au PAY 今月の「生活応援企画」は3つのキャンペーンを同時開催

KDDIが運用するコード決済au Pay」は4月13日から終了日未定の生活応援企画で通常の還元率0.5%の2倍となる1%、ローソンでは8倍の4%の還元率で幅広い層へアピールしていました。
そしてこの生活応援企画はローソンは常時で実施し、他の店舗は対象店舗を絞りつつも、継続し高い還元率を提供してくれています。

特に5月21日からau WALLET ポイントPontaポイントが統合し、どのような企画を打ってくるか楽しみでしたが、6月1日からローソンとの連携を深めた企画になっています。

2020年10月度の「生活応援企画」は、ローソンで誰でも3%、auユーザーは6%の還元率を常時受けられます。
これに加えて3のつく日(3・13・23日)は、+3%となる企画となっています。

au PAY「生活応援企画」は誰でもいつでも3%ポイント還元

①期間:2020年10月1日~10月31日
②還元対象:ローソン
③還元率/還元額:だれでもポイント3%還元(auユーザーは6%)/三太郎の日は+3%
④還元上限:1つのau IDあたり、月あたり3,000ポイント
⑤対象となる支払い方法:au Pay、au PAY カード、au PAY プリペイドカード
⑥ポイント付与日程:ポイントは利用月の翌々月末頃付与

還元されるポイントはPontaとなります。

また、ここまでのスマホ決済の主役は従来のIT企業から圧倒的な資金力を誇る携帯電話3大キャリアに移行しています。
これからもドコモが運用するd払い」・auが運用する「au Pay」が中心となって高還元率のキャンペーンも進行していくでしょう。

ポイント4重どりできるau PAY「生活応援企画」

ここまではau Pay」そのものの還元率の内容を記述しましたが、ローソンにおける「au Pay」での買い物時はポイントが4重どりできます。
せっかくですのでフル活用しましょう。

Ponta・dポイントカード提示でポイント付与

ローソンでは支払い時にポイントカードをPontaもしくはdポイントカードいずれかを提示できます。
※「au Pay」にはPontaポイントカードを実装できるようになっています。

このポイントカード提示によるポイント付与は実は時間帯によって異なる仕様となっています。
■0:00~15:59  →200円につき1ポイント
■16:00~23:59→200円につき2ポイント
やや来店が少なめな夕方のテコ入れを図るための施策だとは思います。
家路を急いでいる夕方はちょっと行きにくいですね。

楽天チェックで楽天ポイントをゲット

楽天のサービスの一つ「楽天チェック」。
スマホアプリにダウンロードして楽天IDでログインすれば、誰でも利用できます。
利用方法は至極簡単で、対象店舗に入店してレジ付近でアプリのボタンをタップし、チェックインを行うと、ポイントが付与されます。
大抵の場合は1~10ポイントの付与です。

利用できる店舗は地域によっても異なりますが、全国区の店舗は「ローソン」・「全日食チェーン」・「エディオン」・「コスモ石油」などが該当します。
来店した際に楽天ポイントも貯まるのであれば利用しない手はありません。

「au PAY」へのチャージでクレジットカードのポイントもゲット

au PAY」は残高の概念がある支払い方法です。
ようするにプリペイドカード形式ですね。
au Pay」と「au PAY プリペイドカード」は、残高を共有しており、コード払い不可のお店ならプリペイドカードで対処できるため、非常に便利です。
ですがデメリットとしては、予めチャージしておく必要があることです。

au Pay」はクレジットチャージでクレジットカードのポイント還元とau Pay」・au PAY プリペイドカード」の0.5%のポイント還元のポイント2重どりができます。

例えば1%のポイント還元のクレジットカードでチャージすればau Pay」・au PAY プリペイドカード」の0.5%のポイント還元と合わせて1.5%の還元率になります。

残高にチャージできるクレジットカードは主にMasterCard・アメックスとなります。
他はVisa・JCBは一部、ダイナーズは不可です。

ブランド登録可能な発行元
MasterCardすべての発行元
アメリカン・エクスプレスすべての発行元
Visaau PAY・セゾン・UC・MUFG・DC・NICOS
・TS CUBIC・エポス
JCBセゾン・TS CUBIC
ダイナーズ

MasterCardブランドはチャージ可能と記述していますが、中にはポイントがつかない微妙なカードも存在します。
アメックスもチャージはできるもののポイント付与半減です。
特に高還元率カードの「リクルートカード」・「JALカード」などはMasterCardであってもポイント付与対象外です。

