2020年11月前半「ネオモバFX」運用実績は10.24%でした。

ネオモバFXはスマホ1つで手軽にFX取引ができるサービスで、Tポイントを利用できる点と少額投資が可能な点が特徴です。

ポイントを投資に使えるポイント投資は、他にも近年次々と新たなサービスが出現しています。
ポイントの収集がしやすく投資商品の環境が整っているのは以下のサービスです。
①楽天スーパーポイント
 ・楽天証券
 ・楽天ポイント運用
②Tポイント
 ・SBI証券
 ・SBIネオモバイル証券
 ・ネオモバFX
③dポイント
 ・日興フロッギー
④LINEポイント
 ・LINE証券
⑤Pontaポイント
 ・auカブコム証券

上記のサービスはその殆どが、投資信託や株などの証券への投資にポイントが利用できますが唯一、ポイント投資の中でネオモバFXだけが為替取引であるFXを対象にしています。
FXの特性を活かせば、ある程度先を読んだ投資ができた「dポイント投資」の代替として、もっともリスク管理がしやすく期待利益を高くできるポイント投資です。

ネオモバFXで実際に運用してみて、為替リスクを大幅に抑えた「トライアングルトラップトレード」で運用していることで収益も運用方法も日進月歩で改善しています。
ポイントを散らばって投資するよりもより期待収益の高い投資方法に集約して行ったほうが、増殖スピードも遥かに早いと現状では判断しています。

11月前半Tポイント投資運用実績(ネオモバFX)

丁度11月の折返し地点までかかってきたので、運用状況の点検をしてみたいと思います。
前提条件としては投入する資金はポイントのみです。
しかも当方はポイントで生活を賄っていますので、回せるポイントは下記の金額くらいですね。

ネオモバFX 10月 11月前半
預託金残高 126,335 159,379
資産評価額 111,441 154,160
追加ポイント 0 18,238
評価損益 -14,893 -5,218
実現利益 8,606 14,805
リターン 7.31% 10.24%

徐々に慣れてきたので、含み損を抱えたポジションを量産せず早期に利益に換えながら、次々ポジションを新規建できるようになってきました。
後述しますが、トラップ(IFDON注文)を仕掛けるポイントを手動でおこないます。
MT4で表示したチャートで移動平均線(62EMA・200SMA・800SMA)を表示し重要なポイントに注文を敷設する方法が運用成績を上げていると思います。

ネオモバFX11月前半

運用している通貨ペアは以下の4つになります。
ドル円(USDJPY)
ユーロドル(EURUSD)
ユーロ円(EURJPY)
豪ドルNZドル(AUDNZD)

常々記述しているようにドル円・ユーロドル・ユーロ円の3つの通貨ペアで「3すくみ」の状態(トライアングルトラップトレード)を作り出しているため、レバレッジを表す証拠金維持率がほぼ変化しません。
変化があるとすれば豪ドルNZドルの値動きですので、これには十分注意してポジションを敷設していかなければならないと思います。

豪ドルNZドルの値動きでリスクを抑え込めれば、もう少しポジションを増やして利益を増大化することができますのでそれについては後述します。

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2020年10月度Tポイント投資「ネオモバFX」運用実績

トラップトレードについて

トライアングルトラップトレード」は正式な名称はなく、当方で勝手に名付けています。
FXは基本ゼロサムゲームで、投資し続ければ資本が企業活動によって増大する株式投資とは異なります。
勝利する側がいれば、同額の敗北を喫した敗者がいる厳しい世界です。

ドル高になったかと思えばドル安になったり国家の経済状況や金融政策でレートは行ったりきたりして、株式投資のように基本右肩上がりではありません。
ですが「トラップトレード」ではその行ったりきたりする現象を利用します。

通貨ペアが上昇するのか下落するのかは予想しません。
基本的に為替レートが行ったりきたりするレンジを予想してそのレンジの上限に売り注文を、レンジの下限に買い注文を敷設して為替レートが行ったりきたりする現象から利益を得ます。

ただ困った問題があって、FXで多く採用されている通貨ペアは対ドル・対円です。
このドルや円はリーマンショックや新型コロナウィルスショックのときなどは、ほぼ一方的にドル・円が買われる傾向にあります。

