家計の管理に便利な「Kyash Card」&「Kyash Card Lite」

Kyash(キャッシュ株式会社が発行するプリペイドカード「Kyash Card」はVISAブランドのプリペイドカードです。

従来はKyashという名称のカードで、このプリペイドカードに登録しているカードからチャージができ、チャージではカードの還元率は満額付与され、プリペイドカード自体も1%の還元率還元率であるため、還元率を高められるため人気の高いプリペイドカードです。

例えば、通常利用の還元率が1%となる「楽天カード」だと以下のようになります。
楽天カード 還元率1%」+「kyash 還元率1%」=還元率2%

このカードは今月新たに「Kyash Card」という新しいカードを発行するため、従来の青いプリペイドカードは名称を「Kyash Card Lite」に改めることとなりました。

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Kyash Card Lite」の還元率は0.5%となり魅力が半減するため、不要と考える方もいると思いますが、そこは利用方法次第です。

Kyash Card Liteは家計の管理にピッタリのカード

「Kyash Card Lite」は還元率は0.5%。
Google Pay」(QUIC Pay)に登録できて、各提携JCBカードからのチャージに対応している、「ANA JCB プリペイドカード」もキャッシュバックは0.5%なので同率となりますが、「Kyash Card Lite」の最大の利点は、本人確認書類不要であることと送金機能です。

本人確認書類が不要であることの利点は、電子メールの管理さえできるならば、年齢制限がないことです。
未成年でも持つことができ、VISAブランドなのでVISA加盟店であればどこでも決済できます。
オートチャージの機能は、カード登録を外しておけば使いすぎる心配がありません。

次に送金機能です。
これは即時送ることが可能ですので、保有者が未成年であるとき、定期的にお小遣いとして送金することも、学生に対して仕送りとして送ることも可能です。
また、万一決済時に残高が足りないときも、連絡がつけば瞬時に送ることができます。

そのため、例えば家計の管理方法の一つとして、年齢に制限がある「Kyash Card」は両親が保有し、チャージしたいクレジットカードを紐付けます。
そして未成年の子供には、「Kyash Card Lite」を発行してもたせます。
そして毎月の使用枠を定めてチャージし分配することで、未成年の子供の使いすぎを防止でき、予算内で家計を回せると思います。

また、もたせた未成年の子供が、15歳以上であればデビットカードを発行できるため、自身の銀行口座残高からチャージして利用することも可能です。
※登録は3Dセキュア(本人確認パスワード)を行っていることが前提です。

ただ注意点は定期的な支払いには対応していません。
例えば、電気・水道・ガスなどの公共料金や、ガソリンスタンドなどのどれくらいの料金がかかるのか最初は不明であるものは、支払いができないことがあります。

しかし定期的な支払いはPayPalに「Kyash Card」が対応しているため、Google(Google Play)・Microsoft(Officeなどのサブスクリプションサービス)・Facebook内の支払いにも対応できる部分もあります。

できればPayPalで支払いできる範囲が広がるとありがたいのですが、グローバルではともかく日本ではほんの一部の支払いに活用されているだけで、利用範囲がなかなか広がっていません。

Kyash Card Liteのスペック

「Kyash Card Lite」は、「Kyash Card」同様にプリペイドカード方式でクレジットカード・デビットカードでチャージして使用することも可能です。

プリペイド方式ですが「Kyash Card」と異なり、
・本人確認なし、年齢制限もなし、信用調査もないです。
・発行手数料300円・年会費無料です。
・決済できる店舗はVISA加盟であれば決済できます。クレジットカードを使用するときと変わりません(本人認証はなし)。
・チャージできるブランドは「VISA」「Master」です(プリペイドカードは不可)。
・ポイント還元はKyashポイントとして決済後、即時付与されます。

このプリペイドカードはバーチャルとリアルカードがあり、バーチャルカードは、アプリのインストールと情報登録だけでバーチャルVISAカードを発行できネットの決済に利用できます。
ただしネット決済のみの利用となるためやや不便です。

プリペイドなのでチャージして使用しますが、残高がない場合は登録しているクレジットカードから自動チャージされますので、必ずしも「Kyash Card Lite」にチャージする必要はありません。
しかし先にチャージしておいたほうが200円未満の端数がでないため200円未満のポイントを獲得できなくなる無駄がなくなります。
「Kyash Card Lite」はこのチャージ時に紐付けたクレジットカードのポイントが付与されます。
従って1%以上の還元率のカードを用いれば、Kyashポイント0.5%+カード1%~=2%~の還元率となります。

どうみてもクレジットカードでチャージすればよいのですが、クレジットカード・デビットカードがない場合は、コンビニ・銀行チャージも可能です。
・コンビニチャージ/アプリで事前申請後・・・コンビニチャージ
・ペイジー(銀行)チャージアプリで事前申請・・・銀行ATMでチャージ
また、ポイントサイトからはドットマネーライフメディアのポイントをKyash残高に交換も可能です。

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⬆ポイントサイトライフメディアなら、貯まったポイントをKyash残高へ翌営業日中に交換することが可能です。

