ネット証券の中でも口座数・NISA口座数がもっとも多く、国内株式個人取引シェアNo.1なのがSBI証券です。
これから資産運用をする方には、真っ先に勧めたい証券会社の一つです。
メリットは非常に多く、株式投資の手数料が非常に安いことは大きなメリットになります。
- 国内株式取引手数料が安い(SBIアクティブプラン100万円/日まで手数料無料)
- 25歳以下現物手数料0円
- 単元未満株の買付手数料無料
- Vポイント・Tポイント・Pontaポイント・dポイントを使った投資信託の買付、月間保有額に応じたポイント付与
- クレカ投信積立で0.5%~5%ポイント還元
SBI証券の口座開設案件でポイントが高いECナビは、「ポイントUPチャレンジ」という期間限定広告がずば抜けてポイントが高いのでポイ活には欠かせないポイントサイトです。
①業界最高水準の会員ランク制度でボーナスポイントは最大+15%
②期間限定ポイントアップ広告が最強のポイントサイト
③コツコツ派にとって嬉しい結構稼げるアンケートのラインアップ
④Amazon経由でポイントがたまる(カテゴリー限定)
■ECナビへの登録は、90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+翌月末までのポイント交換でAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
ECナビ経由でSBI証券の口座開設をするメリット
ポイントサイトは、ネットショッピング・クレジットカード・証券会社などの様々な広告を掲載しており、その広告を会員が利用することで会員にもポイントサイトから報酬がポイントとして支払われます。
その広告の条件はポイントサイトにより様々ですが、中には指定した取引をすることや一定以上の入金が条件だったりします。
ECナビ経由では、特段の条件はなくSBI証券の口座開設をするだけで10,000円~13,000円相当のポイントが獲得できる爆益案件です。
ECナビのポイントレートは、10pts=1円ですので下記の画像のときでは、130,000pts=13,000円相当までポイントアップしたということになります。
相当と書いているのは、ECナビではポイントの交換の仕方次第でさらに増やすテクニックが有るからで、そういった意味でもECナビはポイ活に必須のポイントサイトだといえます。
ECナビは、獲得したポイントは300円分から交換できます。 ただ直接交換することはできず、PeXというポイント交換サイトに一旦交換してから交換することになります。 このPeXからは、実に多くの提携ポイントや電子マネーなどにも交換[…]
ECナビ経由のSBI証券口座開設で注意すること
ECナビを経由したSBI証券の広告は、ポイント加算条件は、ポイントゲットの下部に記載があるように「口座開設」で10,000円相当~13,000円相当のポイントという異例の内容です。
ハードルとしては異例なほど低いハードルです。
ただ以下のポイント加算対象外条件には注意してください。
- SBI証券口座を既に利用されたことのある方
- ※総合口座以外のサービスを利用されたことのある方はポイント加算対象となります。
- 口座開設お申し込み日の翌月最終営業日の前営業日15:00までにSBI証券の「証券総合口座」に口座開設完了に至らない場合
- 「ジュニアNISA」「未成年口座」「法人口座」などの総合口座以外の開設
- 2回以上の重複申込
- 虚偽やその他不正申込と判断された場合
- 申込日より150日以内に承認されなかった場合
- 仲介口座を開設した場合
ECナビ経由でSBI証券口座を開設する手順
申し込む際のデバイスについて注意点ですが、iPhoneユーザーの方にとって最初に重要な点があります。
広告を利用する前に必ず設定を確認してください。
設定が漏れていると正しくポイントが反映されない原因となります。
- 「設定」→「Safari」をタップ
- 「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフ
またスマホのキャッシュをクリアしておくと万全です。
ECナビで広告を検索する
ECナビのトップ画面にある、虫眼鏡のマークがある検索バーに「SBI証券」とキーワードを入力します。
対象の広告をタップ
検索すると広告候補が出てくるので、対象の広告をタップします。
また、SBI証券の口座開設をした後に、ECナビ経由で「SBI証券確定拠出年金(iDeCo)」の広告でiDeCoを開始することでポイントをダブルで獲得できます。
