【Tポイント投資】ネオモバによる個別株で値上がり益を狙う方法

SBIネオモバイル証券で個別株を売買して利益を出していく方法を解説します。

ポイント投資の中でSBIネオモバイル証券は異色で、Tポイントを個別株・ETFの購入に利用できます。

巷では、SBIネオモバイル証券(以下:ネオモバ)の使い方は、1株単位・1口単位の少額から株式・ETFを買えるためコツコツ高配当株を購入していって配当を狙うというものらしいです。

例えば高配当株で有名な「8591:オリック」では予想配当利回りは4.17%なので定期預金代わりらしいです。

配当がもらえるのは100株の単元に達してからなので18万円以上資金が拘束されて、期待しているものは配当金7,600円と株主優待ということなのですが、株式の醍醐味は値上がり益(キャピタルゲイン)だと思います。

 
cohamizu
例えば今回取り上げている1789:ETSホールディングスは3月の安値からすでに48%も上昇しています。

巨額な資金で株式を保有していれば配当も膨大ですが、少額なら少額だからこそ大きく狙える値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うべきだと思います。

この記事ではTポイントを原資としてネオモバで値上がり益重視で個別株取引する方法について解説します。

SBIネオモバイル証券
4

ネオモバイル証券

Tポイントを使って株が買える新しい証券会社です。
①1株単位で株が買えるので数百円から株主になれちゃいます。
②自動で買付してくれる定期買付サービスも便利です。
③月額220円で取引し放題(月50万円まで)で、毎月Tポイントが200ptもらえるので実質20円で取引ができます。

ネオモバの運用実績(4月18日)

投資方法は一貫してモメンタム投資による個別株取引です。

方法は非常に単純で出来高を伴って終値で高値更新した銘柄を、翌営業日の寄り付きで成行きで買います。

損切りは高値更新からまた元のボックスに押し戻されたときで、通常の証券会社なら損切りして損失を限定する「逆指値」がありますが、ネオモバでは実はその機能がありません。

そのためそれをどうやってコントロールするかが課題になります。

まず現在の進捗ですが👇の資産状況にはETFが含まれています。

20210418ネオモバ残高

4月13日から高値更新銘柄2銘柄を買い始めています。

  • 1712:ダイセキ環境ソリューション
  • 1739:シード平和

個別株のパフォーマンスは現在+5.04%です。

20210418ネオモバ個別株

基本的な運用は以下の内容で進めています。

モメンタム投資とは?

モメンタム投資に似た内容で広く知られているのは、ニコライ・ダーバスの「ボックス理論」です。

モメンタム投資

これに出来高の上昇も伴いながらブレイクしていれば、文句なしで「買い」です。

反対にトレンドラインを割り込むか、水平線を割り込めば(元に押し戻されれば)「損切り」となります。

このモメンタム投資で狙う数十%の利益を捨てて、数%の配当益を狙う選択は意味がわかりませんし、業績の良い株式なら値上がりするというファンダメンタルも「たわごと」に過ぎません。


「株で200万ドル儲けたボックス理論」の原理原則【電子書籍】[ ニコラス・ダーバス ]

2銘柄を今回は選択しましたが、いずれは利益確定・損切りがありますので、次の売買候補も選定しておく必要があります。

2021年4月16日(金)の東京市場閉場後に調査したときの売買候補を挙げておきます。

翌週の売買候補

いずれも年初来高値を更新し、その時の出来高も申し分ないと思います。

  • 1789:ETSホールディングス
  • 2462:ライク
  • 2698:キャンドゥ
  • 3091:ブロンコビリー
この中で「1789:ETSホールディングス」に狙いをつけましたので、ネオモバで注文を出しています。
ETSホールディングス
日々の内容は別のサイトでまとめていますので下記の記事を参照ください。

ネオモバでできる株式投資

ネオモバで株式・ETF(上場投資信託)に投資する場合は、3通りの方法があります。
  1. 売買単位が小さいETFでリアルタイムで投資を行う
  2. 個別株投資は少額なら1株から投資
  3. 株価指数などでETFなどを定期買付する

①売買単位が小さいETFでリアルタイムで投資を行う

東証にはS&P500を投資対象とするETF(上場投資信託)が上場しています。

ETF(上場投資信託)とは、日経平均やダウ平均S&P500などの株価指数や原油・金などの商品に至るまで指数に連動するような投資信託が上場しているので株式と同じように投資ができます。

例えば、S&P500に連動する「1655:iシェアーズ S&P 500 米国株 ET」を売買すれば、3千円ほどの少額からスタートでき、S&P500に投資するのと同じ効果を得ることができます。

現在上場しているETFでS&P500に連動し保有しているときのコスト(信託報酬)が安いものからラインナップしてみました。

ETF名 証券コード 信託報酬 最小単位金額
iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF 1655 0.0825% ¥3,105
MAXIS米国株式 上場投信 2558 0.0858% ¥12,450

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF
(為替ヘッジあり)