そのため最悪の場合を想定して、証拠金に余裕をもたせるわけですが、余裕をもたせると活用されていない余裕資金が遊んでいる状態となるため資金効率が悪くなります。

そのため通貨ペアの組合せで為替リスクを最小限にすることを狙ったのが、3つの通貨ペアで「3すくみ」の状態を作り出して取引を行う「トライアングルトラップトレード」です。

トライアングルトラップトレードについて

トライアングルトラップトレード」とは3つの通貨を組合せて「3すくみ」の状態にする方法ですが、当方ではドル円・ユーロドル・ユーロ円の組合せで実現しています。

この取引方法を説明すると、例えばそれぞれ1,000通貨単位で取引した場合で考えるとわかりやすいです。
①ドル円(USDJPY)→「買い」で円を売ってドルを1,000通貨を買った状態になります。
②ユーロドル(EURUSD)→「買い」で買ったドルを売ってユーロを1,000通貨買う。
③ユーロ円(EURJPY)→「売り」で買ったユーロを売って円を1,000通貨買う→①に戻る
以上のような組み合わせにすると「3すくみ」で循環している状態になり、相場が急変動したときでも証拠金の変動がほとんどなくなります。

ただ同じ1,000通貨単位でもドル円(USDJPY)は1ドル105.3円、ユーロ円(EURJPY)は124.5円で等価ではありません。
そのためドル円(USDJPY)1,000通貨に対しユーロドル(EURUSD)・ユーロ円(EURJPY)を840通貨取引すれば等価となり3すくみの状態を維持できます。
※通貨レートはその都度変わります。

ネオモバFXは1通貨単位で取引できるため、さらに細かい単位で調整することが可能です。

またネオモバFXはドル円のスプレッドが恒常的に0銭ですので、コストがより安く有利になります。

課題はAUDNZDの為替リスクを抑え込むこと

AUDNZDは同じ地域の通貨同士でもあるため、対ドル・対円でも似通った値動きをします。
また1~1.157の狭い範囲でレンジを形成しているためレンジ上限で売り注文、レンジ下限で買い注文を出すという戦略が取りやすくなっています。

また対ドル・対円通貨ペアではないので、リーマンショックや新型コロナショック時のような一方的な対ドル・対円で一方的に売られることがない点も有利です。

AUDNZDの中央値を抑える

レンジを形成しやすいAUDNZDですが、問題はどこを境に買い注文とするのか、売り注文にするのかが課題です。
そこで過去のデータを引っ張り出して、中央値を推定するわけですが、国家の経済状況や金融政策で常に為替レートは変化していきます。
長期でデータを取ったところでドル円が360円時代や135円の時代のデーターを利用することが無いようにAUDNZDでももう到達することがほぼ無いようなレートを参考にしても意味は無いでしょう。

ですがチャートソフトには移動平均線という便利なツールが実装されています。
そしてFXでは、移動平均線の中でも800日移動平均線(以下800SMA)は、まさに中央値として機能し、一度は800SMAを離れて一方方向にレートが進んでも程なくして戻ってきます。
特にレンジを形成しやすい通貨ペアでは日足チャートの真ん中に常に表示されています。

上記はAUDNZDの日足チャートです。
ほぼ中央に銀色で表示された移動平均線が走っていますが、AUDNZDはこの800SMAを行ったりきたりしています。
もっと厳密に記述すると青い線で表示している62日指数平滑移動平均線(以下62EMA)と800SMAの間を行ったりきたりしています。
ローソク足が62EMAを突破する状況下では、かなり一方的にレートが進みなかなか800SMAまで戻ってきませんので別の注文の仕方が必要になります。

ですが少なくとも800SMAよりローソク足が上にあれば「売り注文」、下にあれば「買い注文」で基本的にはトラップトレードとして成立します。

800SMAは一般的なチャートソフトでは実装されていません。
オススメは高機能で非常に軽いチャートソフトMT4・MT5です。
多分ポイント投資・ポイ活をしている方なら楽天証券は開設していると思いますが、楽天証券ならMT4を無料で使用できます。