Kyash Card Liteのデメリット

利便性ばかり記述した「Kyash Card Lite」ですが、大きな欠点も存在します。
1つ目は限度額が小さいことです。
・1回あたりの購入限度額は5万円以下
・1ヶ月間での決済利用上限は12万円まで
・Kyash Visaカードの期限内(5年間)の利用上限は100万
上限がきてしまうと、またカードを発行するためその際に手数料が300円かかるため少し手間です。

2つ目は、本人認証(3Dセキュア)非対応であることです。
・本人認証がないとカード番号と、セキュリティーコードが合致すれば支払いがされてしまいます。
・PayPayで問題になりました。支払い元のサービスのセキュリティがしっかりしたものか確認してから登録してください。
・紛失した場合も使われてしまいます。まずはアプリでロックしましょう。

3つ目は、電子マネーなどへのチャージはできません。
・nanacoとかも無理です。
・WAONもできません。
モバイルSuicaも昔はチャージでポイントが付きましたが、現在はつきません。
※ただ考えようによっては、ビューカードがなくても「Kyash Card Lite」のチャージ自体にはカードのポイント還元が満額付与されますので、モバイルSuicaへカードを使ってチャージしたのと同じ効果が得られます。

Apple Pay/Google Payにも対応しています。

「Kyash Card Lite」はスマホ決済の「Apple Pay」・「Google Pay」に対応しており、QuicPayでスマホ決済が可能です。
コンビニ支払いや、ドラッグストアのツルハドラッグでは使えるので、都市部だとカードいらずです。

楽天市場2万円以上の利用で、Kyashと合わせた還元率は3%へ

楽天カード自体は、楽天市場ではポイント還元率は高いのですが、他の支払いに関しては1%程度の還元率です。
しかし楽天市場での買い物が2万以上となった月度では、楽天市場以外の支払いがポイント2倍(2%の還元率)となります。

エントリーが必須なキャンペーン 企画ですが、毎月のように実施されています。
毎月忘れずにクリックしてエントリーする必要があります。
街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン

このキャンペーンの主な概要は、
楽天カードを発行している楽天IDごとに
楽天市場で月間20,000円以上(税込)楽天カードで支払う
楽天市場以外の利用(街でのご利用)で、10万円の利用/特典ポイントは1,000ポイントまで(通常1,000P+特典1,000Pで2倍という意味)
以上の内容です。

課題は楽天市場の利用が、2万円以上になることですがこれはたまたま高額品を購入して2万円以上になった時に、チャージして利用するだけで0.5%還元率が増幅する「Kyash Card Lite」を利用すれば、効率よく利用できます。

「Kyash Card Lite」へのチャージも「街でのご利用ポイント2倍」に該当するため、楽天市場の利用がたまたま2万円以上になったときに、当月の利用を10万円ぴったりに調整するため、「Kyash Card Lite」のようなプリペイド方式になっているウォレットアプリにチャージして後々必要な場面に使っていきます。

楽天カード発行は、楽天市場の利用が年間11万円を超えるならば、楽天市場の利用でポイント5倍となる「楽天ゴールドカード」のほうがポイント還元で年会費2,200円をペイできますのでオススメです。

Kyash Card Lite+楽天カードで2%の還元率でモバイルSuicaを使う方法

上記の楽天カードで2%の還元率が叩き出せるわけですから、楽天市場でのショッピング額が月間2万円を超えたときに、この「Kyash Card Lite」にチャージすれば、慌てて使わなくても良くなりますね。

そしてこの「Kyash Card Lite」はモバイルSuicaにチャージが可能なのです。
※ただしチャージ分にはポイントは付与されません。
世間一般では、Suicaへチャージ時に1.5%の還元率となる「ビックカメラSuica」カードが最も高還元率だと思われていますが、楽天カードが2%の還元率となっているときにチャージした金額分で「モバイルSuica」にチャージすれば、それは2%の楽天スーパーポイントの還元を受けながら使えるということになります。

※「モバイルSuica」アプリの「その他」タブより「クレジットカード情報」を選択します。」→カード番号とカード有効期限、セキュリティコードを入力し、「変更確認」をタップします。

ということは、楽天カードだけでも結構いけるわけです。

2%では物足りないという方は、ポイントサイト経由⇒エポスカード発行⇒JQ CARD エポス(切り替え)⇒JQ CARD エポスゴールド(インビテーション)
という手順で JQ CARD エポスゴールドを保有すれば、モバイルSuicaを3.0%の還元率で常時利用することが可能になります。

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驚異の還元率2.5%「JQ CARD エポスゴールド」


JQ CARD エポスゴールドはカードの名前からすると、JQ CARD エポスを最初に発行して、利用しながらインビテーションを待つのかと思いがちですが、JQ CARD エポスはポイントサイト案件が存在しないため、最初は各ポイントサイトの「エポスカード発行案件に乗っかります。
その上で、切り替えを行うわけです。

エポスカード」発行は、ポイントサイト「ポイントタウン経由で、公式サイトからの入会特典に加えてポイントサイトから8,100円相当のポイントを獲得することができます。

さらに「エポスカード保有者は「ご紹介番号」を保有しており、それを新規発行の方は入力すると、さらに500ポイント加算されます。
当方はJQ CARD エポスゴールド保有者ですので「ご紹介番号」を案内できます。
ご紹介番号: 20100198469

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