こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
株価指数・商品取引のFX版ともいえる「CFD取引」。
S&P500などの株価指数、金・銀・原油などの商品取引を上昇局面と判断したら買い、下落局面と判断すれば売りからでも入ることができます。
今回取り上げる金(GOLD)・銀(Sliver)は、金利がつかないためアメリカの金利動向に敏感に反応するので、CFD取引でドル売りなら金(GOLD)を買い(ロング)、ドル買いなら金(GOLD)を売り(ショート)から入ることで利益獲得を狙えます。
金(GOLD)・銀(Sliver)の一日の売買動向は癖があり、COMEX・NYMEXの取引時間帯いわゆるNYタイムとロンドンとの取引時間が重なる時間帯(日本時間 夏21:20~24:00 or 冬22:20~24:00)が取引が活発でトレンドが発生しやすい傾向にあります。
その時間帯に向けて分析しエントリーポイント、損切りポイント、利益確定ポイントを決めて取り組み、記録をとってフィードバックしながら取引手法を洗練させることでより利益をあげやすくなります。
今回は、金(GOLD)・銀(Sliver)をCOMEX・NYMEXの取引時間帯に絞って、それまでの方向から逆方向に逆張りする『カウンタートレード』する手法について解説します。
現在この手法は、以下のように1×トレードあたりの期待リターンは0.84%ですので、レバレッジ5倍なら4.2%、10倍なら8.4%のリターンをあげることができます。
総利益pips | 4,742 |
総損失pips | 600 |
純利益pips | 4,142 |
損益比率PF | 7.9 |
期待損益pips | 276(+1.1%) |
トレード総数 | 15 |
勝トレード | 11 |
敗トレード | 4 |
勝率 | 73.3% |
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②株式・株価指数・商品取引のFX版といえるCFDでも国内シェアトップです。
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金(GOLD)・銀(Sliver)CFDトレード手法「カウンタートレード」とは?
『カウンタートレード』とは逆張り手法のことです。
金(GOLD)・銀(Sliver)は、LME(ロンドン)・COMEX(シカゴ)・NYMEX(ニューヨーク)の取引時間帯の影響力が圧倒的に高く、FXよりも変動率が大きくトレンドが発生しやすくなっています。
値動きは、金(GOLD)<銀(Sliver)となっていることが多く、銀(Sliver)のほうが値動きが激しいことが特徴です。
例えば、金(GOLD)が上昇トレンドであるときに、COMEX・NYMEXでは上昇して立会取引が終了したとします。
この場合、トレーダーはリスクを避けるためそれ以降の値動きでは利益確定の動きが発生します。
したがってアジア~ロンドンまでの時間帯ではそれまでのトレンドとは逆の下落で反応し、またNYタイムを迎えるとまた買いが入って上昇を再開するというケースが非常に多いのです。
わかりやすくするために図に書くと以下のようなイメージになります。

ということは、日足でチャートを見て「上昇トレンドに転換だ!」と思って、待ちきれないようにアジア時間になってすぐに金(GOLD)を買ったところ、ロンドンタイムで下落しNYタイムで慌てて損切りしたら、すぐに反転して上昇してその日を終える・・・こんなコントみたいなことになりかねません。
そのため『カウンタートレード』をするのであれば、十分にひきつけておいてNYタイムに近づいたタイミングを狙うのがベストでしょう。
金CFD・銀CFDトレード手法/表示すべきインジケーター
金CFD・銀CFDトレード手法では、表示するインジケーターは判断を容易にするために以下の3つに絞って表示します。
- 62EMA(62本指数平滑移動平均線)
