8月上旬キャッシュレスキャンペーンまとめ

9月から始まるマイナポイント事業の登録開始を睨んで、各ペイメントサービスが次々とボーナスポイントとも呼べるポイントを加算してきています。
現状もっとも加算しているのは、ドコモが運営するコード決済「d払い」で、アプリにdカードを登録したカード支払いとアプリの残高へのチャージでも2,500ポイント加算の7,500ポイントです。

マイナンバーカードを既に作成しマイキーIDも発行している当方としては、概ね「d払い」で決定になる可能性が高くなってきました。
あるいは際になって「au Pay」が加算をしてくる可能性もなくもないですが、経過を見守って動きがないなら「d払い」になります。

イオンカードを保有していない方なら、ポイントサイト経由でイオンカードセレクト を申し込むと
・WAONへの2万円のチャージでマイナポイント事業5,000円
・WAON上乗せ2,000円
・カードのときめきポイント2,000円
・ポイントサイト「ライフメディア」2,000円相当のポイント
合計11,000円相当付与されるわけですので、イオン系のお店が近所の方はこちらも絶好のチャンスといえます。

8月のキャッシュレスキャンペーンは、これまでの静けさとは打って変わって、「au Pay」がドラッグストア・スーパーで10%還元を繰り出してきたかと思えば、「d払い」も同じくドラッグストア・スーパーで2店舗以上の買いまわりで30%を打ち出すなど、マイナポイントへの囲い込みが加速してきました。

8上旬のコード決済やクレジットカードなどのキャッシュレス還元率の今後の展開を記述すると以下のようになるでしょう。

サービス名期間還元率
au Pay生活応援企画キャンペーン7/1~4%~13%
au Payドラッグストアキャンペーン8/1~8/3110%
au Payスーパーマーケットキャンペーン8/1~8/3110%
d払いお買物ラリー8/3~8/3130%
d払いセブンイレブン限定最大+25%8/1~8/165~25%
楽天市場お買い物マラソン8/2~8/9~44%
LINEショッピング(ポチポチフライデー)8/710%~
d払いでポイント最大+5%のd曜日8/7・8+5%~
dカードGOLD利用特典増額キャンペーン~9/3025%
セディナカードJiyuda新規20%還元~8/3120%
三井住友カードWith Cashlessキャンペーン6/15~8/31全額
三井住友カードキャッシュレスプラン無期限20%

実店舗
・「au Pay」ドラッグストア・スーパーで最大10%還元
・「d払い」ドラッグストア・スーパーで最大30%還元
とくに「au Pay」は残高へのチャージがMasterCardブランドならできる点に注目です。
例えば三井住友カードとの組み合わせで行けば、新規入会20%+「au Pay」10%が実現できます。

カード決済(組合せ可)
セディナカードJiyu!da!(~20%/10,000円):新規入会
dカードGOLD(25%/15,000円):新規入会
三井住友カード(20%/8,000円):新規入会

ネット通販
楽天市場お買い物マラソン(2日 20:00~9日 1:59)
LINEショッピング ポチポチフライデー「10%~」(期間:毎週金曜日)
・「d払い
」でポイント最大+5%のd曜日(7月3日・4日・10日)

「au PAY」4つのキャンペーン

au PAY ホームページ

KDDIが運営するコード決済「au PAY」。
今年は20%還元をぶち上げた後、生活応援企画など打ち出していましたが、付与ポイントが「Ponta」になってからは、対象店舗がローソンに偏り始めたので、「au PAY」の出番がかなり減っていました。

しかし8月の企画はキャンペーンの付与ポイントこそ少なめですが、LINE Payの「チャージ&ペイ」に付与されるクーポン並の破壊力に匹敵する好企画です。

8月1日~8月31日にかけて「au PAY」(コード払い)のみならず「au PAY カード」・「au PAY プリペイドカード」が対象の決済方法で、2020年7月1日から継続している従来の「生活応援企画×ローソン」の誰でも4%ポイント還元に加えて、対象のドラッグストア・スーパーは10%ポイント還元という対象範囲が広い内容となっています。