金融庁の金融審議会で老後30年間で2,000万円が不足するという試算がされており、老後資金として2,000万円の保有が目標といっても過言ではないと思います。 老後資金といえば、年金ですが日本の年金制度は3階建てと呼ばれる仕組みになって[…]
広告の内容を確認して「ポイントを貯める」をタップします。
すると広告の詳細が出てきますので、ポイント数・ポイント獲得条件を確認して、ポイントゲットをタップします。
そうすると公式サイトに移動しますので、その後は他のページに移動することなく一気に必要事項を入力してください。
何かを調べるために検索エンジンに移動したりするとECナビを経由したことがわからなくなり、正常にポイントがつかない原因になります。
ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1のネット証券
SBI証券は、国内株式取引でも2022年3月度通期決算で確認できている個人取引のシェアは44.1%と圧倒的です。
他にも米国株式・iDeCo(個人型確定拠出年金)・FX・CFD(くりっく株)・先物・債券など投資対象のサービスは多岐にわたります。
メリットとしては以下の項目が挙げられます。
- 国内株式取引手数料が安い(SBIアクティブプラン100万円/日まで手数料無料)
- 25歳以下現物手数料0円
- 単元未満株の買付手数料無料
- Vポイント・Tポイント・Pontaポイント・dポイントを使った投資信託の買付、月間保有額に応じたポイント付与
- クレカ投信積立で0.5%~5%ポイント還元
SBI証券のメリット①国内株式取引手数料が安い(SBIアクティブプラン100万円/日まで手数料無料)
現在のネット証券は、SBI証券・楽天証券・auカブコム証券・GMOクリック証券ともに国内株式100万円までの手数料無料化を打ち出してきています。
この手数料無料になるプランは1日定額のプランで、SBI証券ではSBIアクティブプランと呼んでいます。
※25歳以下は現物株式手数料無料
SBI証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | |
---|---|---|---|
売買手数料/10万円まで | 0円 | 0円 | 0円 |
売買手数料/20万円まで | 0円 | 0円 | 0円 |
売買手数料/50万円まで | 0円 | 0円 | 0円 |
売買手数料/100万円まで | 0円 | 0円 | 0円 |
売買手数料/200万円まで | 1,278円 | 2,200円 | 2,200円 |
売買手数料/300万円まで | 1,718円 | 3,300円 | 3,300円 |
売買手数料/400万円まで | 2,158円 | 4,400円 | 4,400円 |
売買手数料/500万円まで | 2,598円 | 5,500円 | 5,500円 |
売買手数料/600万円まで | 3,038円 | 6,600円 | 6,600円 |
以降100万円ごと | +440円 | +1,100円 | +1,100円 |
この1日定額プランで比較すると、SBI証券が手数料体系でも有利です。
ただし国内株式では、100株単位の売買なっていますので例えば株価が1万円を超える銘柄を売買したい場合は、どうしても割高な手数料になってしまいます。
その場合は、1取引あたりの手数料体系であるスタンダードプランを利用するのですが、手数料に関しては1約定あたり5万円以下55円からスタートし以下の内容となります。
SBI証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | |
0円超~5万円以下 | 55円 | 55円 | 55円 |
5万円超~10万円以下 | 99円 | 99円 | 99円 |
10万円超~20万円以下 | 115円 | 115円 | 115円 |
20万円超~50万円以下 | 275円 | 275円 | 275円 |
50万円超~100万円以下 | 535円 | 535円 | 535円 |
100万円超~150万円以下 | 640円 | 640円 | 約定金額×0.099%(税込)+99円 |
150万円超~3,000万円以下 | 1,013円 | 1,013円 | 約定金額×0.099%(税込)+99円 |
3,000万円超 | 1,070円 | 1,070円 | 約定金額×0.099%(税込)+99円 |