- 200SMA(200本単純移動平均線)
- 800SMA(800本単純移動平均線)
長期移動平均線800SMAは、相場の中心ともいえる存在でここから発進してトレンドを形成したり、トレンドが終了すれば800SMAに戻ってくる特性があります。
上昇トレンドが発生しているときには、長期移動平均線800SMAを短期移動平均線62EMAが上回って推移し、下落トレンドなら長期移動平均線800SMAを短期移動平均線62EMAが下回って推移します。
トレンドが発生しているフェーズでは、以下のように移動平均線が並んでいます。
トレンドは上昇トレンド、下落トレンドがあり移動平均線の位置は以下のように定義づけされます。
- 【上昇トレンド】上から62EMA→200SMA→800SMA
- 【下落トレンド】上から800SMA→200SMA→62EMA
日足で上昇トレンドなら、1時間足でも上昇トレンドになっている場合は、買いから入る方が利益があげやすくなります。
逆に日足で下落トレンドなら、1時間足でも下落トレンドになっている場合は、売りから入る方が利益があげやすくなります。
金CFD・銀CFDトレード手法/表示すべき時間軸
確認する時間軸は、週足→日足→1時間足→15分足で確認していくのが望ましいでしょう。
全体のトレンドを確認するためにトレードに入る前に週足で重要な高値・安値水準に差し掛かっていないか、重要な移動平均線に差し掛かっていないか、水平線やトレンドラインを引いておきます。
そして日足でも重要な高値・安値水準に差し掛かっていないか、重要な移動平均線(62EMA/黄線・200SMA/青線・800SMA/緑線)に差し掛かっていないか、確認し前日のローソク足の形状(プライスアクション)を確認しておきます。

これは重要な高値・安値水準に引いた水平線や重要な移動平均線では、それまでのトレンドを覆す反発・反落が発生しやすいからです。
それから1時間足で移動平均線の位置関係を確認して、15分足でピンポイントでポジションメイクします。

日足で下落トレンドなら、1時間足チャートでアジア~ロンドン時間で200SMA(青線)、62EMA(黄線)付近まで戻ってきたところ(赤▼)で戻り売りをすればよいということがわかります。
時間軸を変更してみると、チャートで反発したり反落したりするポイントでは、15分足200SMAと1時間足62EMAがほぼ同じ位置になっていることに気づくと思います。
他にも15分足800SMAと1時間足200SMAも同じ位置関係になっているのでポイントがつかみやすいと思います。
ですので短期的なトレードでは15分足・1時間足を表示しておくのが望ましいのです。
金CFD・銀CFDトレード手法/カンタートレードのトレード手法は?
トレンドライン・高値・安値での相場の反転
具体的には、週足・日足でトレンドライン・高値or安値に引いた水平線付近にローソク足が差し掛かったときに反発する現象を利用します。
上昇トレンドの最中の押し目買い・戻り売り
具体的には、週足・日足で上昇トレンドであれば、アジア~ロンドンの時間帯で下落し1時間足でロンドン~NYの取引時間帯で重要な移動平均線の位置に差し掛かったときに逆張り(カウンター)で買いポジションをとります。
金CFD・銀CFDトレード手法/カウンタートレード
金CFD・銀CFDトレード手法/『カウンタートレード』では、週足・日足でトレンドライン・重要な高値or安値水準に引いた水平線を引き、現状が上昇トレンドなのか、下落トレンドなのか確認しましょう。
そして1時間足でアジア~ロンドンタイムでどちらの方向に調整しているか確認します。
取り組みやすくリスクが少ないのは、上昇トレンドなのに「アジア~ロンドンタイムまで1時間足で下落している場合」、もしくは下落トレンドなのに「アジア~ロンドンタイムまで1時間足で上昇している場合」に逆張りポジションをとることです。
カウンタートレード/日足でトレンドを確認する
