2021年4月あたりから顕著になったインフレは、抑制策を打たぬまま高進がすすみ2022年8月のCPIは前年同月比で8.3%もの酷い物価高になってしまっています。
これと酷似した状態になったのは1973年以来のことで、当時はこれ以上にインフレが止まらなくなり、これに慌てふためいたFED(連邦準備制度)はインフレを抑制するため性急な利上げを敢行、これに実体経済は耐えきれず景気後退が発生しています。
この時、アメリカを代表する株価指数S&P500は高値から半値まで下落しました。
それ以降、1980年までインフレは続き景気低迷に苦しんだため、S&P500の当時のパフォーマンスは低迷し1973年の高値を奪回したのはそれから7年も経過した1980年のことです。
このときの物価高・景気後退に苦しんだスタグフレーション時代で高騰したのは、これまで資産運用の主役だった株式ではなく金・銀などの貴金属でとりわけ銀は25倍もの高騰を演じています。
2016年あたりから次々と出現したポイント投資の中で銀(Silver)に少額から投資できるサービスはほとんど皆無ですが、唯一日興フロッギー+docomoはdポイントを使って銀に連動するETF(1542純銀信託)に100円という少額から投資することができます。
ただ貴金属投資には少し注意点があります。
株価指数が本当に危機的な状態に陥って暴落するとき、景気後退懸念により期待インフレが著しく後退します。
そうすると計算上実質金利が高騰してしまい、結果銀などの貴金属は売り圧力にさらされることがあります。
そのため株価指数をCFD取引で適時、NASDAQ100を空売りすることで株価の下落による利益により、貴金属の一時的な調整を相殺し資産の減少を抑えるのです。
このdポイント投資では、当サイトでもおすすめしているポイントサイト「ワラウ」でポイ活によって投資原資を稼ぎ、dポイントに交換することで投資資金を確保すれば投資原資がゼロ円からでもスタートできます。
ワラウからdポイントを稼ぎ日興フロッギー+docomoで「1542:純銀上場信託」に投資することで、低成長・高インフレで資産形成が難しいスタグフレーション時代でも資産を増加できると思います。
この記事では投資判断と実績だけでなく、以下の3つのdポイント投資攻略法も解説していきます。
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dポイント投資実績(スタグフレーショントレード)
2022年5月から開始したdポイント投資は、資産評価額:113,347円/評価損益:+6,147円となっています。
一方でGMOクリック証券CFDで本来は売り建てるはずのNASDAQ100のショート(空売り)は、8月18日からの空売りで十分な成果を収めましたので9/29に無事利益確定しています。
>>S&P500は『ブリッシュリバーサル・フォールスブレイクアウト』を示現、買い転換へ
CFD取引は、株価指数を買いからも売りからも入れるため収益機会を逃さないのが大きな利点です。
活用方法は冒頭のように貴金属の一時的な下落をリカバリーするために使っています。
S&P500などの株価指数でオーバーナイト金利がかからないGMOクリック証券CFDは、投資信託・ETFよりも低コストで株価指数への投資が23時間ほぼリアルタイムでできます。
また米国株も厳選された60銘柄、原油・金・銀などの商品にも投資ができ『買い』からも『売り』からも入れるので収益機会を逃しません。
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米国株式市場の代表的な株価指数といえば『S&P500』。10年以上もの長きに渡って右肩上がりの上昇をしてきたため、日本の非課税枠積立投資の「つみたてNISA」・「iDeCo」では『S&P500』に連動した投資信託が選[…]
スタグフレーショントレード評価額
この日興フロッギー+docomoによるdポイントを使った「銀ETF(1542:純銀信託)」の運用は、しばらく景気後退懸念による期待インフレの低下で金・銀を始めとする商品価格の下落で含み損が一時膨らみましたが、前述のとおりNASDAQ100のショート(空売り)が成功していますので無問題です。
その後、10月3日 銀は一気に8.8%も反発しこれまでのマイナスを帳消しにしてこちらも含み益になっています。
資産評価額(円) | 評価損益(円) | 評価損益率(%) | |
日興フロッギー+docomo | 113,647 | +6,147 | +6.0% |
GMOクリック証券【CFD】 | - | - | – |
合計 | 113,647 | +6,147 | +6.0% |