この内容での違いは、手数料に対するポイント還元率で月間合計手数料に対してSBI証券は1.1%のポイント還元、楽天証券は1%のポイント還元となっており1約定ごとの手数料体系でもSBI証券が有利に設定されています。
SBI証券のメリット②25歳以下現物手数料0円
最近のネット証券の手数料体系は無料化に突き進んでいるようで非常に有り難いですね。
SBI証券なら25歳以下の利用者は、現物株式手数料が無料になります。
※現在、25歳以下を手数料無料化している証券会社は、他にはauカブコム証券・松井証券・岡三オンライン証券・岩井コスモ証券・DMM.com証券などがあります。
26歳・27歳でわずかにこの年齢枠に入らなかった方は、この手数料無料の年齢をさらに27歳以下まで広げている「GMOクリック証券」がおすすめです。
SBI証券のメリット③単元未満株でも実質手数料無料
通常株式取引は単元株である100株からの取引になるのですが(変な制度だと思います)、SBI証券では単元未満株を取引でき1株からでも株式を購入することができます。
これまでは単元未満株なら0.55%に相当する手数料が徴収されていたのですが、2022年7月4日より完全に無料化しています。
ただし売却時には0.55%の手数料がかかりますので、長期保有で購入したい銘柄を計画的に購入していく方法に向いています。
よくあるのが、配当目的の銘柄を計画的に買い付けていく方法ですね。
注文受け付けは24時間可能で、市場には1日3度の発注が発生します。
例えば、0:00~7:00の出勤前に注文をした場合は、その日の前場始値で約定します。
SBI証券のメリット④ポイントを使った投資信託の買付、月間保有額に応じたポイント付与
ポイントサービスは従来はTポイントでしたが、2021年11月からPontaポイント、2022年2月からはさらにdポイントも選択することができるようになりました。
Tポイント・Pontaポイントを投資信託の購入に利用できたり、株式取引・投資信託の保有残高に応じてTポイントが貯まります。
ポイントを使った投資信託の購入ができる
ポイントを使って購入できる金額は100円以上1円単位と少額からのポイント投資も可能になっています。
auユーザーで貯まるポイントがPontaポイントメインなら、従来のTポイントからPontaポイントに切り替えたり、ドコモユーザーでdポイントがメインならdポイントに切り替えることもできます。
従来はPontaポイントを利用して投資信託の購入ができるのはauカブコム証券のみ、dポイント投資でも従来は日興フロッギー+docomoでETF・株式を購入できるサービスに限定されていましたが、いずれもSBI証券で一本化することができます。
取引実績によってポイントも貯まる
SBI証券では、ポイントを使った投資もできますが、取引実績によってポイントも貯まります。
国内株式現物取引 | ・スタンダードプランないし現物 PTS 取引の月間手数料の1.1%相当 |
投資信託取引 | ・対象投資信託の月間平均保有額 1,000 万円未満:年率 0.1%相当 ・対象投資信託の月間平均保有額 1,000 万円以上:年率 0.2%相当 |
金・プラチナ取引 | ・スポット取引及び積立買付の月間合計手数料の 1.0%相当 |
新規口座開設 | ・一律100 ポイント |
国内株式入庫 | ・1回の移管入庫につき100 ポイント |
これもTポイントもしくはPontaポイント・dポイントから選択することができます。
もっとも当方の場合は、JQ CARD エポスゴールド保有者なので、JRキューポルートを利用できTポイントをPontaポイントに交換できるためメイン設定はTポイントのままにしようと思います。
JR九州が発行しているJQカードで貯まるポイント「JRキューポ」。 九州以外の方は、ためる意味がなさそうに感じますが、「JRキューポ」のポイントサービスは非常に便利でポイ活にとっては必須のポイントハブです。 「JRキューポ」を活用し[…]
とくに注目なのは投資信託の保有でポイントがたまる投信マイレージです。
とくにアメリカを代表する株価指数S&P500に低コストで投資できるeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、非常に人気で投信販売額ランキングでも常に上位になっています。
この投信をどの証券会社で保有したほうがメリットがあるのか比較表を作ってみると、やはりSBI証券がダントツです。
