チャイルドシートの失敗しない選び方

ベビーカーのように様々なシーンで使用方法を考慮しなければならないのに比べチャイルドシート・ジュニアシートは車に設置するため用途はかなり絞られます。

しかし目的は、「子供を事故から守ること」これはブレることはないと思います。
ですのでより安全性が確保されるものに絞ってご紹介したいと思います。
商品選択の一助になれば幸いです。

1)確実な固定(ISOFIX)

チャイルドシート・ジュニアシートは交通事故時の子供の安全を高めるために使用しているものです。

従ってそれが駄目なものであれば元も子もないです。

JAFの合同調査によればチャイルドシート(シートベルト固定型)の締め付けが不十分などの取付ミスが60%近く、それは連年同様の数値となっているため、シートベルト固定型では正しい取付がしにくいというのが結果として出ています。

警視庁・JAF2018年全国調査より引用

ミスユースの場合、万一の自己の際に子供の安全がより脅かされる事態となるため、シートベルト固定型はおすすめできないということになります。
従ってここで推奨できる固定方式は、ほぼISOFIXのみといっても良いでしょう。
2012年以降の新車では、座席の固定金具で固定するISOFIXを標準装備しており、こちらのほうが確実で簡素な設置で済みます。
ISOFIXだと誤った固定をする確率はぐっと減るため(まず大丈夫)、チャイルドシート本来の安全性を担保しやすくなります。

+テザーアンカー固定方式を追加できればさらに安心
テザーアンカーは日本では聞き慣れないかも知れません。
テザーアンカー(トップテザー/テザーベルト)はチャイルドシートをISOFIXだけではなく、シートの後ろに装備されているトップテザーアンカレッジに引っ掛けることで、チャイルドシートは完全に固定してしまうことです。

ISOFIX固定に加えて上部をテザーアンカーで固定する方式が一番安全です。
チャイルドシートを購入するのは、安全のためですので、ISOFIX・トップテザー両方を装備しているもの購入されるとより安全です。

また副次的な効果として、トップテザー固定はサポートレッグを使わないため、足元の使用範囲が広くなります。

⬇Maxi-Cosi(マキシコシ)のISOFIX+トップテザー固定方式の回転型チャイルドシート「AxissFix Plus」の動画です。

メーカー:MAXI-COSI(マキシコシ)/新生児からのチャイルドシート/回転型

2)車間でのチャイルドシート・ジュニアシートの付替えはありますか?

ISOFIXタイプに絞り込んだら、今度は保育園などの送迎時に、両親どちらも送迎にいく可能性がある家庭もあります。
しかも車も2台ありどっちも使用する可能性がある場合のみ、付け替えが簡単な軽量タイプを使用すると良いでしょう。

ただ軽量タイプはこのように用途が限定されたものであるせいか、ISOFIX対応の商品は少ない状態です(ベースを使用する場合は別)。

しかし1歳に達するまでは、育休などで割り切って片方の親・片方の車に比重をかけられるのであれば商品選択の範囲は広がります。

取り外しが簡単で、ISOFIXで軽量となると、トラベルシステムで使用されるチャイルドシートを新生児~1.5歳くらいまで使用すると次の1~11歳まで使用できるチャイルドシートへスイッチすれば良いので割り切った使用ができます。

2)のオススメ商品
走行性能に優れたベビーカーとして紹介したイタリア「ペグペレーゴ Si」というベビーカーとトラベルシステムとして接続できるベビーシートプリモビアッジオ SL(クラスブラック/クラスネイビー/リュクスピュア) が機能も優秀なのでオススメです。
またコスパが優れているトラベルシステムとしては、
Joieライトトラックス+ジュバ i-base トラベルシステム セット
がトータルで4万円前後なのでコスパでは優秀なものです。

ペグペレーゴSiのトラベルシステムは、走行性能が優れたベビーカー「ペグペレーゴSi」にカーシート(チャイルドシート)接続でき、子供をチャイルドシートから降ろすことなく、キャリーとして持ち運びできるという利便性があります。
また該当するベビーカーに赤ちゃんをチャイルドシートから降ろすことなく、そのままベビーカーに接続できます。
しかも屋内ではバウンサーにもなるため、ずっと抱っこせずに一緒に移動できるので非常に利便性が高いのです。

1.5歳までは上記のチャイルドシートを利用し、1歳ないし1.5歳以上はアップリカのフォームフィットフォームフィットAB(対象年齢1~11歳)、イギリスjoieのボールド(対象年齢1~11歳)をつなぎで使用していきます。
上記の2商品はISOFIXに対応しています。
これだと付け替えが非常に楽なISOFIXなので、2台の車で付け替えがスムーズで取付ミスの心配も軽減されます。
ちなみにコストパフォーマンス重視であれば、日本育児ISOFIX 1歳からのハイバックチャイルドジュニアシートとなります。

3)付け替えない→固定したままの場合

使用する車は1台としているならば(おそらく最も多い)、後部座席に設置するのは回転型が主流だ。回転型は特徴は片手で抱っこしていても乗せ降ろしがしやすいが、勿論重いです。
そのため付け替えるというのには向いていません。

そしてできる限りISOFIXをを使っていただくことをおすすめしたいのですが、回転型の場合、何回も付け替えをするわけではないので、シートベルトでも一度しっかり取り付ければ問題は少ないでしょう。

回転型チャイルドシートは基本的には新生児から4歳まで使用できると紹介されているものの実際は4歳までは使用できないと思ってください。
なぜかといえばかなり窮屈になるからです。
実際は1.5~2歳程度で切り替える時期が来てしまいます。

しかし、回転式は高額なものが多く(中央値は6万円台)、たった2年で使用できなくなるのはコストパフォーマンスが悪すぎます。

そのため、後々前述の1歳頃からのチャイルドシート(フォームフィット、ボールド)を使用すると仮定して、安価でISOFIX対応回転型チャイルドシートを購入する方法をお勧めします。
この方法でコスパに優れているのはJoieのアーク360°になります。価格はISOFIX回転型のスタンダードタイプの半額程度で済みます。
※価格は変動があります。

アーク360°はISOFIX固定式でありながら、回転型・ヘッドレストと連動するハーネスなど基本機能は抑えています。他の製品との差となるのは主に快適性に関わる部分ですが、新生児~1歳or1.5歳までの短い間であると割り切るとさほど必要ありません。

メーカー:Joie(ジョイー)/新生児からの回転型チャイルドシート

ロングユースタイプはチャイルドシートの切り替え不要でずっと使える

次に新生児から7歳頃前使えるロングユースのものもあります。
さまざまな製品がありますが、ISOFIX対応となると意外と少なくなります。
Joie ステージスISOFIXが現段階ではお薦めです。
こちらは固定型で回転式ではないです。
たとえばグレコ マイルストーンは11歳まで使用できるとあるので更に優秀そうに見えますが、現実はかなり窮屈になるので現実的には7歳が限界です。
※法定では6歳未満は義務です。
値段からすると3万円前後なのでこれも安価な値段で済みます。

メーカー:Joie/ロングユースチャイルドシート

回転式は高価で機能も充実したものが多いので目が奪われがちですが、現実に使える年数が少ないためそれ以降の乗り換えの商品のことも含めて購入していくのが良いでしょう。

また大事なことは安全性です。ISOFIX固定方式を推奨している理由は主にそれで、それが疎かになるのは本末転倒だと言えます。

Amazon・楽天市場 2大ECサイトでの購入のコツ

上記に挙げたチャイルドシートはすでに機能と価格のバランス面で優れていますが、より購入時に安くする方法を説明します。

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