2020年度5月度 LINEポイント投資 運用実績

2021年4月30日までの期間限定ですが3%の高還元率となるVisa LINE Pay カードが一般申込みが始まり、3%の高還元率カードの恩恵を受けている方も多いですね。

Visa LINE Pay カードはたまるポイントはLINEポイントです。
決済に充当することも可能ですが、決済への充当で消耗してしまうよりも投資に回したほうが収集したポイントの将来の価値が高まります。

ポイントを投資に使えるポイント投資は近年次々と新たなサービスが出現しています。
その中でも、ポイントの収集・利用と投資商品の環境が整っているのは、以下の4つです。
①楽天スーパーポイント
 ・楽天証券
②Tポイント
 ・SBI証券
 ・SBIネオモバイル証券
③dポイント
 ・dポイント投資
 ・日興フロッギー
④LINEポイント
 ・LINE証券

このLINE証券に関して開始し始めたのですが、記録を前月度つけていませんでしたので、5月から記録をつけて自身の動機づけにしようと思います。

関連記事

ポイント投資は近年次々と新たなサービスが出現しています。その中でも、ポイントの収集・利用と投資商品の環境が整っているのは、以下の4つです。①楽天スーパーポイント ・楽天証券②Tポイント ・SBI証券 ・SBIネオモバイル証券③dポイント […]

LINEポイント投資のメリット・デメリット

5月の市場の状況

4月に引き続き、5月もリバウンドが継続されていますが、実体経済は最悪です。
・アメリカ第一四半期GDP:年率換算前期比-5.0%
・アメリカ4月個人消費:前月比-13.6%

コロナウィルスの影響は先進国では新規感染者数が抑え込まれて、徐々に経済活動が再開され始めていますが、反対に新興国では抑え込むすべがなくロシア・ブラジルなどでは多大な犠牲者がでています。

しかし悪化しているファンダメンタルとは反対に、中央銀行によるかつて無い金融緩和で、株式などの金融資産価値は押し上げられています。
各数値は以下のとおりです。
・S&P500 O:2897.5→C:3054.0(+5.4%)
・日経225 O:19916→C:22023(+10.6%)
・ゴールド O:1686.2→C:1728.7(+2.5%)
・原油   C:21.96→C:35.33(+60.9%)

5月に特筆すべきは、一次マイナス価格まで示現した原油の猛烈なリバウンドです。
株式ではオールドエコノミーばかりで4月の反発が弱かった日本株は強力なキャッチアップを見せほぼ一貫して上昇していきました。
LINE証券のポジションは日本株を除いたS&P500に集中投資している内容ですが、日本株を本来の時価総額通りに組み込むともっとパフォーマンスが良かったと思います。

5月末のLINE証券口座残高

LINE証券では2020年5月10日から現物取引がスタートしています。
これまでのスプレッドがコストとなっていた相対取引が1株単位で売買が可能であったのに対し、現物取引は100株単位となります。

現物取引であれば、上場している株式を売買できますので、流動性の低い銘柄もこれまで売買できなかったETF・REITなども売買できます。

気になる手数料は買付手数料はなんと0円です。
売却に対しては手数料が以下のように設定されています。
・5万円以内/99円
・5~10万円以内/176円
・10~20万円以内/198円
・20~50万円以内/484円
・50~100万円以内/869円
・100~150万円以内/1,056円
・150~3,000万円以内/1,661円
・3,000万円~/1,771円

取引できる時間帯は、取引所の取引時間に準じ9:00~11:30、12:30~15:00となります。

このためLINE証券におけるポイント投資はETFによる投資を基本としたインデックス投資にすることにしました。
実際に4~5月にかけて保有するLINEポイントで投資した結果は以下の画像のとおりです。

・iS米国株とは、「iシェアーズS&P500米国株ETF」であり信託報酬は0.15%と低コストなETFです。
・原油はポイント投資ではない個人投資では3割以上の資金を割いており高いリターンを示現していますが、LINE証券で今回行った投資では原油ETFのコンタンゴ問題に引っかかってしまいいくら上昇しても利益が出ない状態になっています。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500に連動する投資信託で、信託報酬が0.1%を割り込む0.0968%で設定された低コストな投資信託です。

基本的なLINE証券におけるポイント投資の考え方は以下の通りに運用します。
①獲得したLINEポイントのみでETF運用する
②投資対象は米国株式・金などのコモディティ
③投資比率は株式9:金などのコモディティ1が基本
④端数の金額が残った場合、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)へ金額投資しフルインベストメント状態にする
⑤リバランスは買付金額を変えることでリバランスし基本売らない
※基本的なリバランスはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を売却し行う

LINE証券の投資は、なぜS&P500なのか?

