「じぶん銀行FX」を活用して「じぶんプラス4」を獲得する方法

auじぶん銀行は、携帯電話3大キャリアの一角、auを展開するKDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したネット銀行です。

auじぶん銀行では、銀行取引の利用に応じてランクが決定しサービスが優遇される「じぶんプラス」というランク制度があります。
サービス優遇は具体的には、「auじぶん銀行」のランク制度「じぶんプラス」のステージが向上するとコンビニATM手数料が最大11回まで無料・他行振込手数料が最大15回まで無料となります。

しかし当方としては「じぶんプラス」のステージはATM手数料無料回数×8回、他行振込手数料無料回数×8回の「じぶんプラス4」であれば十分ですので、「じぶんプラス4」の条件をクリアする方法を解説します。

auじぶん銀行サービス優遇プログラム「じぶんプラス」

auじぶん銀行のサービス優遇プログラム「じぶんプラス」は、月間のサービスの利用度合いに応じてランクが決定しATM手数料無料回数・他行振込手数料無料回数が変化する制度です。

ATMの利用手数料の無料回数はステージごとに以下のように変化します。

そして他行への振込手数料の無料回数はステージごとに以下のように変化します。

じぶんプラス」のステージが5になると月間でATM出金手数料が11回も無料ですが、正直そこまでは必要ではありません。
個人的にはATM出金手数料無料回数と他行振込手数料無料回数が各8回無料となるステージ4でも十分だと思います。

このようにステージを決める要因は、「auじぶん銀行」の口座残高とサービスの利用によって以下のように決定されます。

よくよくこの内容を見ると、預かり資産が10万円以下であっても「取引条件D」を達成していると「じぶんプラス1」→「じぶんプラス4」にいきなりランクが向上するという部分が注目点です。

その「取引条件D」とはどのようなものでしょうか。

取引条件Dクリアはじぶん銀行FXで月1回取引をすればOK

「じぶんプラス4」になるためのと取引条件Dとは以下の3つが指定されています。

・住宅ローンの借り入れを行うのはレバレッジを掛けて資産価値が下がるモノを買うのと一緒ですので資産運用的にはすでに敗北しています。
・カードローンも年率数%~十数%ですので、できるだけ避けたいところです。

最後の”じぶん銀行FXのお取引があること”が当方としては最も難易度が低く、これで「じぶんプラス4」を獲得しています。

じぶん銀行FX」は1,000通貨単位の取引が可能です。
そのため比較的少額でも利用が可能になっています。
期間は前々月の21日~前月20日の間で取引を完了させれば条件をクリアしたことになります。

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auじぶん銀行の活用方法とメリット・デメリット

じぶん銀行FXの活用方法

一回のトレードだとしても、大きな損失を負ってしまっても意味がありません。
やるからには勝てる取引を心がけたいところです。

ところが「じぶん銀行FX」のスプレッドはドル円で2銭です。
何年前の水準なんでしょうか。
国内どころか世界でも取引高世界一になっている「GMOクリック証券」に至っては、ドル円のスプレッドはたったの0.2銭です。
高いですね。
これだと高頻度に取引をしては手数料倒れになってしまいます。

じぶん銀行FX」の取引をすることによる、「じぶんプラス4」達成には1ヶ月1回は取引が必要です。
こまめな数時間のトレードでは、手数料倒れになりますので、数日ポジションを保有する「スイングトレード」に特化したトレードが良いでしょう。

じぶん銀行FXの独自サービス「AI外貨予測」

スプレッドが広い「じぶん銀行FX」ですが、メリットもあって、「auじぶん銀行」は、AIを活用して為替相場の変動を予測するサービス「AI外貨予測」をリリースしています。
このサービスは、「じぶん銀行FX」アプリに搭載されているサービスです。
「AI外貨予測」とは「auじぶん銀行」とFintechベンチャーであるAlpacaDB Inc.(以下アルパカ)が共同で開発したもので、アルパカが保有している膨大な外国為替相場のバックテストデータに基づき、AIを活用して、予め為替の上げ下げを予測するものです。

予測の対象となる通貨は、対円で「米ドル」「豪ドル」「ユーロ」「南ア・ランド」「NZドル」の5つです。
予測は、「1時間以内」「1営業日以内」「5営業日以内」で為替相場を予測できるようになっています。
「1時間以内」は15分足を利用して15分おきに予測を行い、「1営業日以内」は4時間足を利用してやはり4時間おきに予測を行います。
そして「5営業日以内」では日足を利用して1日おきに予測を行います。
結果は色分けして表され、アイコンをクリックすると、確率と為替の到達予測が表示されます。
アイコンの色分けは以下のとおりです。
強気=緑
弱気=赤
中立=グレー