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MT4が無料で使える楽天証券

楽天証券の口座開設はポイントサイト経由で更にポイントを獲得できます。

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具体的に為替リスクを抑え込むには62EMAを活用する

先程も述べましたが62EMAをローソク足が突破している状況下だとレートは一方方向に進み(トレンドが出現している状態)、なかなか800SMAまで戻ってきません。
そういった状況下でいわば逆張りの注文を出していても塩漬け状態になるため、資金効率が悪くなります。
そのためローソク足>62EMA>800SMAとなっている状況下では、「売り」ではなく「押し目買い」注文を、ローソク足<62EMA<800SMAでは、「買い」ではなく「戻り売り」注文が有効であり早期に利益となりやすいです。

具体例は上記のドル円相場です。
ローソク足<62EMA<200SMA<800SMAとなっている完全な下落相場で、青い線で表示されている62EMAに接触するとその都度売られて下落する現象を繰り返しています。

従って、一方方向のトレンド発生時には62EMAまで戻ってきたら「押し目買い」・「戻り売り」の注文で細かく利益を積み上げた方が早期に利益が積み上がるため大変有利です。

トレンドが一方方向なのにそれに逆らうポジションを建てると長い時間含み損に耐え忍ぶ状況になりますので、利益が一向に出ずに苦しむことになります。

もちろん62EMAを割り込んだ場合は、800SMAに向かってレートは戻っていく傾向にあります。

利用する口座はネオモバFXが最適

自動でリピートイフダンを設定できるFX業者もありますので、何度も注文を設定していくよりは自動のほうが簡単だと思います。

しかしFXは前述の通り、要所となるポイントを移動平均線で抑えておけば、比較的早く利益に繋げやすいので、チャートはMT4などで表示してIFDON注文はネオモバFXで発注しておいた方が良いと思います。

理由は、Tポイントを利用できるというセールスポイントの他には3つあります。

  1. ドル円のコストであるスプレッドが0銭であること
  2. 1通貨単位で発注できるのでドル円とユーロドル・ユーロ円を等価で調整できる
  3. レンジ相場を形成しているAUDNZDが取引できる
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ネオモバFXの活用方法

ネオモバFXのデメリット

ネオモバFXのデメリットはSBIネオモバイル証券の口座を先に開設し、月額220円の手数料をクレジットカードで支払っていないと利用できない点です。

ネオモバFXは、SBIネオモバイル証券の口座をすでに開設していなければ利用できません。
口座に資金を移動したいときもSBIネオモバイル証券の口座の資金をネオモバFXの口座に振り替えることで可能となります。

またSBIネオモバイル証券の口座は手数料が月額220円かかります。
といっても200円分の証券口座の株式の購入・FX利用に充当できる200円相当のTポイントが付与されるため、実質負担は20円です。

またその手数料の支払いにはクレジットカードが必要となります。

ネオモバFX 新規口座開設キャンペーン

ネオモバFXをこれから口座開設しようという方にとっては、ちょうどよいことにキャンペーンを行っています。
新規口座開設とその後の取引実績に応じて最大15万円をプレゼントするキャンペーンがその内容になります。

■口座開設対象期間:2020年11月2日~2020年12月31日
■取引対象期間
 ・11月の口座開設者:2021年1月1日(金)6:30まで
 ・12月の口座開設者:2021年1月30日(土)6:30まで
■プレゼント金額(ドル円の取引は除く)

 

■現金プレゼント日程:2021年2月末予定

2020年11月前半Tポイント投資「ネオモバFX」運用実績:まとめ

色々ポイント投資を進めてみましたが、リスクを抑え込んで高リターンを上げることができるネオモバFXは他のポイント投資に比べて圧倒的に優位です。

ちょっと前までは、dポイント投資が少し先読みできる投資だったので、利回りは高かったのですが、2020年10月23日に仕様が改悪になり普通の投資信託に割高な信託報酬で投資するつまらない内容になったので、他にライバルはないと思います。

あえて言えば楽天ポイントは他には交換できないため、ポイントのまま投資して課税を回避できる楽天ポイント運用がポイント投資としては有望ではありますが、期待できる利益はバランスファンドの平均値である3%程度から5%程度だと思いますので、ネオモバFXを利用した「トライアングルトラップトレード」には対抗すべくもないと思います。

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税制が優位なポイント投資「楽天ポイント運用」

この11月前半のリターンを考えると利用できるポイントは一切合切集めてネオモバFXを利用した「トライアングルトラップトレード」で運用したほうがポイント投資として最も効率が良いのは間違い無いでしょう。


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