dカード GOLDは年会費以上のメリット(特典)がある高還元率カード

ドコモ謹製の上位カード「dカード GOLD」は年会費が11,000円かかるカードですが、それに見合ったメリットがあるのか解説します。

ドコモユーザーなら、ドコモ利用料/ドコモ光の料金を10%ポイント還元してくれるので、ドコモユーザーなら必携だと思います。

問題はドコモユーザー以外でもメリットがあるかですね。

結論から言えば、年間100万円以上の利用で年会費11,000円に見合ったクレジットカードになります。

年会費に見合ったメリットとは一体何なのか解説していきます。

ドコモユーザー以外でもおとくな高還元率カード「dカード GOLD」
4.5

①基本還元率は1%でさらに特約店でポイントアップ(数%off特典も)
②こえたらリボ利用で還元率を+0.5%上乗せ
③年間100万円以上の利用で年間ご利用特典11,000円相当(年間200万円なら22,000円相当)
④毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」ご利用料金の10%をポイント還元
⑤携帯電話の補償最大10万円

dカード GOLDは年会費に見合うメリットはあるのか?

誰でも得られるメリットとして、dカード GOLDに限り、年間100万円利用でボーナスとして11,000円相当、年間200万円利用で22,000円相当の選べる特典が付与されますので、ドコモのスマホ、dトラベル、dファッション、dショッピング、メルカリなどの利用代金の割引としてこの特典が適用でき年会費をペイできます。

これを「年間ご利用額特典」と呼びます。

こういった年間利用のボーナスがあるクレジットカードは、エポス陣営のゴールド・プラチナ会員ですが、ゴールド会員では年間100万円利用までのボーナス付与にとどまっているのに対して、dカード GOLDでは、年間200万円利用で22,000円相当の特典ですので年間200万円までの利用で還元率はMAX値に達するといえます。

dカード GOLDのクレジットカードとしての基本還元率は1%ですが、利用の仕方次第では1.5%にまで還元率を底上げできますので、dカード GOLDは、年間ボーナス特典まで計算に入れると合計で2.5%の高い還元率が狙えるクレジットカードです。

基礎的な還元率以外のメリットは以下のとおりです。

dカード GOLDのメリット

  1. 年間利用100万円以上で11,000円相当、200万円以上で22,000円相当の選べる特典
  2. 毎月のドコモ・ドコモ光の利用料金から10%ポイント還元
  3. 携帯電話の補償最大10万円

この各種のメリットについて解説します。

①年間利用100万円以上で11,000円相当、200万円以上で22,000円相当の選べる特典

dカード GOLDの「年間ご利用額特典」とは、年間のdカード GOLDで支払った金額が100万円を超えると11,000円相当、200万円を超えると22,000円相当の特典がもらえるdカード GOLDだけの特典です。

この特典はドコモで利用できるサービスの割引クーポンとして利用可能なもので、以下の6つから1つだけ選ぶことができます。

  • ケータイ購入割引クーポン
  • d fashionクーポン
  • dトラベルクーポン
  • d ショッピングクーポン
  • dミールキットクーポン
  • メルカリクーポン

対象期間は入会した月に関係なく、12月16日~翌年12月15日までとなり、申し込み期限は翌々年5月31日までです。

対象とならない支払いは、年会費・電子マネーへのチャージ額などは対象外となります。

オススメはメルカリ・dショッピング

高頻度で利用すると思われるメルカリや、ドコモの総合ショッピングサイト「dショッピング」などは、普段から利用すると思われますので、割引クーポンの価値は非常に高いと思います。

「dショッピング」は、ドコモユーザーだけでなく誰でも利用できます。

特に毎月20日の「dショッピングデー」では、お買い物した金額の20%がポイントで戻ってきますし、期間限定・用途限定ポイントで支払った金額に対しても20%のポイントが還元されます。

特にdカード・dカード GOLDを保有している場合は、基本還元率1%にさらに+2%加算されますので、これもdカード・dカード GOLDを保有するメットの一つだと言えます。

②毎月のドコモ・ドコモ光の利用料金から10%ポイント還元

ドコモユーザーであれば、ドコモ光を一緒に利用していれば、スマホの利用料金が月々最大3,500円割引、2年更新でごとにdポイントを3,000ポイントプレゼントされます。