SBI証券(0.0374%) | 楽天証券 | マネックス証券(0.03%) | |
50万円 | 103 | 90 | 83 |
100万円 | 309 | 100 | 248 |
1,000万円 | 3,394 | 500 | 2,723 |
※表の単位はポイントを円換算したもの
楽天証券では、投信の保有に対するポイント付与を毎月付与していたものを1回きりに変更したため、長期で投資信託を保有するなら、この投信マイレージにより現在はSBI証券が一番だといえます。
現在の資産設計では、全世界株式・全米(もしくはS&P500)へ低コストなインデックスファンドで投資して資産設計を図るのがマストな戦略になっています。 さらに楽天証券・SBI証券ではクレカによる投信積立でポイントもたまるサービス[…]
SBI証券のメリット⑤クレカ投信積立で0.5%~5%ポイント還元
クレカ投信積立は、ネット証券各社とも力を入れていて、楽天証券・SBI証券・auカブコム証券・マネックス証券が対応しています。
いずれも月間で5万円までが上限となっています。
※楽天証券の場合は、楽天カードからオートチャージされる楽天キャッシュ投信積立で比較しています。
証券会社名 | 投信積立方法 | 還元率 |
楽天証券 | 楽天キャッシュ | 0.5%~3% |
SBI証券 | 三井住友カード | 0.5%~5% |
auカブコム証券 | au PAY カード | 1% |
マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% |
SBI証券では、提携している三井住友カードのカード券種によってクレカ投信積立の還元率が異なります。
コスパに優れたカードとしては、三井住友カードゴールドNL・ビジネスオーナーズゴールドなら年間100万円利用で年会費が永年無料化しボーナスポイントも1%相当付与されるため非常に選好されています。
年会費 | クレカ投信積立還元率 | |
三井住友カードNL | 無料 | 0.5% |
三井住友カードゴールドNL ビジネスオーナーズゴールド |
5,550円 | 1% |
三井住友カードプラチナ(ビジネスプラチナ) | 55,000円 | 2% |
三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 | 5% |
特に「三井住友カード プラチナプリファード」では、5%もの還元率に設定されています。
「三井住友カード プラチナプリファード」は、還元率1%に加えて年間100万円利用で+1%相当の1万Vポイントが付与(最大4万ポイント)されるため、実質2%もの高還元率のプラチナカードです。
三井住友カードプラチナプリファード新規入会&利用で16,000円相当のVポイントGET
SBI証券は、総合口座とiDeCo口座も一緒に開設してポイントをダブルで獲得しよう
ECナビ経由なら期間限定ポイントアップ時は、SBI証券の口座開設だけでかなりのポイントが獲得できます。
さらに個人型の確定拠出年金iDeCoの口座の開設もダブルでポイントを獲得できますので、資産運用で掛け金が全額控除されるiDeCoも一緒に取り組まれるならECナビ経由で両方案件をこなしましょう。
iDeCoは保有コストが安いインデックスファンドを選択しよう
個人型の確定拠出年金iDeCoに関しては、取り扱いできる投資信託が30本程度に限定されますので各社とも売り込みたい投資信託がラインナップされています。
どんな投資信託に投資するのかは、もちろん本人の判断によります。
しかしわかっていることは、データ上ではファンドマネージャーが銘柄をリサーチして投資していくアクティブ運用は、市場平均を目指しているインデックス運用に勝てていない事実です。
この主な理由は、アクティブファンドは銘柄調査など費用がかかるのに対して、インデックスファンドは非常に低コストであるため長期的に段々と差が開いていくというのが一番の理由だと思います。
実際のパフォーマンスの比較は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが発行している「SPIVA」スコアカードで確認でき、ベンチマーク(インデックス)を下回ったアクティブファンドの比率をデータで提供してくれています。
それによると、S&P500・全世界株式・全世界株式(日本除く)では、インデックスを下回ったファンドの比率は以下のようになっています。
