おすすめのJCBカード!還元率・専門性・保険で選ぶ3枚はコレ!

国内では幅広く使えるJCBブランドのカード。

しかし世界的には決済額では1%程度のシェアにとどまっています。

そのためメインカードにするにはやや不安なところが否めないです。

しかし他のカードではできない機能を持ち合わせており、それが非常に有利な条件なら、持つべきというか持たないと機会損失になります。

当方としては、JCBブランドのカードは、メインカードにはできない機能を補完するポジションですのでそういう種類のクレジットカードを提案したいと思います。

オススメJCBカード 3選

オススメのJCBブランドのクレジットカードは以下の3つがオススメです。

個別に詳細を説明しますので、利用するシーンも考えてご自分にあったカードを検討すると良いと思います。

上記の3つならピンポイントで、他のクレジットカードにはない利便性をもたらします。

一方で還元率自体は控えめです。

デメリットを先に述べるとメインで持つには、国際的なシェアはVisa56%、MasterCard23%、American Express3%、JCB1%ですので海外では決済できない店舗が多いという問題点が一つです。

国際ブランド 世界売上シェア
VISA 50%
MasterCard 26%
UnionPay(銀聯) 20%
アメックス   3%
JCB   1%


しかし決済シェアが低いデメリットを補ってあまりあるカードを紹介しておきたいと思います。

デメリットがあっても他では代替できない機能を持ち合わせた3枚ですので場合によっては3枚とも保有しておいても良いくらいです。

①楽天カードJCB

楽天JCBカードはデザインが多彩なのがメリットです。

反面JCBは国際ブランドとしては、世界的な決済シェアは1%にすぎず海外での利用で使えない場面があったり、国内でも利用がVisa/MasterCardに限られるケースも多いためJCBはなかなか選ばれないと思います。

しかし最近のキャッシュレス界隈の出来事から楽天カードは別にJCBでも大丈夫じゃないかと思われるシーンが増えてきています。

その出来事とは、2021年6月以降、楽天カードで公共料金を決済しても従来の1/5となる0.2%の還元率になってしまったことです。

これだとメインで利用するには厳しいですね。

ですがサブカードでも3つの強力なメリットがありますので特徴をとらえて上手に使えばメリットは大です。

  1. 街の利用で2倍キャンペーンエントリー後、楽天市場で楽天カードを2万円以上利用すると、街の利用が2%還元
  2. 楽天市場での利用(カード利用で+2倍)
  3. 楽天証券で自動積立投資信託を楽天カードの決済利用で1%ポイント還元

順に3つのメリットを説明します。

このメリットがある使い方であれば、JCBブランドでも何ら問題がありません。

①街の利用でポイント2倍キャンペーン

楽天カードは基本還元率1%だと広く知られていると思いますが、「街での楽天カード利用分がポイント2倍」というキャンペーンにエントリー後、楽天市場で月2万円以上楽天カードを利用すると、ポイント還元率が2倍(2%の還元率)のクレジットカードになります。

楽天カード街の利用でポイント2倍

2%は凄いですね。

上限は10万円までの利用で、通常ポイントに加えて特典ポイントが期間限定ポイントで上限1,000ポイントまで付与されます。

ですがやっぱり公共料金等の一部除外の支払先は0.2%のままですので2%の還元率で支払う対象が重要です。

一部の例外とは、他のインターネット通販・公共料金・通信費・税金などです。

こういった支払いが今回1/5の還元率に改悪されるにあたって、これらの支払いを楽天カードで行うという選択肢はすでになくなっていると思います。

そのためサブカードとした位置づけが良いと思います。

>>キャンペーンポイント対象外リスト

ANA JCB プリペイドカードにチャージすればポイント2重どりで最強の還元率

この街の利用でポイント2倍キャンペーンの対象外がいまの内容でとどまっているのが前提ですが、楽天カードJCBANA JCB プリペイドカードにチャージするとチャージ金額にもポイントが満額付与されます。

そしてANA JCB プリペイドカード自体もキャッシュバック率が0.5~0.65%ですので、ポイント2重どりで最大2.65%の還元率で利用できます。

ANA JCB プリペイドカード

ANA JCB プリペイドカードは、キャッシュバックとマイルの両方のうちどちらかが選択できます。

  基本還元率 半年間チャージ12万円 半年間チャージ24万円
キャッシュバックコース選択 0.5%
200円につき1円キャッシュバック
0.65%
180円キャッシュバック
0.65%
360円キャッシュバック
マイルコース選択 0.5%
1,000円につき5マイル
0.65%
180マイル付与
0.65%
360マイル