NASDAQ100のショート(空売り)は、株価が下落して実質金利が上昇するとき資金を調整して日興フロッギー+docomoの資産金額と同一にすることで、一時的な資産の減少をリカバリーしています。
日興フロッギー+docomoでは長期の銀ETFの買いポジションを保有する一方で、GMOクリック証券では株価の下落トレンドが再開すればまた売りから入りたいと考えています。
【dポイント投資攻略】①過去の歴史から学び投資対象を選ぶ
dポイント投資は、ポイントのまま運用できるポイント運用と、日興フロッギー+docomoで国内株式・ETFをdポイントも使って購入できるポイント投資と2種類あります。
ポイント運用の方は、かつては後出しジャンケンで必ず勝てる裏技が有名になりましたが、現在はそういった「濡れ手に粟」のような裏技はありません。
ポイント運用はポイントのまま運用するので、年間50万円までの利益が非課税であり、ポイントを消費などに使ったときに課税の対象となるので、コントロールすれば事実上非課税です。
ところが投資対象はあくまでサービスであるためか、選択肢はほとんどなく株価指数・バランスファンドへ擬似的に投資できるものがほとんどです。
これまでの低金利・低インフレの時代ではポイント運用を放置していても株価が好調だったため勝手に増えていったのですが、2022年に入って環境が激変しインフレが顕在化しています(直近の2022年3月度のCPIは8.5%)。
こうなると中央銀行はこれまでの緩和的な姿勢を改めて、インフレを抑えるために利上げ・量的引き締めをするため純粋に株価にとっては逆風となり、これまでのようにS&P500などの株価指数に投資していても儲からない運用難の時代になっています。
そのため同じく高インフレに悩み、低成長が続いた1970年代のデータを調査してこのとき何が運用に適していたのか調べてみました。
※CPI=米消費者物価指数(前年同月比)、S&P500・金価格は1973年1月始値を100として算出
するとこのようにアメリカの代表的な株価指数S&P500は、不振を極め1980年までの8年間で15%ほどしか上昇していません。
しかしこのときに異常なほど上昇したのが、金を始めとする貴金属でした。
1973年から計算すると実に10倍もの価格上昇を演じています。
一方でこれまで投資のため積極的に買われたのが、低金利・低インフレ時代に運用実績が非常に高かったS&P500を投資対象とする投資信託です。
ご覧の通り圧倒的に高い年率リターンを投資家に提供してきていますので、今後も儲かると考えるのも無理はないです。
画像はSBI証券の投資信託販売額ランキングですが、これも見事なほどS&P500・全米株式を投資対象とする投資信託が上位3位を独占しています。
ではこれまで圧倒的なパフォーマンスだったS&P500は、投信の販売ランキングを見る限り誰も将来の値上がりを信じて疑っていないようですが、1970年代のスタグフレーションの時代ではどうなったのか?まとめてみました。
【dポイント投資攻略】スタグフレーション時代ではS&P500はどうなったのか?
アメリカで2022年3月に記録した前年同月比8.5%ものインフレと同水準のインフレが発生したのは1973年のことです。
そのときからS&P500はどうなったのか?現在投資されている方やこれから投資しようという方はその結末を知っておいたほうが良いでしょう。
なぜなら中央銀行にあたるFED(連邦準備制度)は、インフレを抑え込むため、現状の低金利・量的緩和の状態を改めてこれまでの逆の金融政策である利上げ・量的引き締めという金融引き締め政策を取るからです。
この金融政策をとった場合、株式にとっては大きな逆風になります。
直近なら2018年~2019年の利上げ開始時にS&P500が20%も下落した事例は記憶に新しいでしょう。
インフレが止まらなくなった1973年~1974年のS&P500は以下のように下落が止まらなくなり、最悪半値にまで下落しています。
少なくとも低インフレ・低金利であったリフレーションの時代は終わり、これから高インフレ・高金利のスタグフレーションが到来するのに、従来どおりの投資を続けている場合、このように資産が半減することもあり得るということです。
【dポイント投資攻略】銀への投資は金の上昇幅をさらに上回るハイパフォーマンスだった
おなじくCPIが現在と同じく前年同月比8.5%にも達した1973年からインフレが沈静化した1980年まで金価格・銀価格がどうなったのか比較してみました。
この期間中、金価格は約10倍に拡大したのに対し、銀価格は途中までは同じような上昇でしたが途中で上昇が加速し最大で25倍もの上昇を演じています。