このau PAY残高」へのチャージが可能で還元率の高いカードを利用すれば良いですね。
これはこの後、解説していきます。

au PAY利用開始だけで1,000円プレゼントキャンペーン+α

au PAY」ではさらなる利用者の拡大を図って、10月度は利用を開始した方に1,000円分のau PAY残高」をプレゼントするキャンペーン「はじめよう au PAY!1,000円(相当)分の残高プレゼント」キャンペーンを展開しています。

条件としては以下の2つで事足ります。
■2020年10月1日~10月31日にau PAY(コード払い)をダウンロードし利用規約に同意すること
■au IDとPonta会員IDとの連携を実施しておくこと
ここまでは至極簡単な作業ですね。

さらにローソンお気に入り店舗で3回以上のお買い物で500Pontaポイントゲット

同じく2020年10月1日~10月31日にau PAY(コード払い)をダウンロードし利用規約に同意しておいて、ローソン店舗の中でお気に入り店舗に登録した店舗で3回以上3,000以上のお買い物を実行すると500Pontaポイントがプレゼントされるキャンペーンも同時並行で行っています。

これまで正直「au PAY」にお気に入り店舗を登録する機能があるとは知らなかったです。
こういった機能の一つ一つが起動に20秒近くもかかる「もっさり」感を実現しているのだと思います。

au PAY」へのお気に入り店舗登録はコチラ

au PAY 残高へのチャージに最適なクレジットカード

さてようやく「au PAY残高」へのチャージで高還元率を実現できるクレジットカードの説明をここから行います。

au PAY」と「au PAY プリペイドカード」は、残高を共有しており、コード払い不可のお店ならプリペイドカードで対処できるため、コード決済の概念としては優れています。
ただし、アプリ自体は開くのが遅いため非接触決済には決済のスピードとしては劣ります。

残高の概念があると、残高を把握しておかなければならないので、やや煩わしいですが、残高の概念があるプリペイド方式は、予め予算を決めてチャージして利用するといった利用方法があり、家計の予算を管理するのに適していると思います。

このau PAY残高」へのチャージが可能で還元率の高いクレジットカードは2つあると思いますので、順に説明します。

  1. JQ CARD エポスゴールド
  2. dカードGold

①JQ CARD エポスゴールド

残高にチャージするクレジットカードは主にMasterCardとなります。
しかしVisaも一部チャージ可能で、これにはエポスカードが対応しているため、高還元率カードのJQ CARD エポスゴールドをチャージ用カードとして登録できます。

JQ CARD エポスゴールドの利点は、インビテーションによってレギュラーカードからゴールドカードへ切り替えを行うと年会費無料のゴールドカードとして保有できることです。
さらにゴールド特典のうち年間利用のボーナスポイントを計算に入れるとau PAY」と「au PAY プリペイドカード」へのチャージが1.5%もの高還元率でチャージできるクレジットカードなのです。

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驚異の還元率2.5%「JQ CARD エポスゴールド」

JQ CARD エポスゴールドによるau PAY」と「au PAY プリペイドカードへのクレジットチャージは基本ポイント0.5%です。
しかし年間利用に対して付与されるボーナスポイントを勘案すれば実質1.5%の還元率です。

エポス陣営のゴールドカードの特典の一つに、年間利用に対してボーナスポイントが設定されており、年間50万円の利用で2,500円相当、年間100万円の利用で10,000円相当がプレゼントされます。
これをトータルで考えると年間で1%に相当しますので、実質1.5%の還元率でau PAY」と「au PAY プリペイドカードへのクレジットチャージができていることになります。

たまるポイントはJRキューポですが、このJRキューポはTポイント・Gポイント・Ponta・エポスポイントと等価交換が可能ですので、非常に使い勝手が良いです。

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Gポイントで「JQ CARDエポスゴールド」をフル活用

JRキューポGポイントに交換すると、「JRキューポ→Gポイント→Vポイント→PEX→Tポイント」というポイント増幅装置が利用可能です。
ただしポイントサイト「ECナビ」でのエントリーが必須ですのでご注意ください。

毎日貯まるポイントサイト ECナビ
JQ CARD エポスゴールドでチャージで1.5%のポイント還元と、チャージしたau PAY」と「au PAY プリペイドカード」はローソンでの決済で生活応援企画の3%ですので、合わせて4.5%の還元率で利用できます。

JQ CARD エポスゴールドはカードの名前からすると、JQ CARD エポスを最初に発行して、利用しながらインビテーションを待つのかと思いがちですが、JQ CARD エポスはポイントサイト案件が存在しないため、最初は各ポイントサイトの「エポスカード発行案件に乗っかります。
その上で、切り替えを行うわけです。