さらにこれらの料金をdカード・dカード GOLDによる支払いにしておくと、1,000円ごとに100ポイント(10%ポイント還元)付与されます。

これはドコモユーザーの特典ですが、ドコモ・ドコモ光の利用代金を家族のケータイの利用も含めて合算すると、1万円は普通に超えると思いますが、1万円の利用なら1,000ポイントが還元されますので、1年では12,000ポイント還元され年会費を上回ります。

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③携帯電話の補償最大10万円

dカード GOLDによってドコモショップで支払った携帯電話費用の最大10万円が補償されます。

しかも補償期間は、補償の対象となる携帯電話端末の購入後3年以内ですので、クレジットカードの保険よりも優秀です。

クレジットカードのショッピング保険は、こういったモバイル端末をカバーしているものはほとんどなく、例外的にイオンカードミライノカードGoldなどが対応していますが、日数が少ないためドコモユーザーにとってはこういった補償は非常に大事になってくるはずです。

dカード・dカード GOLDの還元率をさらに高める方法

dカード GOLDの特典に関しては、一緒に送られてくる資料にも書いているので分かりますが、dカード・dカード GOLDの還元率を通常の1%の普通の状態から底上げする方法については、だれも教えてくれないのでここで解説していこうと思います。

基本的には1%ではなく1.5%の還元率のカードとして利用できます。

dカード・dカード GOLDの還元率は裏技で1.5%にできる

dカード・dカード GOLDは通常の還元率は1%です。

dカード

ですがdカード・dカード GOLDは、こえたらリボを活用することで還元率をさらに0.5%向上させることができるため実際の還元率は1.5%だといっても差し支えないと思います。

懸念事項は、リボ払いは手数料が高額なので割に合わないということですが、これは手数料を最小化することでメリットを最大限引き出せることが可能です。

こえたらリボで手数料を最小化すればdカードは高還元率のクレジットカード

dカード・dカード GOLDは、「こえたらリボ」という制度があります。

「こえたらリボ」という月々の設定金額を超えた場合に、リボになり還元率が1.5%に向上します。

リボといえば手数料が年利15%程度もかかるので、割に合わないと考える方が多いのですが、利用額をコントロールしリボ手数料を最小限にすることが可能です。

例えば、月々5万円で「こえたらリボ」を設定すると、その5万円を超えた場合に超えた金額に手数料がかかります。

この手数料が発生した場合、月間の利用金額に対してポイント還元率が+0.5%アップします。

手数料を最小化するには、利用金額を50,100円など手数料が若干発生するようにすれば、手数料は年率15%で発生しますので、100円×15%=15円(月々1.25円)だけ手数料が発生します。

一方で50,100円に対する還元率は1%ではなく1.5%にアップしますので、1%のままであれば501円相当のポイントが751円相当へ250円相当加算されます。

従って、支払う総額をコントロールしさえすればdカード・dカード GOLDは、凡百のクレジットカードを大幅に上回る還元率のクレジットカードになります。

dポイントスーパー還元プログラム併用も可(※2021年7月9日で終了)

ドコモでは「d払い」または「iD(dカード)」での支払いに対して、通常のdポイントの付与に加えて、100円(税込)につき最大+7%のdポイント(期間・用途限定)を還元する「スーパー還元プログラム」を常時実施しています。

それには各種条件をクリアする必要があります。

項目名 還元率アップ条件 還元率
dポイントプログラム
プラチナステージ
当月のdポイントクラブステージ
がプラチナステージ
+1%
dポイントを貯めた回数① 50~99回/月 +0.5%
dポイントを貯めた回数② 100回以上/月 +1%
dカード GOLDによる
ドコモ利用料の支払い
前月末時点のドコモ料金支払設定
がdカード(GOLD会員限定)
+1%
d払いネット・ドコモ払い
SPモードコンテンツ 決済
dマーケットの合計金額①
20,000円~49,999円/月 +1%
d払いネット・ドコモ払い
SPモードコンテンツ 決済
dマーケットの合計金額②
50,000円以上/月 +2%
dカード請求額① 100,000~199,999円/月 +1%
dカード請求額② 200,000円以上/月 +2%

以上のように、dカード GOLDをドコモの利用料金の支払いに設定する以外は、なかなかハードルの高い設定になっています。

「年間ご利用額特典」狙いで様々な支払いをdカード GOLDに集約すると月10万円以上の利用はあり得ると思いますが、内容の殆どがなかなか難しい内容が多いので、無理をすることは無いと思います。