2563 0.0825% ¥2,568
最近は為替ヘッジありというETFが段々と登場していてドル円が上昇するのか下落するのか考えなくても良くなっています。
こちらの売買はDMM CFDのチャートを使って月単位の方針とチャートの見方をまとめています。
こちらの売買については以下の記事に日々の進捗をまとめています。

②個別株投資は少額なら1株から投資

ネオモバでは単位未満株の場合は、リアルタイムの投資はできませんが1日に3回の注文のチャンスがあります。

また最短、当日前場始値約定が可能となり、当日後場終値約定も可能になっています。

 

以下のようなケースで例をあげるとわかりやすいかもしれません。

  • 早朝7:00までの早朝のうちにすぐに注文を出したら当日の前場始値で約定します。
  • 7:00~10:30までの通勤の間に注文を出したら当日の後場始値で約定します。
  • 10:30~13:30までの昼休憩の間に注文を出したら当日の後場終値で約定します。

そのため、今回ブレイクアウトした銘柄を終値でリサーチして、翌日の7:00までに注文を出せば、翌日の始値で成行きで買うというオペレーションができます。

反対に損切りは逆指値がありませんので、水平線から下に叩き出されれば10:30~13:30の昼休みくらいに判断して注文を出せば、当日の後場終値で約定します。

翌日に持ち込むとさらに下落する場合がありますので、「損切り」判断をしたのであれば当日の後場終値で「損切り」しておいたほうが損失は少なく済みます。

③株価指数などでETFなどを定期買付する

ネオモバの定期買付の機能のメリットは、仕事をしている方たちにとっては昼休み以外は、基本チャートを見たりして売買することはかなり難しい場合がありますが、この定期買付サービスはその問題を解決してくれるメリットがあります。

ネオモバの定期買付サービスは、これまで証券会社で株式を購入するときは100株単位でしかできなかったため、資金がそれなりに必要だったのですが(8591:オリックスなら1,822円✕100=182,200円)、狙った個別銘柄で単元株(100株)を目指して自身の出せる範囲で少しづつ買付を行うことができるようになっています。

もしくは、個別株ではなくS&P500(全米株式)や全世界株式に投資できるETFを定期的に購入するという方法もできます。

定期買付にオススメのETF

ETF(上場投資信託)は、投資信託と比べ年間コストである信託報酬が安いというメリットがあり、市場でリアルタイムで売買できるというメリットもあります。

そこで参考がてらに定期買付でオススメのETFをセレクトしてみました。

銘柄 信託報酬 分配金利回り
1475:iシェアーズ・コア TOPIX ETF 0.066% 1.43%
1655:iシェアーズ S&P500 米国株ETF 0.0825% 0.96%
2563:iシェアーズ S&P500 米国株ETF
(為替ヘッジあり)
0.0825%
2559:MAXIS全世界株式(オールカントリー) 0.0858% 0.82%

この中で2559:MAXIS全世界株式に投資していると、日本も含めて1本で全世界の株式に投資できるため1本でも済み、コストも非常に低コストです。

8591:オリックス

高配当株なら代表格的な存在です。

値上がり益があることを前提としていますが、値上がりも期待しつつ配当も得たい場合などでは、「8591:オリックス」は十分期待に答えると思います。

配当金は1株あたり76円ですので、100株で7,600円(配当利回り4.17%)です。

株主優待
  • ふるさと優待(100株以上3年保有)
  • 株主カード:プロ野球観戦やレンタカー、ホテル・旅館、水族館など、オリックスグループが展開する各種サービスを割引価格で提供
オリックスの株価チャートと諸数値

オリックス

高配当なのに株価も右肩上がりということなしですね。

同じく高配当ですが、システム障害で世間を騒がせている「みずほフィナンシャルグループ」と数値を比較してみました。

項目 直近決算実績 みずほF実績
EPS(一株当たり利益) 237.38円 17.68円
ROE(自己資本利益率) 10.28% 5.18%
ROA(総資本利益率) 2.40% 0.22%

業績自体は連続で落としているのですが、株価は右肩上がりの推移です。

資金源となるポイントサイトは「ライフメディア」

ポイントサイト「ライフメディア」は、運営が家電大手ノジマが親会社であるニフティ株式会社となって劇的にポイント還元が高いポイントサイトに進化しています。

ポイントサイトでは、クレジットカード・証券会社・FX口座開設などの企業の広告を掲載し会員がサイトを経由して広告を利用することで広告費が支払われ、広告を利用した会員には報酬が支払われます。

このときの広告のポイント還元はポイントサイトによって大きく異なり、基本体力のあるところがポイント還元は高くなります。

ライフメディアは近年とハピタスモッピーなどのポイント還元の高いポイントサイトが決め打ちで出してくる案件と同等か、ときに追い越すようにもなってきていますので、十分期待に応えるポイントサイトです。

またネットショッピングでも、「0と5のつく日」をライフメディア経由でショッピングするとボーナスポイント(最大1,000円)がプレゼントされるキャンペーンを展開するなど、サイト経由のネットショッピングも強化されています。