日足でチャートを確認すると、5/4に天井を示唆する「スパイクハイ」が出現しています。
それ以降時々反発があるものの、一貫してGOLDは下落しています。
つまり下落トレンドだといえます。

これをひっくり返すには、下落トレンドラインを上方向にブレイクしなければ難しいと考えるべきです。
よって基本売りから入る前提で一日の計画を立てましょう。
カウンタートレード/1時間足で重要な移動平均線で押し目買い・戻り売りポイントを決定する
日足でチャートで下落トレンドを確認して、売り(ショート)を計画した場合、すぐにポジションを取るのではなく、最低でもロンドンタイムに差し掛かるまでじっとタイミングをまちます。
そうすると緑矢印のように、大勢力の売り方がリスクを避けるためにショートポジションの利益確定をしていく過程でアジア~ロンドンタイムで大勢は売りなのに反発して上昇していきます。
取引し始めて間もないとこの現象で「金は上昇か!買いだ買いだ!」と勘違いして、ロンドンタイムを待ちきれずに買いポジションをとってしまうのですが、案の定NYタイムになって戻り売りにあって反落してしまっています。

ですのでロンドン~NYタイムまでじっくり待って、1時間足で重要な移動平均線に差し掛かっているところでショートポジションを建てます。
もし失敗して上昇したとしても逆指値を当日の高値より少し上に設定しておけば、想定できる損失はわずかです。
一方で下落幅はかなりありますのでリスクリワードが非常によいトレードになります。
カウンタートレード/15分足で重要な移動平均線でポジションメイクする
1時間足でエントリーするポイントを決定したら、15分足を表示して精密にポジションをとっていきます。
1時間足200SMAなら15分足では800SMA(緑線)に相当しており位置関係が重複しているので非常にわかりやすいと思います。
ここでNYタイムまで上昇で調整し続けて800SMAまで到達したところで反落し始めるタイミングを待ち、ポジションメイクします。

このときに最安値まで下落したのが25:15ですのでちょうどロンドンフィックスの時間帯です。
この時間帯でNYタイムで発生したトレンドがピークを迎えることが非常に多いです。
利益確定はこの時間帯で完了しておくのが望ましいでしょう。
しかし夜遅くまで起きれないという方もいらっしゃると思います。
そこでCFD取引で採用されている便利な注文方法、OCO注文、逆指値注文です。
引用:GMOクリック証券CFD
この場合なら、逆指値注文としてストップは当日の高値を少し上回る1986水準にセットして下落が進むのと同時にストップが追随して自動的に利益確定できるトレーリングストップを仕掛ける方法が損失は限定される一方で利益は無限大に期待できます。
もちろん重要な水平線や位相平均線が近くにあれば、そこに複合注文としてリミット(利益確定)注文を出しておくのも良いでしょう。
GMOクリック証券では、こういった逆指値がトレンドに追随するトレーリング注文や指値・逆指値を同時にセットできるOCO注文など多彩な注文をできます。
金CFD・銀CFDトレード手法/カウンタートレード実績
この手法は、2023年5月28日の公開からトレードを15回行っています。
総利益pips | 4,742 |
総損失pips | 600 |
純利益pips | 4,142 |
損益比率PF | 7.9 |
期待損益pips | 276(+1.1%) |
トレード総数 | 15 |
勝トレード | 11 |
敗トレード | 4 |
勝率 | 73.3% |
いずれもトレードは17:00~23:00のロンドンタイム以降、GOLDの上値抵抗帯・下値抵抗帯に差し掛かったところでポジションを取ることを心がけています。
2023年7月6日現在のSILVER(銀)のレートは1トロイオンス=23.150ドルでしたので、期待損益197pipsという数値はレバレッジ1倍なら1回あたり0.84%のリターンが見込めるトレードということになります。