ファンドカテゴリー | 比較する指数 | 5年(%) | 10年(%) |
米国株式 | S&P500 | 82.83 | 78.26 |
グローバル株式 | S&Pグローバル1200指数 | 86.55 | 92.70 |
国際株式(日本除く) | S&Pグローバル(日本除く)指数 | 88.68 | 94.23 |
実に8割~9割のアクティブファンドが、インデックスファンドに劣るパフォーマンスになっています。
もちろん一時的にアクティブファンドのファンドマネージャーが優れた運用することはあり、実際に「ファースト・イーグル・グローバル・ファンド」など長期的にインデックス運用を上回る運用成績を連年あげているファンドも存在します。
しかし毎年のようにアウトパフォームすることは至難の業であるため、長期的にはインデックスを上回り続けることは非常に難しく劣後する可能性が高いでしょう。
iDeCoは投資地域が全世界に分散された全世界株式を選好しよう
投資が始めたならなおさら特定の地域や特定の銘柄に投資するのではなく、1本で全世界の株式の時価総額に連動することを目指した「全世界株式」への投資が低コストで一番確実性の高い株式投資です。
1本で全世界株式に投資できる投資信託・ETFは以下の7つがあります(⑦はETFです)。
信託報酬/実質コスト | ベンチマーク | 1年リターン (2023年3月まで) |
|
①Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式) | 0.05775%/- | MSCI・オールカントリーワールドインデックス | - |
②SBI 全世界株式インデックス・ファンド | 0.11%/0.123% | FTSE・グローバルオールキャップインデックス | -1.23% |
③eMAXIS Slim 全世界株式 | 0.1133%/0.169% | MSCI・オールカントリーワールドインデックス | -1.19% |
④たわらノーロード 全世界株式 | 0.1133%/0.232% | MSCI・オールカントリーワールドインデックス | -1.21% |
⑤SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド | 0.0638%/0.163% | FTSE・グローバルオールキャップインデックス | -1.51% |
⑥楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 0.199%/0.225% | FTSE・グローバルオールキャップインデックス | -1.70% |
⑦MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)上場投信 (2559) | 0.0858% | MSCI・オールカントリーワールドインデックス | -1.20% |
①~⑦のすべての全世界株式インデックスファンド・ETFに投資できるSBI証券のお得な口座開設方法はこちら👇
楽天証券だと楽天バンガードシリーズで保有コストは正直高めです。
SBI証券なら全世界株式に1本で投資できるインデックスファンドでもっともコストが安いSBI全世界株式インデックスファンドに投資することができます。
投資対象も同じ全世界株式で投資方法も指数に連動させることを目指したインデックス運用なら、パフォーマンスは大きな違いはありませんので、コストにこだわるべきだと思います。
金融庁の金融審議会で老後30年間で2,000万円が不足するという試算がされており、老後資金として2,000万円の保有が目標といっても過言ではないと思います。 老後資金といえば、年金ですが日本の年金制度は3階建てと呼ばれる仕組みになって[…]
【まとめ】ECナビ経由のSBI証券口座開設のやり方2023!
SBI証券の口座開設は、ECナビを経由するだけで、多い時で10,000円相当~13,000円相当のポイントが獲得できます。
異例の好条件ですので、ポイントアップしたらECナビ経由で口座開設をしましょう。
SBI証券の口座開設案件でポイントが高いECナビは、「ポイントUPチャレンジ」という期間限定広告がずば抜けてポイントが高く、Amazonのショッピングでもポイントが貯まるのでポイ活には欠かせないポイントサイトです。
ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。