すでに物価が高騰し始めている現在でも、銀は2011年のピーク時につけた1トロイオンス=50ドルの半値でしかありません。
これだけの出遅れは異常ですが、理由は見当たらず注目されだすと猛烈な上昇をし始めると思います。
2009年のいわゆるリーマンショック以降、長い間低金利・低インフレなリフレーション時代が続きました。この時代に投資で圧倒的な優位性があったのが株式投資です。アメリカの代表的な株価指数S&P500はリーマンショックの安値から7[…]
【dポイント投資攻略】②金利で重点ポイントを判断する
投資するには金利動向をチェックすれば将来の経済の動向を先取りし先手を打つことができます。
債券はそれぞれ償還期間があり、2年国債利回りは短期的な金利動向・・・つまり政策金利の見通しを示唆しています。
一方で10年国債利回りは長期的な経済動向を示しており、投資家は株式・物価と比べて何に投資したほうがよいのか判断します。
債券は通常は償還期間が長ければ長いほど回収のリスク・コストがあるため利回りが高くなり、経済が順調なときには償還期間が長くなるほど利回りが高くなり各償還期間の債券利回りをつなげたイールドカーブは手前から奥に向かってなだらかに上昇しているはずです。
しかし経済が加熱しすぎて今回のようにインフレになると、中央銀行が利上げを連続で行うという予測で手前の2年国債利回りが上昇します。
この利上げペースが緩やかであれば問題はないのですが、今回のように高進するインフレを抑え込むため性急な利上げが行われると、将来の景気判断が後退または減速し経済の見通しを反映する10年国債利回りが低下するためイールドカーブが逆イールドになっています。
3Dイールドカーブ更新しました。https://t.co/95hWRGJKBz
— cohamizu (@cohamizu1) October 1, 2022
逆イールドになってからは期間がかなり経過しており、しかも全体の利回りも上昇しインフレの長期化は避けられそうもない状態です。
>>【3Dイールドカーブ】世界は長く苦しい景気後退と物価高に悩むことになる
4月初旬・6月中旬に景気後退のサインである逆イールドが出現
逆イールドとは2年国債利回りと10年国債利回りとの差である長短金利差が逆転し0以下に転落することです。
この逆イールドが出現すると100%の確率で景気後退がやってきますが、リードタイムは1年後だったり2年後です。
その前にかなりきびしい株価の暴落が発生します。
政策金利の見通しを示す2年国債利回りと経済見通しを示す10年国債利回りとの差である長短金利差も更新しました。
ダメ押しの二度目の逆イールドが発生しています。
この逆イールドが発生すると100%の確率で景気後退が発生します。
また景気後退の前には大規模な株価の暴落が必ずあります。 pic.twitter.com/1XJqtlXnXE
— cohamizu (@cohamizu1) June 17, 2022
景気が加熱してくるとそれを抑え込むため中央銀行が利上げを段階的に行います。
本来は景気を長持ちさせるために順次利上げをして適度な長短金利差を保っていれば問題はないのですが、今回は高進するインフレに対してFED(連邦準備制度)の対応が後手に回り、急ピッチの利上げを余儀なくされています。
この性急な利上げに経済が耐えきれず景気後退することを逆イールドが示しているのです。
金・銀への投資タイミングは実質金利を確認する
金・銀などの貴金属は金利を産まないため、金利の上昇は不利です。
ところが1970年代ではインフレで相次ぐ利上げがあったにも関わらず金・銀は上昇しています。
これは金・銀は実質金利に対して逆相関の動きをするからです。
つまり1970年代は政策金利は上昇したものの、実際には実質金利が低下していった時代だといえます。
実質金利とは名目金利から期待インフレを引いた数値で、以下のような公式で求められます。
- 米10年実質金利=米10年名目金利-米10年インフレ率
つまりインフレがひどければ、実質金利は低下する一方となるため金・銀は上昇し、インフレが沈静化すると実質金利が上昇し金・銀は下落する傾向にあります。
金・銀への投資では実質金利を確認します。
実質金利=名目金利-期待インフレ
以上の公式になりますが、現状期待インフレが下落せず上昇し始めています。
ということは景気後退懸念で名目金利(10年国債利回り)が低下しているスタグフレーションだと見たほうが良いでしょう。 pic.twitter.com/rmkFzp2081
— cohamizu (@cohamizu1) July 29, 2022
現在の実質金利は、3月辺りから名目金利の急ピッチの上昇で高騰していましたが、9月末頃から下落し始め実質金利も低下しています。