当然リスク許容度に応じてレバレッジを5倍程度に引き上げた場合、1回あたりのリターンは5倍×0.84%=4.22%、10倍に引き上げると10倍×0.84%=8.4%が期待できるリターン数値となります。
S&P500などの株価指数でオーバーナイト金利がかからないGMOクリック証券CFDは、投資信託・ETFよりも低コストで株価指数への投資が22時間ほぼリアルタイムでできます。
また米国株も厳選された30銘柄、原油・金・銀などの商品にも投資ができ『買い』からも『売り』からも入れるので収益機会を逃しません。
2023年7月カウンタートレード取引履歴
Twitterでもエントリー→イグジット(出口)まで解説していますが、リターンは1トロイオンスあたりの価格変動率で掲載しています。
CFD取引では、レバレッジは20倍までかけられるため、仮にこの取引で10倍のレバレッジなら7/5のリターンは、1トロイオンスあたりの騰落率1.14%×10倍=11.4%となります。
- 2023年7月25日-114pips(リターン-0.47%)
- 2023年7月13日+1,066pips&904pips(リターン4.62%&3.89%)
- 2023年7月5日+261pips(リターン1.14%)
2023年6月カウンタートレード取引履歴
Twitterでもエントリー→イグジット(出口)まで解説していますが、リターンは1トロイオンスあたりの価格変動率で掲載しています。
自身のリスク許容度に応じてレバレッジは設定してください。
- 2023年6月30日 +388pips(リターン1.73%)
- 2023年6月24日 -200pips・+361pips
- 2023年6月9日 -91pips(リターン-0.39%)
- 2023年6月8日 300pips(リターン1.28%)
- 2023年6月5日 248pips(リターン1.06%)
- 2023年6月2日 564pips(リターン2.42%)
- 2023年6月1日 354pips(リターン1.53%)
金(GOLD)・銀(Sliver)のCFD取引について
金(GOLD)・銀(Sliver)は、劣化に強く古くから貨幣として使われています。
そのためインフレなどによる現預金の資産の減価を防ぎ価値を保存する為に購入されたり、ドルの価値低下による相対的な金(GOLD)・銀(Sliver)の価格上昇を目論んだ投資もあります。
現物・ETF・投信などでも売買はできますが、CFD取引ならほぼ24時間売買できて、価値が低下するときは空売りもできて、FXと同じ証拠金取引でレバレッジをかけて資金量よりも大きい取引をすることが可能です。
しかしながら長い期間ポジションを保有すると経済指標・紛争・事件・要人の発言などによる大きな値動きが突発的に発生し、一時的でも思惑と異なる値動きになって思わぬ損失になることがあります。
ですので取引時間を絞り込むことと、必ず損切り注文をセットすることが大事になってきます。
CFD取引高 国内8年連続1位!スペックの高さと取引ツールが使いやすい
CFD取引とは、別名「差金決済取引」と呼ばれ、取引開始から取引終了までに発生した差額分を決済する取引です。
GMOクリック証券CFDは、8年もの長きにわたってCFD取引高で国内首位を維持しておりシェアは60%を超えています。

日本ではFXが先に爆発的に普及しましたが、CFD取引は株式指数や株式、原油などのエネルギー、金・銀などの商品をFXのように証拠金取引できる仕組みです。
先物取引では、期限があったり他の投資対象と一緒の口座では取引出ませんが、CFD取引は期限がなく株価指数も個別株も商品取引も一つの口座で取引することができます。
また『買い』だけでなく、『売り』(いわゆる空売り)からも入れるので、価格下落が想定される場合は『売り』から入ることで利益機会を逃さなトレードができます。
CFDで損失を抑えるメリット
前述のエントリーの記述で「ストップはご自身が許容できる損失までに限定」と解説しました。
なぜ、損失を抑えるべきなのでしょうか?
