Tポイントを高速で現金化できるネオモバFXの利用方法

ポイント投資に対応している証券会社で投資信託を売買してポイントを現金化することができますが、最短でも半月以上も時間がかかるのが難点でした。

ところがSBIネオモバイル証券が2020年4月から提供しているネオモバFXというFXサービスでは、最短で翌日には銀行口座に現金として振り込まれますので、圧倒的な速さです。

ネオモバFXの特徴は、Tポイントが取引に利用できて、1通貨単位から取引できる点が魅力のFXサービスです。

トラリピにもスイングトレードにも利用しやすい豪ドル・NZドルも低コストで取引できるため、トラリピでの利用をオススメしていますが、Tポイント現金化においても非常に優れたツールです。

>>【参考記事】Tポイントを利用できる「ネオモバFX」の活用方法

手動3すくみトラリピならネオモバFX
4.5

ネオモバFX

①Tポイントを使ってFX取引がスマホひとつでできます。
②26通貨ペアを1通貨単位から取引できます。
③ドル円のスプレッドは「ずっ~と 0銭」(1,000通貨まで)と低コストです。
④トラリピ最強の通貨ペアAUDNZDが取引できます。
⑤つまりトラップトレードに非常に向いている新しいFX会社です。

ネオモバFXの概要

ポイントで投資できる環境はドンドン整っており、Tポイントが利用できるポイント投資は以下の3つになります。

  1. SBI証券(投資信託)
  2. SBIネオモバイル証券(株式・ETF)
  3. ネオモバFX(FX取引)

いずれも少額投資ができるのが特徴です。

SBI証券(投資信託)では100円以上1円単位で投資信託の買付ができ、SBIネオモバイル証券では株式が1株単位で購入できます。

ネオモバFXでは、1通貨単位で取引ができるためTポイントを最少5ポイント単位程度で取引(=現金化)できます。

ネオモバFXの基本的なサービス内容は以下の通りになります。

驚異的なのはドル円(USDJPY)のスプレッド(売りと買いの差:事実上の手数料)が0銭ですので、どこよりも安くなっています。

この驚異的なスプレッドがあるため、素早く作業をすればコスト0でTポイントを現金化できます。

デメリットがあるとすれば、SBIネオモバイル証券の口座がいらなくても同時開設となり利用料として220円/月がかかることですが、実際には200円分の期間限定Tポイントが付与されるため、実際には消費税の20円程度しかかかりません。

>>ネオモバFXの手数料を実質たったの14円にする方法

ネオモバFXでTポイントを現金化する方法

ネオモバFXでTポイントを現金化する手順は以下のとおりです。

  1. ネオモードでTポイントを使ってドル円(USDJPY)を「買」もしくは「売」どちらかを選択する
  2. 「買」もしくは「売」のポジションを反対売買で決済する
  3. 瞬時に証拠金として現金化されますので出金処理を行う(15:30までなら翌日出金されます)

FXをしたことが無い方だと、「売り」に関してよくわからないかも知れませんでの予備知識を念の為、説明します。

  • ドル円(USDJPY)の「買い」は円を売ってドルを買っている状態です。
  • ドル円(USDJPY)の「売り」はドルを売って円を買っている状態です。

円を売ってドルを買っている状態では、ドル円(USDJPY)が上昇すると利益がでます(下落すると損失)。

ドルを売って円を買っている状態では、ドル円(USDJPY)が下落すると利益がでます(上昇すると損失)。

実際に売買する際には、ドル円レートを105円とすると、1,000通貨ドル円(USDJPY)を売買する際は、ネオモバFXではレバレッジは25倍ですので、4,200円相当の証拠金・Tポイントで1,000通貨相当(105,000円相当)のポジションを持つことができます。