将来的な金・銀のターゲットは、1970年代の再現となるかどうかは不明ですが、資金流入がさらに拡大し前回の高値も楽々と突破し5~10倍も高騰すると見込んでいます。
金・銀の価格変動に明らかに関連性のあるこの実質金利は、市場ではインフレ連動債(物価連動債)/TIPの市場利回りとして表され、誰でもその値動きを確認することが可能ですので、定期的にチェックしておきましょう。
10-year treasury inflation-indexed security constant maturity
【dポイント投資攻略】③dポイントはワラウで稼ぐ
恐らく今後到来するスタグフレーション時代では、株式を保有していてもリスクがあるからと現預金に逃げ込んでもかなり厳しい結果になります。
なぜなら物価が上昇するためその分、現預金では目減りしてしまうからです。
これは現預金比率が50%を超え、給与が全然上昇しない日本人にとっては辛い時代になります。
このdポイント投資のカテゴリーでは、ワラウから獲得したポイント(主に紹介報酬)で金ETF・銀ETFに投資していこうと思ったのですが、そうしようと思ったのは、日本ではインフレで実質目減りしていく一方の給与から投資資金を割くのは殆どの方にとっては難しいことだからです。
例えばこの日本の平均年収は400万円ですが、日本では給与所得者は完全に所得を捕捉されているため、税金・社会保険料で半分近くを持っていかれます。
ざっくり200万円残ったとしても車を保有していれば維持費だけで年間40万円は失われますので、残りはたったの160万円です。
残りの金額を月割にすると13.3万円ですので、実家ぐらしでもなければ投資に資金を割くのはかなり厳しいと思います。
しかしそれでも、毎月一定の金額を投資できるようになるのが可能にするため、ポイント還元の高いポイントサイトで定期的にポイントを稼げるようにすることが重要だと思います。
dポイントを稼ぐならワラウ
この日興フロッギー+docomoにおける銀ETFへの投資で投入しているdポイントはワラウから稼ぐようにしています。
ワラウ×dポイント交換15%還元キャンペーン
なぜならワラウからのポイント交換はリアルタイム・無料であるうえに、会員ランクをプラチナにしておけば、ポイント交換で通常時は3%もボーナスポイントがもらえるからです。
さらに1月ならワラウで獲得したポイントをdポイントへ交換すると15%増量キャンペーンを行っています。
15%もボーナスポイントをもらえますので、高額な広告に取り組めば取り組むほど有利になります。
ポイ活はポイントを様々な手段を使って貯めることも醍醐味ですが、貯めたポイントをポイント交換キャンペーンを使ってノーリスクで増やすこともポイ活の醍醐味の一つです。例えば有名なのが交換するだけで10~15%も増える『dポイント交換増量キャン[…]
ワラウはネットショッピングに極めて強いポイントサイト
ワラウとは、企業の広告を会員向けに掲載しているサイトで、会員がその広告を利用すると企業からワラウに広告費が支払われ、利用した会員はその一部を報酬としてポイントでもらえます。
このワラウでクレジットカードの申込みや証券会社の口座開設、dショッピングなどのネットショッピングなどをサイトを経由して利用するだけでポイントがもらえます。
とりわけ毎月10日・20日にdポイント最大40倍(dポイントを使った支払いは10%還元)となるdショッピングなら、ワラウ経由は3%還元ですので日々のショッピングでもdポイントが一番ためやすいポイントサイトです。
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もちろん、この広告だけでなく光回線の申込みとか、証券口座の開設など申込時にワラウはを経由すれば大きなポイントを稼げますので、dポイントに大きな金額を投入することができます。
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【dポイント投資攻略まとめ】日興フロッギー+docomoで銀(Silver)投資する3つのコツと最新実績
現在のdポイント投資の銀(Silver)への投資判断は、引き続き「買い」です。
イールドカーブの形状からも、インフレは続き各資産クラスから逃げ出した資金が行き先を失って金・銀になだれ込むと判断しています。
現状は10/3からの大きな反発により長期の上昇トレンドに移行したと判断しています。
この記事では投資判断と実績だけでなく、以下の3つのdポイント投資攻略法も解説していますので振り返りで確認ください。
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