POINT WALLET VISA PREPAID終了のお知らせ。モッピーアプリは決済機能を実装か?

モッピー公式のプリペイドカード「POINT WALLET VISA PREPAID」。

モッピーのポイントをチャージして利用できるというのが売りで、時にはAmazonの利用で2%もの還元が企画されていたことがあります。

しかし、その後そういったキャンペーンはなくなり、とうとう「POINT WALLET VISA PREPAID」の新規受付終了のお知らせがやってきました。

同じくハピタスを始めとした各ポイントサイトのポイントをチャージできたPollet Millionもやはり新規受付を終了し、2021年1月末でもってサービスを終了するため、こういったプリペイドカードを取り巻く環境は厳しくなっていると思います。

もっともモッピーのほうは、アプリに決済機能を実装予定らしく、その残高にモッピーポイントを充当できるようにしていくのではないかと思います。

会員数900万人の最大級のポイントサイト「モッピー」
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①各広告のポイント還元がバランス良く高水準なポイントサイトです。
②ポイ活にも優れたお友達紹介制度があり、ダウン報酬でも稼げます。
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モッピー公式プリペイドカードPOINT WALLET VISA PREPAID

モッピー公式のプリペイドカード「POINT WALLET VISA PREPAID」。

ポイントサイト最大手であるモッピーで貯まるポイントをチャージすることができます。

ハピタス陣営のやはりポイントをチャージすることで0.5%増量されるポレット(Pollet)と異なり、「POINT WALLET VISA PREPAID」は決済で0.5%のポイントが付与されます。

「POINT WALLET VISA PREPAID」 は、モッピー公式プリペイドカードですので、モッピーのポイントのみ交換可能です。

購入金額の0.5%が還元されますが、それなら他のクレジットカードで支払ってからモッピーのポイントを現金化して銀行口座に入金すればよくそんなにメリットはない存在でした。

Amazonの利用で2%~3%もの還元キャンペーンがあったことがありましたが、2019年以降行われなくなって久しかったため、今現在メリットは皆無です。

同じプリペイドカードならKyash残高にしたほうがメリットがあった

一方でプリペイドカードといえば1%の還元率を誇るKyashCardが有名で、この残高にポイント交換サイト「ドットマネー」から手数無料で交換できますので、モッピーのポイントをドットマネーに交換し、Kyash残高に交換していました。

KyashCard

もっともポイント交換したKyash残高は0.2%の還元率なのですが、KyashCardからトヨタウォレットにチャージすれば、トヨタウォレットは毎月毎回1.5%キャッシュバックを行っているため以下のように合計で1.7%の還元率になっていたのでKyash残高に交換するほうがメリットがあります。

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同じくau PAY ギフトカードでもau PAY残高にできる

Kyash残高であればトヨタウォレットにチャージできますが、モッピーのポイントを直接au PAYギフトカードに交換できますので、au PAYでも加盟店であれば支払い可能ですし、au PAY プリペイドカードを持っていれば、au PAYau PAY プリペイドカードはau PAY残高を共有しているため、MasterCard加盟店でカードによる支払いも可能です。

auPAYプリペイドカード

au PAYになると10%~20%還元されるキャンペーンが度々行われているため、どう考えてもそちらに交換したほうがトクです。

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auユーザー以外でも活用できるau WALLET プリペイドカード

モッピーアプリで決済機能を実装するってホント?

このプリペイドカードをやめるというのは伏線があって、モッピーアプリで決済機能を実装予定というところです。

スマートフォン版モッピーアプリでは、ネオバンク・プラットフォーム「BANKIT(R)」とのシステム連携を通じ、スマートフォン決済機能の実装に向け準備を進めております。モッピーで獲得したポイントを実店舗にてキャッシュレス決済が可能となる「スマートフォン決済」、モッピーアプリユーザー同士でポイントの送金・受け取りが可能な「個人間送金」など様々なフィンテックサービスの実装を検討しております。

引用:モッピーニュースリリース

ですがスマホアプリによる決済機能って、本当にやるの?という感じもあります。

なぜかというと、モッピーのポイントはPayPayボーナスに交換可能で、PayPayは単独でもっとも使われているスマホ決済の一つだからです。

じゃあセブンアプリみたいに、自前でやるのはやめてPayPayボーナスへの交換を充実させたら良くない?と思うのですがどうなんでしょうか。

このスマホ決済で利益が出ているところがあるとは聞いたことがなくPayPayですら2021年3月の赤字は719億ですので、モッピーを運営しているセレスの売上が202億ですのでヤバくない?と心配ですね。

唯一の成功例はMixiの6gram

決済サービスで唯一うまくやれているように感じるのは、Mixiの6gramで還元率は0%でありながら、トヨタウォレットのチャージやエポス陣営のゴールドカードからのチャージ(選べるポイントアップショップにMixiを選択するとポイント3倍)もポイント還元の対象であるため、彼らが身銭を切ったポイント還元を活用して利用を伸ばしています。

6gram

あるいは同じような感じのビジネスモデルを計画しているのであれば、あるいは勝算があるかもしれません。

というのはコード決済だと加盟店を広げるための営業が相当な負担なのですが、すでにあるiDやQIUC Payを利用するなら端末はすでに行き渡っていますので利用範囲は最初から広くなります。

幅広く決済できるiDやQIUC Pay、もしくはコンタクトレス決済ができるようにバーチャルプリペイドを発行してウォレットからチャージできるという仕様になってくると思います。

いったんポイントもウォレットにチャージして、そこからバーチャルプリペイドにチャージするという仕様ですすめている可能性は高いです。

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【まとめ】POINT WALLET VISA PREPAID終了のお知らせ。

「POINT WALLET VISA PREPAID」は使っていなかったので、サービスを終了しても無問題だと思います。

プリペイドカードでもセキュリティのため3Dセキュア認証を実装するのが普通になってきたため、現有のサービスに追加実装するための開発する費用の方が無駄だと考えるのは間違っていないと思います。

モッピーアプリで決済機能を実装予定で、決済も送金も検討しているようですが、6gramのように決済方法が非常に自由になるサービスを期待しています。

次に関連記事を書くときは、モッピーアプリの決済機能の実装が発表になったときだと思いますが、その前にチャージできるくらいダウン報酬で稼がせてほしいですよね。

最近著しくダウン報酬が低下していますけど、反対に株式会社セレスの経常利益は2倍以上に急増しています。

それだけユーザーに還元することをやめていったということなのですが、お友達紹介のメリットがほとんどないので、会員の伸びは早晩鈍化するので他のポイントサイトに現在のポジションを脅かされるのもそんなに遠い日ではないと思います。

本業でユーザー還元をやめて決済サービスに手を出して、本当に成り立つんでしょうか。

当方なら、モッピーよりもポイントインカムの方がネットショッピングも高額広告のポイント還元もお友達紹介制度でも上回っているので、総合力No.1と本当にいえるのはポイントインカムだと思います。

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