ネオモバFXでは1通貨単位で売買可能ですので、1通貨売買する場合は、4.2円相当(つまり5円相当)が必要です。

①ネオモードでTポイントを使ってドル円(USDJPY)を「買」もしくは「売」どちらかを選択する

Tポイントを使って通貨ペアを売買する場合は、ネオモバFXの画面を「ネオモード」にしておく必要があります。

逆に「プロモード」は指値や逆指値など複雑な注文を出せますが、Tポイントを使用して注文することができません。

「ネオモード」は成行き注文しかできませんがTポイントを利用して成行き注文で売買できます。

注文する前に注意すべきこと

①仮に1,000ポイント(Tポイント)を持っているので200通貨くらい注文(為替レートで変化します)できますが、証拠金がある程度入った状態でないと、Tポイントだけで売買はできない仕様です。

若干ですが証拠金は入金しておきましょう(住信SBIネット銀行からしか即時入金できない)。

②夕方から夜にかけて(特に22:00以降)は欧州での取引、アメリカでの取引が開始され値動きが活発ですのでそれは避けて取引したほうが良いです。

他には日本の9:55~10:00は仲値といって銀行が開示するレートが決定する時間でやはり値動きがあります。

米ドル/円を注文する

売買は、他の通貨ペアではスプレッドがあるので、必ず米ドル/円【ドル円(USDJPY)】を選びましょう。

計算方法は、「保有Tポイント÷5=売買可能通貨数」となります。

ネオモバFXネオモード赤枠で囲った米ドル/円をタップします。
ネオモバFXドル円保有ポイント5ポイントあたり1通貨注文できます。

・ポイント利用数

・注文数(通貨数)

を入力したら「売」・「買」どちらかをタップします。

※ここでは「買」を選択した前提で説明します。

②「買」もしくは「売」のポジションを反対売買で決済する

次に画面は自動で「決済」画面になります。

注文して保有していた通貨数を入力すると、「買い」の反対の「売り」がタップできるようになり、反対売買で決済するとTポイントは即、証拠金に変わります。

慣れればほんの数秒で決済できます。

買った後即時売り決済を行えば、上手く行けばレートの差がなく(利益も損失もなく)等価で現金化できます。

③証拠金を出金処理する

出金に関しては無料でできます。

ネオモバFXからの出金は15:30までで処理すれば、翌営業日には出金先に指定していた銀行口座へ出金されます。

単位は1,000円以上1円単位ですが、1,000円未満の証拠金であっても、一旦SBIネオモバイル証券総合口座に資金を振り替えれば、少額でも出金できます。

手順は非常に簡単です。

①画面の右下の3本線をタップして、メニューを表示後、赤枠の「振替/入出金」をタップ→「出金」をタップします。

ネオモバイル出金①-1)赤枠の「振替/入出金」をタップ
出金画面①-2)「出金」をタップ

②「ウェブサイトに移動します。よろしいですか?」という表示がでますので「はい」をタップすると出金先の口座の確認と出金する金額を入力する画面になりますので、そこで出金する金額とパスワードを入力して「確認する」をタップして確認画面で決定すれば完了です。

ウェブサイトへ移動②-1)「はい」をタップ
出金金額確認画面②-2)出金する金額を入力して、取引パスワードを入力し「確認へ進む」をタップします。

この作業が15:30までに完了すれば、翌営業日には指定している銀行の口座に振込が完了します。

Tポイントを現金化するまでにかかった所要時間は1日という速さで終了します。

SBI証券(投資信託)で投資信託を一旦購入して売却する作業では、半月以上もかかったのが嘘のような速さですね。

また他のポイント投資を提供している証券会社よりもTポイントを迅速に現金化できる方がメリットが大きいので、優先的にTポイントに流し込んで現金化と投資へ回しています。

その点も補足説明します。

Tポイントまでの交換ルートで増幅させながら交換ができる

現金を口座間で振り返る程度では、現金は増えていきませんが、ポイントを交換だけでポイントが増えていく交換レートに集約しながら交換してTポイントに集めると、通常よりも増えていきます。

当方がいつも行っている「Tポイントへの交換ルート」を図にすると以下のようになります。

Tポイントへの交換ルート

上記の図の内、JRキューポから出発してGポイント→Vポイント→PeXのルートは、JQ CARDエポスゴールド三井住友カードを保有していることで、成立しているルートですが、ここでの本題ではないので詳細については下記の【参考記事】で確認ください。