半年間で12万円チャージすると還元率が最大になるということなので、チャージする額は月2万円以上でOKなわけですね。

ANA JCB プリペイドカードはGooglePay限定ですが、登録すればQUIC Payによる支払いが可能ですので、カードを持ち歩かなくても利用できるところがメリットです。

②楽天市場での利用(カード利用で+2倍)

楽天市場でお買い物をすると、通常は購入額100円ごとに楽天ポイントが1ポイント(1円相当)もらえます。

これが基本の1倍分です。

これにさらに3つのポイントアップ企画によりポイント最大44倍、1商品の購入額100円ごとに楽天ポイントが最大合計44ポイント(44円相当)となります。

3つのポイントアップ企画とは以下の3つです。

【ポイントアップ1】:ショップ買いまわり(1ショップ1,000円以上で1店舗クリアする毎にポイントが倍増し、最大10ショップで10倍になります)
【ポイントアップ2】:ショップごとのポイントアップ商品(商品ごとで一定ではない+1~+19倍)
【ポイントアップ3】:楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)

最近、楽天ゴールドカードが+4倍が4月からなくなったり、楽天でんきが楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)対象外になったり、6月には公共料金の利用が0.2%の還元率に激下がりになるなど、楽天SPUの改悪が相次いでいます。

しかし一番のメリットである楽天市場の利用では、一般の楽天カードでは+2倍、引き落とし口座を楽天銀行に設定すれば+3倍というメリットは依然、大きいです。

楽天SPU一覧(+を押すと展開します)
サービス項目 pt倍率 達成条件
楽天会員 +1倍 楽天会員による楽天市場での買い物
楽天カード +2倍 楽天カードの利用
楽天プレミアムカード +2倍 楽天プレミアムカード以上の利用
楽天銀行
+楽天カード
+1倍 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定

楽天市場を使い続ける限りは、このメリットは大きいと思います。

③楽天証券で自動積立投資信託を楽天カードの決済利用で1%ポイント還元

楽天証券では楽天カード決済による投資信託の積立が1%の楽天ポイントが付与されます。

自動積立楽天カードクレジット決済

楽天カードによる決済を行っただけで1%の利回りですので、積立NISAなどは楽天証券でやるべきであることは明白ですね。

利用できる上限は5万円/月ですので、投資するだけで年間6,000ポイントもたまることになります。

楽天カードは新規入会特典ポイントアップ時に申し込もう!

楽天カードは、通常時の新規入会特典は5,000ポイントほどですが、これが7,000~8,000ポイントになったり、JCBブランドだけ8,000ポイントになったりすることがあります。

この時を狙うのが良いのですが、申し込むときはポイントサイトを経由すれば、新規入会特典に加えてさらにポイントがもらえます。

そこで最も高いポイント還元を提示しているのが、モッピーライフメディアであることが多いので、どちらも登録しておくと良いと思います。

楽天カードの申込みは、ポイントサイト「ハピタス」経由なら新規入会特典5,000ポイントに加えて、6,000円相当のポイントと最も高いのオススメです。 また「ハピタス」の新規登録&広告利用で2,500円相当の新規入会特典がもらえます。 >>ハピタスの紹介キャンペーンで紹介URL経由で新規入会特典をもらう方法

セブンカード・プラス

セブンカード・プラスのメリットは、税金・公金支払いをチャージしたnanacoで支払い可能なことです。

セブンカードプラス

nanacoでの支払いにはポイントはつきませんが、セブンカード・プラスからnanacoにチャージした金額にはポイントが0.5%分付与されます。

LINE Pay請求書支払いが登場したため、nanacoの出番はめっきり減りましたが、それでも全ての税金・公金支払いをカバーできているわけではないので、やはりnanacoは手放せないツールです。

nanacoへのクレジットチャージはリクルートカードによるチャージであれば1.2%の還元率でしたが、2020年3月12日以降は新規登録はセブンカード・プラスのみとなっています。

従ってこれからnanacoによる税金・公金支払いで少しでも節約を考えているのであれば、セブンカード・プラスは必須になります。

セブンカード・プラスのスペック

JCBブランドで申し込む場合のセブンカード・プラスのスペックは以下の通りです。

■国際ブランド:JCB/Visa
■年会費無料
■基本還元率:0.5%
■nanacoへのクレジットチャージの還元率:0.5%
■セブン&アイグループ対象店の還元率:1%
■イトーヨーカドー「毎月8・18・28日のハッピーデー」は5%OFF
■ショッピング保険(海外利用のみ)
 ・年間補償限度額:最高100万円
 ・補償期間:カードで購入後90日間
 ・自己負担額:1事故につき1万円
■ETCカード:無料
■家族カード:無料
■締日/支払日:10日または15日締め/翌月10日払い