関連記事

KDDIが運営するコード決済「au PAY」。次々と競合が離脱する中で、いまだにキャンペーンを連発し、かつ誰でも対象という仕様がいいですね。今年は20%還元をぶち上げた後、生活応援企画など打ち出していましたが、付与ポイントが「Ponta」[…]

au PAYドラッグストア・スーパーで10%ポイント還元

ドラッグストア×au PAY 最大10%還元

・期間:2020年8月1~31日
・対象店舗:ツルハドラッグ、サンドラッグ、ウエルシア、他55社(対象店舗リスト
・還元率:200円で20ポイント/10%
・還元上限:1auIDにつき500pt/回、1,500pt/期間中
※「au PAY」のベースポイント0.5%、「au PAY カード」1%・「au PAY プリペイドカード」0.5%には上限がなく付与されます。

スーパーマーケット×au PAY 最大10%還元

スーパーマーケット×auPAY最大10%還元

この「au PAY」企画はスーパーマーケットが対象で、さきほどのドラッグストアの企画にバナーも似ていますが、期間が異なります。
他の条件はほぼ一緒です。

・期間:2020年8月1~9月30日
・対象店舗:全日食チェーン、ベイシア、コープ、他32社(対象店舗リスト
・還元率:200円で20ポイント/10%
・還元上限:1auIDにつき500pt/回、1,500pt/期間中
※「au PAY」のベースポイント0.5%、「au PAY カード」1%・「au PAY プリペイドカード」0.5%には上限がなく付与されます。

対象店舗は、全日食チェーンやコープは全国区ですが、対象店舗リストを見ていただければわかるように結構全国区です。

キャンペーンポイントが10%で上限が1,500ptですので、利用金額15,000円ほどが還元率MAXとなります。
先程のドラッグストアと合計すると3万円ほどが還元率がMaxとなる金額であり、対象店舗も多く好企画といえます。

au PAY 残高へのチャージは高還元率カードを活用する

au PAY」の残高は、コード決済「au PAY」と「au PAY プリペイドカード」と共有している残高です。
この残高の利点は、クレジットカードでチャージできる点です。
そのため高還元率カードでチャージすればクレジットカードのポイントも付与され、今回の「au PAY」キャンペーンの10%還元と二重取りができます。

au PAY」に登録できるカードで新規入会キャンペーンを行っているのは、
セディナカードJiyu!da!(~20%/10,000円):新規入会
dカードGOLD(25%/15,000円):新規入会
三井住友カード(20%/8,000円):新規入会
以上のカードであれば20%以上の還元率でチャージできますが、国際ブランドはMasterCardブランドでなければ「au PAY」の残高へはチャージできません。

セディナカードJiyu!da!注意点としては申込みが2020年8月31日までが20%ポイント還元キャンペーンの期日であり、還元にはセディナナビでの応募が必要です。
またカードはリボ払い専用となります。
ただし全額リボ払いにして手数料を回避すれば一括払いとなにも変わらなくなります。

関連記事

SMBC陣営のセディナカードは、一見すると還元率が0.5%と低め目なので目立たないカードですが、そこは利用の仕方次第です。例えば、セディナカードは、イオン(マックスバリュ・ビッグ等も含む)・ダイエーはてはセブンイレブンでの利用で3倍の1.[…]

セディナカードJiyu!da! 新規入会+利用20%ポイント還元キャンペーン概要

dカードGOLDの注意点は、入会からひと月毎に還元されるポイントの上限が設定されていることです。
・入会~入会翌月までの利用金額の25%ポイント還元/上限5,000pt
・入会翌々月中の利用金額の25%ポイント還元/上限5,000pt
・さらに入会から3ヶ月後の月内の利用金額25%ポイント還元/上限5,000pt
以上、合計で15,000ptにもなる大規模キャンペーンになりますが、5,000ptですので対象月で2万円の利用が還元率Maxになりそれ以上の利用は通常通りのポイント付与となります。

関連記事

「dポイント投資」に欠かせないツールと言えば、「dカードGold」ですね。ついでにいえば、ドコモユーザーにとっても利用料が10%ポイント還元され、「d払い」利用でもキャンペーンに乗るためには必携のカードです。そんな「dカードGold」です[…]

dカード25%ポイント還元

三井住友カードの注意点はシンプルなのでクリアしやすい内容です。
対象となる三井住友カードに新規入会
・入会後の2ヶ月後までに、Vpassアプリログイン
・入会後の2ヶ月までにクレジットカードかiDで買物を行う。