エポスカード」発行は、ポイントサイト「ポイントタウン経由で、公式サイトからの入会特典に加えてポイントサイトから8,100円相当のポイントを獲得することができます。

さらに「エポスカード保有者は「ご紹介番号」を保有しており、それを新規発行の方は入力すると、さらに500ポイント加算されます。
当方はJQ CARD エポスゴールド保有者ですので「ご紹介番号」を案内できます。
ご紹介番号: 20100198469

②dカードGold

dカードGoldをMasterCardブランドで申し込めば、au PAY残高のチャージで利用できます。
dカードGoldは基本還元率1%です。
ドコモユーザーならドコモ利用料に対して10%ポイント還元される利便性があります。
しかし「dカード」と「dカードGold」は、「こえたらリボ」という制度があります。
リボといえば手数料が数十%もかかるので、忌避する方が多いのですが、カードの還元率を極限まで引き出すにはリボを制しなくてはなりません。

dカードGoldのこえたらリボでポイント+0.5%アップ

dカード」と「dカードGold」の「こえたらリボ」とは、月々に支払う金額をあらかじめ設定できる制度です。
例えば月々5万円で設定すると、その5万円を超えた場合に超えた金額に手数料がかかります。
この手数料が発生した場合、月間の利用金額に対してポイント還元率が+0.5%アップします。
従って利用金額を50,100円など手数料が若干発生するようにすれば、手数料は年率15%で発生しますので、100円×15%=15円(月々1.25円)だけ手数料が発生します。
一方で50,100円に対する還元率は1%ではなく1.5%にアップしますので、1%のままであれば501円相当のポイントが751円相当へ250円相当加算されます。

これで基本還元率と合わせて1.5%の還元率が確保できましたので、他の支払いも「dカード」と「dカードGold」で気持ちよく支払えますね。

さらに「dカードGold」なら年間利用額特典として100万円では11,000円・200万円なら22,000円分のドコモグループのサービスで利用できるクーポンが付与されます。

dカードGoldの特典、年間利用ボーナスで+1%相当のクーポン還元!

dカードGold」に限り、年間100万円利用でボーナスとして11,000円相当、年間200万円利用で22,000円相当の選べる特典が付与されます。
ドコモのスマホ、dトラベル、dファッション、dショッピング、dデリバリーなどの利用代金の割引としてこの特典が適用できます。

これを計算に入れると「dカードGold」は、合計で2.5%の還元率の強力極まるクレジットカードだと言えないこともないです。

これで利用では0.5%ポイント還元/ローソンでは3%還元となるau PAY残高」にチャージすればローソンでの利用は5.5%の還元率を実質的に実現できます。


※ドコモ携帯料金が10%還元されるドコモユーザー必携の「dカードGold」発行は、
ポイントサイト「ライフメディア」経由の発行で、
公式サイトからのdポイント付与に加えてポイントサイトから23,500円相当のポイントが付与されます。

※レギュラータイプの「dカード」の発行は「ちょびリッチ」経由が2,000円相当のポイント付与となっています。
ライフメディア」は下記のボタンからの登録で最大500円相当のポイントが付与されます。

 

 

au PAYキャンペーンまとめ

2020年10月度のキャンペーンは「はじめて利用するユーザー」にターゲットを絞っているせいか、既存の利用者にとっては物足りない内容になっています。
先月までスーパーとかユニクロとかで大規模キャンペーンを行っていただけに残念ですね。

ただ、au PAY残高」を共有する「au PAY プリペイドカード」は、MasterCardブランドですので、コストコでの利用に便利です。
今月は実店舗での出番がなければコストコ一本の利用でも良いかもしれません。

まさかとは思いますが、まだマイナポイントで登録する決済方法を指定していない方はいないですよね。
万一まだ登録していない場合でも期間としてはまだまだ時間がありますので、忘れずに登録しておきましょう。
コード決済au PAY」は、2020年9月1日から実施されるマイナポイント事業に参画しており、au PAY残高のチャージに対して25%相当(上限5,000円相当)のau PAY残高付与に加えて、上限1,000円相当のau PAY残高の上乗せ付与を実施しています。

付与の条件は以下のとおりです。
■申込期間:2020年7月1日~2021年3月31日
■対象となる残高チャージ期間:2020年9月1日~2021年3月31日
■還元率:25%+5%=30%
■還元上限額:5,000円(マイナポイント)+1,000円(独自)=6,000円
■還元タイミング
 ・マイナポイントはチャージの都度
 ・独自ポイントは翌月下旬

マイナポイント事業への決済方法の登録がまだであれば、チャージだけで6千円もの利用枠が増加させることができますのでやらない手はないと思います。

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