見ていただければ判明しますが、唯一にして最大のメリットはnanacoにチャージできる機能でデメリットはショッピング保険・海外旅行保険が異常なほど貧弱なことです。

したがって、保険の機能を求める場合は、別のカードを用意したほうが良いでしょう。

保険が弱いのであれば、インビテーションによってゴールドカード化が可能な「セブンゴールドカード・プラス」にすればよいのではと考えるかも知れませんがゴールドにしてもメリットはやっぱり貧弱です。

これならこのあと解説するミライノカードGOLDのほうが段違いに保険内容が充実しています。

本命は税金・国民健康保険・国民年金をチャージしたnanacoで支払うこと

サラリーマンだったら健康保険・年金も会社側で支払っているため、意識は低かったのですが、国民健康保険・国民年金を自分で払うとなると実感わきますね。

この結構な額面に対して、これまでは給与から天引きされていたのですが、自分で払うとなればできるだけ得になる支払い方法を選ぶばなければという強迫観念に駆られます。

例えばヤフー公金払いでは、クレジットカードが使えますのでポイントが稼げそうですが、できる自治体とできない自治体がある上、手数料がかかりますので貧弱な還元率のカードであればポイント程度では手数料で瞬殺されます。

ところが、セブンイレブン店頭でnanaco払いによる収納代行は、手数料がかかりません。

収納代行に対するnanaco払いによるポイント付与はありませんが、セブンカード・プラスからのクレジットチャージによるポイントは0.5%満額付与です。

仮に40,000円の納付があるのであれば、40,000円×0.5%=200円相当のポイントとなります。

セブンカード・プラスの唯一にして最大のメリットはまさにこの機能だと言えます。

セブンカード・プラスの新規入会キャンペーン

セブンカードプラス

セブンカードプラス新規入会特典↓↓↓

  • 券種:セブンカード・プラス(nanaco紐付型)
  • 申し込み期間:2021年5月1日~6月30日
  • 特典1:nanaco会員限定・紐付型申込みで 1,000 nanacoポイント
  • 特典2:新規入会特典 1,000 nanacoポイント
  • 特典3:オートチャージ利用 500 nanacoポイント
  • 特典4:スマリボ設定 1,000 nanacoポイント
  • 特典5:JCBブランド選択 300nanacoポイント
  • 特典6:インターネット入会申込画面でお支払い口座登録/300 nanacoポイント
  • 特典7:キャッシング枠設定 500 nanacoポイント
  • 特典8:支払口座をセブン銀行口座に設定 500nanacoポイント
  • 特典9:メールマガジン登録 100 nancoポイント

以上で総額で5,200円相当のnancoポイント付与となるキャンペーンです。

nanacoへのクレジットカードで唯一新規登録できるクレジットカード「セブンカード・プラス」は、ポイントサイト「ポイントインカム」経由の申込みで新規入会特典に加えて、ポイントインカムから5,700円相当のポイントがもらえます。

ミライノカードGOLD

ミライノカードGOLDは住信SBIネット銀行のクレジットカードです。

国際ブランドはもちろんJCBです。

基本的な還元率は1%と若干高めです。

このクレジットカードの特筆すべき点は、ショッピング保険・海外旅行保険などの各種保険が充実していることです。

ミライノカードGOLDのショッピング保険はスマホなどのデジタル通信機器にも適用

クレジットカードのショッピング保険は付帯しているものもありますが、大抵はスマホなどの通信機器には適用されていません。

例えばiPhoneなどは、買ってすぐ落とすなどの最悪の事態に見舞われた場合、大抵のカードは保険適応外です。

ところがミライノカードGOLDは、2021年2月21日より、こういった通信機器にショッピングセーフティー保険が適用されます。

ミライノカードGOLD保険概要

ミライノカードGOLDが新たなサービスとして自動付帯する「通信端末修理費用保険」の仕様は、スマートフォンなどのモバイル端末が偶然の事故などで破損・故障した場合に年1回/最大30,000円までの修理保険を受けることができます。

カードは持っているだけで補償の対象となる点も見逃せない利点です。

また盗難による補償もカバーされています。

ミライノカードGOLD(JCB)のメリット

ミライノカードGOLDは、ゴールドカードです。

ミライノカードGold

そのため年会費はかかるのですが、3,300円と安いです。

また初年度は年会費を払っても、年間利用が100万円あると、次年度の年会費は無料になります。

このミライノカードGOLDの主な特典は下記の3つです。

  1. 住信SBIネット銀行」のスマプロランクが一気に2ランク向上します。
    ※ランク4になるとATM無料回数・振込無料回数が一気に15回になります。
  2. 国内の主要空港内、およびハワイ ホノルルの国際空港内で、空港ランジが年中無休・無料で利用できます。
  3. 年会費は3,300円ですが、年間100万円以上の利用で次年度の年会費は無料となります。