関連記事

「三井住友カード」のプロパーカードを新規発行した方を対象として利用金額の20%を還元(上限8,000円)するキャンペーンが2019年6月1日~実施中です。現在新規発行による還元率がMAXとなる利用額、還元される金額、期間、その他条件は以下[…]

三井住友カード20%キャッシュバック新規入会キャンペーン「キャッシュレスプラン」



三井住友カードの申込みは、ポイントサイト「ちょびリッチ」経由で新規入会特典に加えて、
ポイントサイトから6,000円相当のポイントが付与されます。
ちょびリッチ」の新規登録は下記バナー経由で最大250ptポイント獲得のチャンスです。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

毎月開催 d払いお買物ラリー

スタートは8月3日からですので、間違えないように要注意です。
もう一つの注意点は「要エントリー」であることですね。

au PAY」と同じくドコモの8月のキャンペーン対象店舗は、「ドラッグストア・スーパー」です。
しかも「au PAY」よりも範囲は広範になっています。

・エントリー:2020年8月3日~8月31日
・キャンペーン期間:2020年8月3日~8月31日
・還元率:1店舗+10%、2店舗以上で+30%
・還元上限:期間中2,000ポイント(期間限定ポイント)
・決済方法:d払い(コード決済)/対象:dカードdカードGOLD、電話料金合算払い、口座払い
・ポイント着弾日:2020年9月末以降順次

以前と変わってきたのが口座払いが加わってきていることです。

当方の場合は、dカードよりも2020年7月31日までならソニー銀行からの3万円チャージで1,000ポイント付与なので、「d払い」の口座に事前にチャージして準備しています。

しかし、付与ポイントは期間中で2,000ポイントですので、還元率Maxとなる決済上限は6,666円と少なめとなります。
そのため「au PAY」との組み合わせで活用することになりそうです。

※ドコモ携帯料金が10%還元されるドコモユーザー必携の「dカードGold」発行は、ポイントサイト「ライフメディア」経由の発行で、公式サイトからのiDキャッシュバックに加えてポイントサイトから23,500円相当のポイントが付与されます。
※レギュラータイプの「dカード」の発行は「ECナビ」が最高額3,000円相当のポイント付与となっています。
ライフメディア」は下記バナーからの登録で最大500円相当のポイントが付与されます。

ライフメディアへ無料登録

9月から始まるマイナポイントについて

9月からスタートする「マイナポイント事業」は、登録したキャッシュレス決済の利用・チャージ2万円に対して5千円相当のポイントが付与される国家の事業です。

未成年の家族もマインナンバーカードを作れば代理として、親御さんの決済手段に1人あたり5,000円分の還元が行われる、マイナポイント事業。
給付金と同じく家族の人数がものをいう企画ですね。

問題は登録したら変更ができない点です。

そのため一番ポイントを上乗せしてくる決済サービスを見極めて登録しなければなりません。
現状もっともポイントを加算しているのが「d払い」で、アプリにdカードを登録したカード支払いとアプリの残高へのチャージでも2,500ポイント加算の7,500ポイントです。

冒頭に出ている「au PAY」は1,000円相当のポイント加算にとどまっていますが、8ガツに突入してさらに追加してくる可能性はあります。

まとめ

マイナポイント事業で登録するキャッシュレス決済サービスを決める段階になり、各社とも上乗せポイントが大きくなってきました。

WAONなど小売店の囲い込みの道具になっている決済サービスなどは利用するところが間違いなくイオン各店舗になるため、登録してもらうためにほぼ全力で資金を投入してくると思います。
イオンが近ければ登録するのには問題ないと思います。

ですがいちばん大事なのは、獲得したポイントをただ決済で充当して消費に回すだけでは非常にもったいないと言うことです。
同じポイントでも、さらに増量して交換できたり、投資に利用できればその価値は増大します。
そういった意味では、ここに挙げた「au PAY」ではPontaポイントはau PAY マーケット限定ポイントで価値を増大できますし、「d払い」ではdポイントは通常ポイントはdポイント投資、期間限定ポイントは日興フロッギー+docomoで株式投資に利用できます。

このマイナポイントでは、どこが一番得なのか?獲得できるポイントをその後どのように活用するか?などの基準で慎重に選択されたほうが良いと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
本ブログは、ブログ村のブログランキング、人気ブログランキングへ参加しております。
よろしければ、応援の程よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 その他生活ブログ クレジットカードへ
にほんブログ村


クレジットカードランキング