>>【参考記事】Tポイントを増幅するポイント交換ルートとTポイントの使い道

上記の図で重要なのは「PeX→Tポイント」の4%増量の交換コースです。

主要なポイントサイトでは、ポイント交換サイトPeXへの等価交換に対応しているため、ありとあらゆるポイントサイトのポイントをPeXに集約してその後Tポイントに交換することで4%の増量を達成できます。

ここで重要なのは、PeXにポイントを交換する際に、ポイントが2%も増量するポイントサイト「ライフメディア」と「PeX→Tポイント」の交換で4%増量を達成するための「ECナビ」の存在です。

起点となるポイントサイトでオススメは「ライフメディア」

ポイントサイトは広告で成り立っており、ネットショッピングやレクレジットカードの申込み、証券会社の口座開設、新電力・格安SIMの固定費サービスの申込みなどの広告をポイントサイトを経由するだけでポイントが貰えるサービスです。

ライフメディアはネットショッピング・クレジットカードの申込み、証券会社の口座開設など他のポイントサイトと比較しても高い水準で提示しています。

そして「ライフメディア →PeX」というルートでポイントを交換するだけで2%増量され手数料は無料です。

ライフメディア →PeX」の交換条件は以下のとおりです。

  • 手数料:無料
  • 最低交換ポイント:500ポイント
  • ポイント交換単位:500ポイント
  • 交換レート:1ポイント=10.2 PeXポイント
  • 交換上限:1日10,000ポイント(=10,000円相当)
  • リードタイム:交換申込日の翌営業日中

ライフメディアでは、2021年8月1日~8月31日まで合計で2,500ポイントがもらえる新規入会キャンペーンを開催中です。

PeX→Tポイント4%増量交換ではECナビのサービス利用が必要

「PeX→Tポイント」のルートで4%増量させるためには、ECナビというポイントサイトも併用します。

ウエル活

ECナビでは「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンを毎月行っています。

このキャンペーンにエントリーし、ECナビでサービスを2件利用し、「PeX→Tポイント」へ交換すると4%増量するというキャンペーンです。

「PeX→Tポイント」への交換は、通常は手数料として500ポイント(50円相当)がかかりますが、このキャンペーンに乗れば手数料分が戻ってきますので実質無料化します。

手順は以下のとおりです。

  1. 「ウエル活応援!Tポイント交換特典」ページでエントリー
  2. ECナビのサービスを2件以上利用して、サービス利用履歴に反映
  3. 「PeX→Tポイント」への交換が完了

難易度がやや高いのは、ECナビでサービスを2件利用するところですが、費用のかからない無料会員登録などをこなすことでも達成していけます。

このキャンペーンのメリットは、PeXに集めるポイントは他のポイントサイトから集めたポイントでもOKであることです。

ECナビでは新規入会キャンペーンが行われており、下記のバナー経由で新規登録し90日以内の電話番号認証で、150円相当のポイントプレゼントに加えて、ポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

まとめ

  • Tポイントの現金化はネオモバFXで最短1日程度で完了できる。
  • ポイントはTポイントにPeX経由で集めると、交換だけで増量するルートがあるので儲かる

以上の2点が強調したいところです。

Tポイントは解説したとおり、ネオモバFXを活用することで最短1日程度で現金化が可能で、手早くやればコストが掛からず等価交換が容易です。

FXをしたことが無い方にとっては少々戸惑うところもありますが、FXになれている方なら非常に簡単だと思います。

Tポイント自体は、「PeX→Tポイント」ルートはECナビを活用することで、交換するだけで4%増量しますし、他のポイントサイトからもPeXに集約できます。

出口戦略はネオモバFXで現金化する方法を説明しましたが、純粋なFXトレードとしてもネオモバFXはスペックとして優れています。

Tポイントを原資とした「3すくみのトラリピ」をネオモバFXで検証していますが、リターンとしてはかなりのハイペースです。

ポイント投資でもポイント現金化でもどちらでもネオモバFXは便利な存在だと思います。

ネオモバ口座開設キャンペーン↓↓↓

Tポイントを使ったFX取引が1通貨単位でできるネオモバFXは、SBIネオモバイル証券口座を開設後、FX口座の申し込みで利用開始となります。