ポイント還元の高い広告の一例

最近では、クレジットカードでも人気の券種は「楽天カード」・「エポスカード」といったところですが、決め打ちで力を入れてきたときは突出して広告報酬が高くなっています。

例)クレジットカード(エポスカード案件)

エポスカードは、ゴールドカード以上となると万能の高還元率クレジットカードになりますが、楽天カードで公共料金への還元率が0.2%に低下したことで、公共料金に対して相対的に非常にメリットが高いカードと認識されてきたためか、最近高い報酬が目立ってきています。

エポスカードbyライフメディア

エポスカードの基本還元率は0.5%しかないのに、なんでそんなに人気なの?と思われるかも知れませんので、どのようにメリットが有るのか説明した関連記事を活用していただければ良いと思います。

これに加えてネットショッピングは、楽天市場Yahoo!ショッピングPayPayモールなどのショッピングサイトは、ライフメディアを経由すれば1%のポイント還元率とポイントサイトでは高いクラスなので、ショッピング利用もライフメディア経由でポイントがしっかり貯まります。

Tポイントに交換するならライフメディア

ライフメディアの特徴は、ポイントの交換の速さと手数料無料であるところです。

主要なポイントに交換するリードタイムが「翌営業日中」と非常に速いです。

@nifty使用権(50%増量
ノジマスーパーポイント/1~11日中(50%増量
・Kyash/翌営業日中
・dポイント/翌営業日中
・Gポイントギフト/翌営業日中
・Amazonギフト券/翌営業日中
・nanacoギフト/翌営業日中
・edyギフトID/翌営業日中
・iTunesギフトコード/翌営業日中
・PeXポイント/翌営業日中→2%増量
・ドットマネー/翌営業日中
しかしTポイントへの交換がありません。
じつは直接ではTポイントへの交換はできず、「ポイント交換サイトPeX」を経由して交換するようになっています。
このPeXへの交換時に2%も増量されます。
そしてさらにこのPeXからTポイントの交換で4%増量できる方法があります。

「ウエル活応援!Tポイント交換特典」でPeXからTポイントへの交換が4%増量

ライフメディアからPeXへの交換で2%増量しますが、さらにPeXからTポイントに交換する際にとある条件をクリアすると4%ポイントバックされます。

その条件達成のためには、ECナビというポイントサイトを併用します。

ECナビでは毎月、「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンを行っており条件を満たしてTポイントへの交換を行うと交換したポイントの4%分をECナビのポイントとしてポイントバックしてくれます。

TポイントECナビ

PeXTポイントへの交換は、通常は手数料として500ポイント(50円相当)がかかりますが、このキャンペーンを活用すれば手数料分がポイントで戻ってくるので実質無料で交換できます。

キャンペーンにはエントリーなど各条件があります。

PeXからTポイントへ交換したポイントの4%がECナビのポイントとしてポイントバックしてくれます。

加算時期は翌月の末ごろになります。

このためポイントを稼ぐにはポイント還元の高いライフメディアを使って、ポイント交換ではPeXを利用し、他のそんなに額面が大きくない広告案件はECナビ(ECナビも最近はポイント還元が強化されています)を使います。

これによりTポイントの収集を加速度的に強化していこうと思います。

ネオモバによる個別株で値上がり益を狙う方法:まとめ

SBIネオモバイル証券は、Tポイントを個別株への投資に利用できる新しい証券会社です。

勿論、現金を入金して通常の取引をすることも可能です。

手数料は220円で取引し放題(月間50万円まで)、Tポイントが200pt付与されるので、実質20円で取引できます。

多くの利用の仕方は配当を狙うというものが主流のようですが、数十万円の資金を使って数%の利益を狙うよりも、少額投資であるからこそ数十%の値上がり益を果敢に取りに行く使い方をすべきだと思います。

まとめ

  • リアルタイムで投資できるETFで値上がり益を狙う
  • 単位未満株でもモメンタム投資で値上がり益を狙う
  • 定期買付で株価指数に連動するETFや値上がり益も狙える個別株を長期投資して値上がり益を狙う

投資のための原資は給料から得られる資金でも良いですが、ポイントサイトを使いこなすと普段の様々なサービス利用をポイントサイト経由で利用するだけでかなりのポイントがためられます。

そしてためたポイントをTポイントに交換するならライフメディアがTポイント増量ルートを使える分、ノーリスクでポイントを増やせるのでオススメです。

ノジ活・ウエル活なら「ライフメディア」
4.6

お友達紹介キャンペーン

①広告のポイント還元がどんどん高くなって、お友達紹介制度も大幅に改善されて稼げるポイントサイトになっています。
②ネットショッピングも「0と5のつく日」はボーナスポイントがあるので、楽天市場・Yahoo!ショッピングユーザーは欠かせないポイントサイト。
③広告承認が非常に早く、ポイント交換は全部無料でしかも速いです。
■いまなら新規入会&登録した月の5,000ポイント以上の広告利用で最大2,500円相当のポイントがもらえます。