードGOLDは年会費が11,000円発生するゴールドカードですが、ドコモユーザー・ドコモユーザー以外でも年会費以上のメリットがあります。 dカードGOLDの入会キャンペーンは非常に充実しており、今なら21,000円相当のdポイント[…]
THEO+docomo(テオプラスドコモ)のデメリット
ここまでメリットを説明しましたがデメリットは大きく2つあります。
①手数料が割高
手数料がインデックスファンドに比べて割高なことです。
例えば全世界の株式・債券・リートなどに分散投資できるeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)などは、年間経費にあたる信託報酬などのコストが年率0.14%に過ぎませんが、THEO+docomo(テオプラスドコモ)では運用資産額の0.715%~1.10%が手数料として徴収されます。
自身で資産配分を考えて行えばコストは安く済みますが、ほったらかし&自動調整となると手数料が高くなるのは自然なことだと思います。
この手数料を引き下げるには4つの前提条件があり、対象期間初月よりdカードGOLD会員である必要があります。
- dカードGOLD会員
- 対象期間内に出金がない
- 毎月1万円以上積立投資をしている
- おつり積立をしている
②つみたてNISAが使えない
つみたてNISAは年間40万円までの投資なら非課税で投資できる制度です。
ポイントサイトからTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の口座開設のやり方
ポイントサイトとは、今回のTHEO+docomo(テオプラスドコモ)のような証券会社・資産運用の口座開設や、クレジットカードの申し込み、ネットショッピングなどの広告を収入源としており、ユーザーはポイントサイトを経由してサービスを利用することでその一部をポイントで報酬として獲得できます。
今回のTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の口座開設は、モッピー経由で10,000円相当のポイントが獲得できます。
モッピーのポイントレートは1pt=1円ですので、10,000ptで10,000円相当ということになります。
モッピー経由でTHEO+docomo(テオプラスドコモ)を利用して10,000円相当のポイントをもらうためには、登録していなければ何もできませんので、未登録の方は登録をしておきましょう。
モッピー経由でTHEO+docomoを申し込む手順
モッピーのトップページ下部の「検索」のマークをタップして広告検索を行います。
検索バーが出てきたら「theo」というキーワードを入力してみましょう。
「theo」まで入力すると、レコメンドで画像のように広告案件の候補が出てきますので、「THEO+[テオプラス]docomo」を選択しましょう。
「THEO」の検索結果が表示されますので、THEO+docomoをタップします。
「THEO」と検索すると1件だけ表示されますので、とくに迷うことはないと思います。
対象の広告をタップします。
「THEO」の広告の詳細が表示されますので、「POINT GET」をタップします。
THEO[テオ]+docomoの公式サイトに遷移します。
これでモッピー経由のTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の口座開設でポイントが付与される状態になりましたので、口座開設後5万円を入金すれば、10,000円相当のポイントがプレゼントされます。
THEO+docomoへの入金方法
次は口座開設後の5万円の入金です。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)の入金方法は以下の方法があります。
- 日興イージートレードからの振替入金
- クイック入金
- ボーナス積立
- THEOへの銀行振込
- d払い残高入金(THEO+ docomoのみ)
この中で一番早いのがクイック入金で、24時間利用可能でクイック入金を行うと即時反映されます。
対応している銀行は以下の8行です。
- 住信SBIネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- auじぶん銀行
- 楽天銀行
- ゆうちょ銀行
- 新生銀行
当然ですが、広告主から見れば入金してすぐに出金されるようだと、ポイント狙いと判定されて否決されてしまいます。
これから継続的に使っていくことが前提で口座開設しましょう。
またその後は、dカード・dカード GOLDによるクレカ積立投資が1%のポイントも貯まるので運用に有利です。
ただ2022/10/13までにdカード・dカード GOLDを保有していた方だけが、この積立投資ができて、これより以降にdカード・dカード GOLDに新規申込みされた方はまだdカード積立はご利用できないようです(今後は対応予定となっています)。
【THEO+docomo×ポイントサイト】モッピ経由で口座開設と入金だけで10,000円GET!
モッピー経由の口座開設でポイントを獲得する方法とTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の口座開設キャンペーンの併用方法について解説しました。
モッピーをオススメしている理由は、全ポイントサイトと比較しても高単価な広告のポイント還元が非常に高いからです。
まずはモッピーに登録しましょう。
モッピーはこのサイトからの新規登録と入会後5,000P以上のポイント獲得で2,000円相当のポイントがプレゼントされます。