    これらの特典に加えてモバイル端末保険が加わりますので、ミライノカードGOLDはそれだけでも保有する価値のあるクレジットカードだと言えます。

    特典1:住信SBIネット銀行のランクが2ランクアップする

    住信SBIネット銀行」ではスマプロランクというランク制度を設けていてランクごとにATMと振込の無料回数が変わってきます。

    このランク制度は「住信SBIネット銀行」のサービスを利用すれば利用するほどランクが向上するプログラムです。

    住信SBIネット銀行」の口座を保有すればランク1となります。

    そしてミライノカードGOLDの引き落とし口座を住信SBIネット銀行に設定すれば無条件で2ランクアップし「ランク3」となります。

    「ランク3」でも十分すぎるATM利用手数料無料回数、振込手数料無料回数だと思います。

    特典2:国内の主要空港内、ハワイ ホノルルの国際空港内で、年中無休・無料で利用でラウンジ利用

    現在の状況下では、新型コロナウィルスの問題でかなりリスクを伴うので空港ラウンジの利用などの特典の意義はかなり薄れています。

    ですが、ファイザーやモデルナから新型コロナに有効なワクチンが開発されるなど、感染リスクを防衛する手段を手に入れられるようになったとき、旅行時の傷病保険に備えたクレジットカードは用意しておいたほうが、良いと思います。

    このミライノカードGOLDは旅行保険が極めて充実した内容になっています。

    同じくモバイル端末保険で比較に出しているイオンカードのラインナップ中、保険が充実している「イオンゴールドカードセレクト」(年会費無料)を上回る内容になっています。

    保険の種類 イオンゴールド
    カードセレクト
    ミライノカード
    GOLD 
    傷害による死亡・後遺傷害 最高5,000万円 最高5,000万円
    傷害による治療費用 1事故300万円 最高500万円
    疾病による治療費用 1疾病300万円 最高500万円
    携行品損害 30万円 50万円
    賠償責任 3,000万円 5,000万円
    救援者費用など 200万円 300万円

    特に重視したいのは海外旅行の保険です。

    このように内容としてはプラチナカード並みとなっています。

    年会費は割安ですが、実質無料可も可能

    ミライノカードGOLDは年間100万円以上利用すると年会費が無料になります。

    しかし100万円も利用しない場合は、自動リボ払い制度「スマリボ」を一度でも利用してショッピングを行うと年会費がキャッシュバックされますので手数料を最小化できるように利用金額を調整すればコストは最小限で年会費を無料化できます。

    スマリボとはJCBの自動リボ払い制度のことで、1回払いをしてもリボ払いとしてカウントされます。

    スマリボを設定すると、仮に3万円のカード利用とすると月々の支払いは1万円+手数料です。

    リボですので手数料は15%と高額ですが、このスマリボの制度では、標準コースを選択した場合は、先程の10,001円以上の利用を行えば手数料が発生する仕組みですので、それ以上の10,100円などの利用に止めれば、発生する手数料は126円で次回には残金と手数料1円が発生して支払い終えます。

    もしくは繰り上げ返済を行ってしまえば手数料は少なくて済みます。

    年に一回はこの作業が必要になる手間はありますが、住信SBIネット銀行のランク3の特典を年会費実質127円で使えるという計算になります。

    おすすめのJCBカード!還元率・専門性・保険で選ぶ3枚:まとめ

    JCBですので、オリジナルシリーズのJCB CARD W/WLとかをオススメしても良いですが、JCBの致命的な問題はポイントサービスが貧弱なことです。

    そこで、JCBのブランドの方がむしろメリットが大きいクレジットカードを3枚選んでみました。

    以前は、楽天カードは万能に近かったのですが、現状はメリットがある範囲が限定的になってきたので、そのメリットのある部分で使い倒しておくことと、むしろJCBのほうがANA JCB プリペイドカードにチャージして利用できる分、還元率的にはむしろ高くなります。

    楽天市場のお買い物なら「楽天カード」
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    楽天カードバナー

    ①街の利用ポイント2倍キャンペーンで還元率2%にアップ
    ②楽天証券の投信積立の決済で1%ポイント還元
    ③楽天市場の利用&楽天銀行口座引き落としでポイント4倍
    ■ポイントサイト「ハピタス」経由で新規入会特典に加えて6,000円相当のポイントがもらえます。
    ■ハピタスは下のボタン経由の登録と広告利用で最大2,500円相当のポイントプレゼントです。