取り組むだけ時間の無駄だと思います(2021年7月9日に終了します)。

また注意していただきたいのは、d払いで紐付けているクレジットカードです。

これはもちろんdカード・dカード GOLDの場合に適応となります。

スーパー還元プログラムは2つ程度クリア程度でOK

dカード GOLDを設定したd払いの還元率を高めるためにスーパー還元プログラムに取り組むとしても、①dカード GOLDによるドコモ利用料の支払い②dカード請求額10万円以上くらいで十分だと思います。

それだけでも+2%加算されますし、こえたらリボで+0.5%も算段に入れると以下のように計算できますので十分な還元率だと思います。

dカード GOLD基本還元率1%+こえたらリボ0.5%+スーパー還元プログラム2%+d払い基本還元率0.5%=4%
これだけでも十分な還元率で利用できますので、無理はしなくてもOKですね。

dカード GOLDの新規入会特典は群を抜いて豪華

dカード GOLDの新規入会の常設企画は、11,000円相当の企画を毎回行っています。

これに加えて更にもう一つキャンペーンでポイントアップを狙うと、13,000ポイントが狙えますので、それも解説していきます。

dカード GOLDの新規入会キャンペーンの特典は豪華です。

その資金の源泉は、NTTグループの桁違いの営業利益にあります。

NTTグループの営業利益は、トヨタに次いで2位、圧倒的な資金力ですので、こういったサービスを上手に利用することで大変な恩恵を受けることができます。

dカード GOLD新規入会キャンペーン常設企画概要

対象カード:dカード GOLD

■新規入会特典
 ①新規入会と同時にドコモのケータイ料金をdカード払いにすると1,000ポイント
 ②ショッピングご利用金額の25%のdポイント(入会翌月・翌々月の各月5,000ポイント)

■特典付与条件
 ・条件①:dカード GOLD申込みの翌々月末までの入会
 ・条件②:入会翌々月末までに特典サイトにてエントリー
 ・条件③:入会翌月・翌々月の利用金額に対し25%ポイント還元(各月5,000ポイント)

■ポイント付与日程
 →入会~入会翌月までの利用金額の25%ポイント還元は入会4ヶ月後
 →入会翌々月中の利用金額の25%ポイント還元は入会5ヶ月後

「こえたらリボ」・「キャッシングリボ利用枠」の設定でさらに2,000ポイント

dカード GOLDの新規入会の企画では、入会翌々月末までに2つの設定を行うとさらに2,000円相当のポイントが付与されます。

2つの設定とは以下の2つです。

  • こえたらリボ(3万円以下の設定)
  • キャッシングリボの設定

キャッシングリボは、所定の審査が必要ですのでご本人の属性によりますが、「こえたらリボ」は先に説明したとおり、dカード・dカード GOLDの還元率を恒常的に0.5%上げるために必須のテクニックです。

しかし入会から翌月・翌々月利用額に対して25%のポイント還元は月々20,000円がMAXですので、それと他の支払いとの兼ね合いでは、手数料を最小化するのは難しい可能性があります。

その場合は、「キャッシングリボ利用枠」・「こえたらリボ」に関してはトライせず、「dカード GOLD入会&利用特典増額キャンペーン」のみトライしても総額で11,000円相当のdポイントですので十分だと思います。

dカード GOLDは年会費以上のメリットがある高還元率カード:まとめ

dカード GOLDの特典の中で「年間ご利用特典」を活用するならば、ドコモユーザー以外でも十分な恩恵があるといえます。

「年間ご利用特典」は還元率で考慮すると+1%の還元率アップを狙え、こえたらリボで+0.5%ですので、基本還元率1%と合算すると実質2.5%もの還元率となる高還元率カードです。

ドコモユーザー以外でもおとくな高還元率カード「dカード GOLD」
4.5

①基本還元率は1%でさらに特約店でポイントアップ(数%off特典も)
②こえたらリボ利用で還元率を+0.5%上乗せ
③年間100万円以上の利用で年間ご利用特典11,000円相当(年間200万円なら22,000円相当)
④毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」ご利用料金の10%をポイント還元
⑤携帯電話の補償最大10万円

このサイトは、WordPressテーマ【THE THOR(ザ・トール)】 で作られています。
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