恣意的に投資する国を選択すると十分な分散にならず、時期によってはリターンが低下する恐れがあります。
そのため他のポイント投資では、基本全世界株式へのインデックス投資を行っています。
しかしLINE証券では、日本を含む「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」に投資するETFの取り扱いがありません。
そのため全世界株式の40%超の時価総額となる米国株式へ投資を行い代替を図ります。

もちろん日本を含む「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」に投資するETFの取り扱いが開始されれば、そちらへリバランスを行います。

インデックス投資にする理由は、「アクティブ投資は9割型パッシブ投資に勝てないから」

アクティブ運用とは、自身で銘柄を選定して投資する方法
パッシブ運用とは、インデックスに連動させ恣意的な運用をしない方法
パッシブ運用は日経平均やダウなどの指数に連動させるため別名インデックス投資とも呼ばれます。
一見すると個別に優良銘柄を選定して集中投資したほうが儲かりそうに感じますが、現実は異なり個別に投資していくアクティブ投資はインデックスに連動させる投資方法であるパッシブ運用に9割方負けます。

SPIVA:2019アクティブvsパッシブスコアカードのデータで検証する

論より証拠ですので、アクティブ運用がパッシブ運用に勝てない証拠を挙げます。
すでに確定拠出年金の記事であげた内容ですので重複しますが、これが1番だと思います。

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが発行している「SPIVA」スコアカードでは、ベンチマーク(インデックス)を上回ったアクティブファンドの比率をデータで提供してくれています。

投資対象アウトパフォームしたファンドの比率(15年間)
国際株式     16.84%
米国株式10.9%
債券1.85%

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが発行している「SPIVA」スコアカードによれば、世界中に投資対象を求める株式ファンドでは、インデックスを上回る運用成績であったファンドは16.84%もあるものの、米国株式に至っては10.9%、債券ではほぼ存在しないことになります。

膨大なデータで検証しつつ、銘柄を選択し投資しているアクティブファンドですら、このように市場平均には勝てません。
これは不都合は事実です。

プロであるファンドマネージャーすら市場平均に勝利するのは並大抵のことでは無いのです。
彼らよりも調査時間が確保できない一般人がファンドマネージャーを出し抜いて高い運用成績を収められるとは到底思えず、現に困難なのです。

アクティブ運用がパッシブ運用に勝利できない最大の理由

ではなぜアクティブ運用がパッシブ運用に勝利できないかといえば、最大の理由は「コスト」です。
アクティブ運用は、リサーチも含め多大なコストを支払って運用されますので、保有コストは高くなりそのコストは購入した保有者が信託報酬として払っています。
一方でパッシブ運用は、時価総額の構成比に近づけた売買を行うためコストは低くくなります。
このコストの差が、運用がながければ長いほど開いていきます。

そして現物取引におけるパッシブ運用とは上場されたインデックスファンドであるETFに投資することなのです。

関連記事

いまだに投資のことを話すと「まとまった金が無い」「何から(銘柄?)買ったらいいかわからない」という思考停止な返答も多いのですが、確かに投資は人よりも優れた成績をあげようとすると極めて難しいです。 確かに投資は勝ち続けるのは難[…]



そのためLINE証券で現物取引が開始されるに伴いLINE証券におけるポイント投資はETFへの投資に一本化しています。

LINE証券で売買可能なETFについて

LINE証券では現物取引が可能となりましたが、現時点では全てに投資可能とはなっていません。
下記の表に取引可能なETFをまとめていますので、投資銘柄の選択の際に参照されてください。

証券コード銘柄名
1306TOPIX上場ETF
1309中国株式50ETF
1321日経225ETF
1343東証 REIT ETF
1357日経WインバースETF
1482米国債7-10年ETF
1540金ETF
1545NASDAQ-100ETF
1546NYダウETF
1552VIX短期先物ETF
1570日経レバレッジETF
1655iシェアーズS&P500米国株ETF
1678インド株式50ETF
1699野村原油ETF
2522ロボットETF

欲を言えばきりがありませんが、今後のラインナップの拡充に期待しながらLINE証券におけるポイント投資をすすめます。

LINEポイントの主な収集方法

Visa LINE Pay カードは3%の高還元率カード

Visa LINE Pay カード」は、普段利用するクレジットカードとして利用すれば、2021年4月30日まで3%という高還元率でさまざまな決済ができます。
ただし、モバイルSuicaなどの交通系電子マネー・楽天Edyなどの電子マネー、Kyashなどのプリペイドカードへのへのチャージは還元除外となります。

Visa LINE Pay カード」をアカウントに登録した「チャージ&ペイ」は、過去6ヶ月間のポイント獲得数でLINEポイントクラブのランクが決定し還元率が変わります。

2018年~2019年末ごろまで~Payという名称のコード決済勢が高い還元率を提示して、利用者を集めましたが、その高還元率バブルも終焉したため現在では高い還元率を維持できるクレジットカードを保有して利用することが節約術の一つになっています。

この「Visa LINE Pay カード」では、5万円までなら税金もポイント付与にカウントされますので、固定資産税や車税の支払いにも活躍します。

この「Visa LINE Pay カード」を発行して、せっせとLINEポイントを収集すれば、1年でかなりの投資資金になると思います。

Visa LINE Payクレジットカードの新規入会は、ポイントサイト案件は現在ありません。
下記のボタンからの申込みで1,000LINEポイントがプレゼントされるキャンペーン実施中です。

 

まとめ

LINE証券のポイント投資は、収集する入り口も還元率が高い「Visa LINE Pay カード」が活用できますのでかなり原資を集めることが可能です。
また出口戦略としても、少額で投資信託の購入もできるため無駄なく利用できます。

せっかく集めたポイントは無駄に消費に使うことなく、投資に回すことでポイントの将来の価値を高め資産を拡大させましょう。

LINE証券Visa LINE Payクレジットカードで貯まるポイントが株式・投資信託への投資に利用できる便利な証券会社です。
LINE証券


最後まで読んでいただきありがとうございます。
本ブログは、ブログ村のブログランキング、人気ブログランキングへ参加しております。
よろしければ、応援の程よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
にほんブログ村

金融・投資ランキング