これに沿ってやった場合、どのような成績になるかはテストをこれから実践してみようと思いますので、今後記事に追加しておきます。

じぶん銀行FXではスイングトレードを推奨

じぶん銀行FX」のスプレッドでは、数日ポジションをもつ「スイングトレード」が有効です。
その中でも、エントリーとエグジットが明確な、移動平均線を利用したトレードを例に挙げます。
移動平均線を利用したトレードでは、複数の移動平均線の組み合わせによって分析します。
必要なのは
・5(時間/日)単純移動平均線「赤」
・20(時間/日)単純移動平均線「黄」
・62(時間/日)指数平滑移動平均線「青」
・200(時間/日)単純移動平均線「緑」

以上の移動平均線を投影したチャートが下記のチャートです。

各移動平均線の意味は以下のようになります。
・5(時間/日)単純移動平均線(以下5SMA)→短期(5時間/週間)の取引コスト
・20(時間/日)単純移動平均線(以下20SMA)→中期(20時間/1ヶ月)の取引コスト
・62(時間/日)指数平滑移動平均線(以下62EMA)→相場の押し目・戻りのポイントになりやすい
・200(時間/日)単純移動平均線(以下200SMA)→超長期(200時間/年間)の取引コスト

このなかで重要な位置関係は、62EMAと200SMAです。
62EMA>200SMAなら基本的なポジションは「買い」です。
反対に62EMA<200SMAなら基本的なポジションは「売り」です。

①したがって上記のチャートのように上昇基調が止まり、62EMAで止まらずに200SMAまで下落した場合、そこから反発しローソク足が62EMAを超えてクローズした場合、「買い」判断をくだします。

②一旦上昇基調になるとチャートの右半分のように62EMAは基本右肩上がりで推移します。
こうなると非常にトレードはしやすくなります。
上昇基調になった相場でも調整の時期はあります。
チャートの右半分で62EMA(青)までローソク足が調整しているポイントがあります。
62EMAは相場の押し目・戻りのポイントになりやすい性質があります。
62EMAまでローソク足が調整すれば、62EMAは上向きですので上昇基調です。
したがって62EMAで反発し上昇基調に戻ると推定できるため、「押し目買い」ができそうです。
しかし接触したところで急いで買うと、抜けてしまった場合、損失になります。
そこで反発し始め、短期の移動平均線である20SMAをより短期の移動平均線である5SMAが上抜くポイントで「買い」注文を実行します。

上記①②は反対の場合は「売り」の判断として有効です。
いずれも、5SMAと20SMAががクロスし直したらポジションを閉じます。

具体的な運用成績はまだ集計して発表しようと思いますが、個人的には非常に安定した売買方法です。
1時間足でこの状態が出現したときに、ポジションを取れば非常に安定した運用成績が収められると思います。

CFD・FX投機戦略

トレードではポジションをとる指針となるインジケーターが必要です。 ここではトレンド指標となる単純移動平均線と指数平滑移動…


ただし、くどいようですが「じぶん銀行FX」のスプレッドは大きいです。
本格的なトレードは、
FX取引高国内首位で、株式、CFDも業界でも低コストな「GMOクリック証券

ツール訴求
FX口座数国内首位で株式取引も低コストな「DMM.com証券


いずれかの口座による本格的なトレードのほうが良いです。

まとめ

auじぶん銀行」では、「じぶん銀行FX」で毎月21~翌月20日までにFXで売買を行えば、優遇プログラム「じぶんプラス」のランクが4となります。
ランク4では、ATM利用手数料無料回数×8、他行振込無料回数×8となり、その後もハブ銀行として利用しやすくなります。

ただ、「じぶん銀行FX」はスプレッド(手数料)が大きいため、高頻度の売買では却って資産を減らしてしまいます。
そこで最少額1,000通貨単位で手堅いスイングトレードを月1回実行するのが理想的です。

またキャンペーンとして「auじぶん銀行」経由でauカブコム証券に口座開設しauマネーコネクト(auじぶん銀行自動引落[口座振替])でauカブコム証券に1回5万円以上入金すると現金5,000円がプレゼントされます。

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