それは思わぬ損失を受けて資産が減ればそれを取り戻すにはそれ以上の利益をあげなければならないからです。
50%もの損失を受ければ、取り戻すには100%のリターンが必要になる
「CFD取引」では、レバレッジをかけてハイリターンを狙うこともできますが、反面損失も大きくなるリスクがあります。
自身のポジションの思惑と違った方向に相場が動いて、大きな損失を受けてしまえばそれを取り戻すには以下のように損失以上の利益をあげなければ元本を取り戻すことができません。
- 20%の損失→25%のリターン
- 30%の損失→42.8%のリターン
- 50%の損失→100%のリターン
Twitterなどでは、レバレッジをかけた3倍ETFなどで散々にやられて50%もの含み損を抱えた状況を投稿している方も見かけます。
50%もの損失は、含み損でも確定した損失であっても、そこから100%のリターンをあげなければ取り戻すことはできず、それはトレードをしている方ならわかるようにとても困難なことなのです。
CFD取引の魅力は、ストップロスを設定して損失を抑えることができること
「CFD取引」では、株価指数・個別株・商品のFX版ですので多彩な注文方法を使うことができ、利益確定の注文はもちろん、損失を限定的にする注文もできます。
これをストップロスと呼びます。
例えば、最悪でも自身の資金の10%の損失までに抑えようということで、ストップロスを設定しても間違ってはいません。
思惑通りに相場がすすんで含み益がでてきたら、急に相場が戻ってくるリスクに備えて建値前にストップを移動して絶対に損をしないというポジションの取り方もできます。
しかしポジションを取るときには、リスク(損失):リワード(利益)が1:2以上になる有利な注文としておいて、取引を重ねるごとに段々利益が積み上がっていくようにすべきです。
【まとめ】金(GOLD)・銀(Sliver)CFDトレード手法①カウンタートレード
金CFD・銀CFDトレード手法の中で、貴金属がアジア~ロンドンタイムで大勢力の利益確定で逆方向に調整していき、ロンドン~NYタイムでまた大勢力のトレンドに沿った売買で逆方向の値動きが出現する現象を利用する方法を説明しました。
わかりやすくするために図に書くと以下のようなイメージになります。

ということは、日足でチャートを見て「上昇トレンドに転換だ!」と判断したら、待ちきれずにアジア時間でポジションを取るのではなくロンドン~NYタイムまでじっくり待ちましょう。
1時間足では、ロンドン~NYタイムで62EMA・200SMAまで到達するのを待ってピンポイントでポジションを取れば良いコストでポジションをとれます。
時間がとれなくても大丈です。
GMOクリック証券CFDでは、自動的に指値で注文が出せて、利益確定・損失限定注文が同時に出せる複合注文IFD-OCO注文を予め出すことができます。
これなら画面に貼り付く必要もありません。
値動きは、金(GOLD)よりも銀(Sliver)のほうが大きく動くため、大きなトレンドが発生している時は、銀(Sliver)のほうが利幅が大きくなります。
CFD取引ができる証券会社の銀(Sliver)の取引条件は以下のようになっており、コスト・取引単位でもGMOクリック証券CFDが優れています。
スプレッド | 単位 | 最低証拠金 | |
サクソバンク証券 | 1.2 | 25 | 3,900円 |
GMOクリック証券CFD | 1.5 | 10 | 1,600円 |
FXプライム | 1.5 | 10 | 1,600円 |
楽天証券 | 1.8 | 10 | 1,600円 |
IG証券 | 3 | 10 | 1,600円 |
OANDA Japan CFD | 3.5 | 50 | 7,900円 |
DMM CFD | 5.4 | 50 | 7,900円 |
国内商品CFD取引高シェアで70%を超えるGMOクリック証券CFDは、実質的なコスト(スプレッド)が安く、取引単位が小さい点でバランスが取れています。
またCFD取引のスマホアプリが最も優れており、外出先でも良好な環境でトレードできる証券会社です。
①FXと同じ仕組みで世界中の株価指数・商品・株式・ETFを買いからも売りからも売買可能
②国内CFD取引シェアNo.1!証券CFD62%、商品CFD70%
③株価指数の取引なら、最も低コストでオーバーナイト金利がないので長期保有で最も低コスト
④原油・金・銀などのコモディティも低コストで23時間売買可能
⑤米国株も厳選された69銘柄にも低コストで投資できます。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。2021年から高進したインフレによりにわかに活況を浴びたのがコモディティへの投資です。このコモディティの投資は、アメリカの中央銀行にあたるFED(連邦準備制度)が金融[…]