JCBの提携カードの還元率をギャップアップできる「ANA JCB プリペイドカード」

ANA JCB プリペイドカード」といえば、かつてはnanacoチャージが可能であったため、このルートでクレジットチャージをする手法が大流行しました。

もっともANA側にとってこれはなんらメリットもなかったらしく、ブログに記述するや否や穴はすぐに塞がれてしまいました。

これで「ANA JCB プリペイドカード」の人気はガタ落ちになったのですが、スマホ決済サービス「Google Pay」に対応したことでにわかに脚光を浴びるようになりました。

そして、2020年8月16日~12月15日まで実施された「JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!」でも対象であることが確認され、人気は頂点に達しました。

当方の「ANA JCB プリペイドカード」にも、キャンペーンのキャッシュバック分が先程着弾しております。

今回の記事では、「ANA JCB プリペイドカード」を早速Google Payに装填したところで今後の活用に仕方について模索してみたいと思います。

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ANA JCB プリペイドカードはカード還元率を+0.5%向上できるプリペイドカード

ANA JCB プリペイドカード」の発行は「ANA」です。
そのためマイルも貯めることもできますし、キャッシュバックも選択することができます。
キャッシュバックの際の還元率は0.5%です。

ANA JCB プリペイドカード」は決済した場合の還元率は0.5%に加えて、チャージでクレジットカードのポイントが貯まるため、1%の還元率のカードを利用すると1.5%にまで還元率を増幅できる利点をもっています。

またGoogle Payに登録してQUIC Pay+が利用できますので、スマホ決済に強いプリペイドカードです。

プリペイド方式ですが年齢制限は15歳以上で中学生ではないことが条件です。
信用調査なし、
発行手数料無料(2020年3月31日まで利用開始手数料550円が無料になっています)
年会費無料です。

チャージする方法は次の4通り
①ローソン店頭で現金でチャージ
②クレジットカードからチャージ
・JCBのクレジットカードかつJ/secureに対応しているカードであればチャージ可能です。
・ポイント付与はカード番号が「354」「355」「3573」で始まるMy JCB登録可能なカードはポイントが付与されません。
・ポイントが付与される主な高還元率カード
 楽天カードJCB・楽天ANA JCB・楽天デビットカードJCB
 ヤフーJCB
 オリコカード・ザ・ポイントJCB
 ビックカメラSuica
 イオンカードJCB
③webコンビニでチャージ
・コンビニを指定できますが、これでセブンイレブンを指定してnanacoで払うことも可能ですね。
・現在、20%還元の「新規入会Wトク!」が進行している三井住友カードなどがnanacoにチャージできます(チャージのポイント付与はない)ので、20%の還元率でnanaco経由で「ANA JCB プリペイドカード」にチャージできます。
ちなみに1枚あたりのチャージ上限額は30万円です。

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支払い方法
①決済できる店舗はJCB加盟・QUIC Pay+加盟店であれば決済できます。
クレジットカードを使用するときと変わりません。
②3Dセキュアに対応しており、カード番号・有効期限・セキュリティ番号を突破しても本人が管理しているパスワードを突破しなければ、利用できませんのでセキュリティが高いです。
よって、大事なクレジットカードは普段表に出さずに、こういったプリペイドカードにチャージして利用しておけばいざというときに安心ですね。

還元率は0.5%
①還元率はキャッシュバックコースではデフォルトでは0.5%ですが「Kyash Card」とは異なり、チャージ上限が30万円と大きめです。
Google Payで10%・20%還元の企画を度々行ってきたので、それに乗れば高還元率に利用できます。
③マイルコースでは決済時の金額が1000円ごとに5マイルが貯まります。

楽天デビットカード併用で楽天スーパーポイントを+1.5%の価値で決済に利用可能

番外編としては「楽天デビットカードJCB」(還元率1.0%)もチャージよるポイント付与が可能でした。
従って偶然にも、楽天銀行の口座開設を計画している場合は、
楽天デビットカードJCB+「ANA JCB プリペイドカード」→Google Pay
というあわせ技を狙うことが可能です。

楽天デビットカードJCBのもう一つのメリットは、楽天スーパーポイントを利用設定にすることで決済時に楽天スーパーポイントを決済金額に充当できます。
楽天ポイントカードを決済時に出して、決済に充当する方法に比べて、「楽天デビットカードJCB+「ANA JCB プリペイドカード」という方法であれば、
・「楽天デビットカードJCBによるチャージで+1%の楽天スーパーポイント付与
・「ANA JCB プリペイドカード」による決済で+0.5%のバリュー付与
合わせて、1.5%の還元を得ることができます。
このようにすれば楽天スーパーポイントの価値を1.5%高められますので、投資などに利用する以外であれば非常に有効な利用方法です。

注意点
楽天スーパーポイントの通常ポイントのみ利用可能で期間限定ポイントは利用できません。
・「ANA JCB プリペイドカード」にチャージできるのは、JCBブランドのみなので、保有カードが「楽天銀行ベーシックデビットカード(VISA)」の場合はチャージ不可です。
1%の還元率になる「Kyash Card」を利用しましょう。

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ANA JCB プリペイドカードへのチャージできて、何でもできる「majica donpen card」

上記で挙げたJCBブランドのカードを偶然にもメインで利用していれば、「ANA JCB プリペイドカード」のチャージにそのまま利用できます。

しかしクレジットカードのメイン候補はとして当方がオススメなのは、国際的に利用できる範囲の広さとも考えると間違いなく楽天カードJQ CARD エポスゴールドです。

チャージして決済に利用すれば+1%の還元率アップになる「Kyash Card」にチャージできるクレジットカードがVISA・MasterCardであるため、その点でもJCBでメインにふさわしいカードは無いと考えています。

ANA JCB プリペイドカード」にチャージできるJCBブランドのカードでおすすめできるものは無いのでしょうか。
実はあります。
それがドン・キホーテのハウスカード「majica donpen card」でしょう。
このカードのチャージによる還元率は0.5%、「ANA JCB プリペイドカード」の決済時の還元率は0.5%ですので、あわせて1%の還元率でQUIC Payが使えます。

還元率が「楽天デビットカードJCBに比べて劣っているように見えますが、「majica donpen card」は他の機能が素晴らしいのでQUIC Payの利用は副次的なメリットです。

実は「majica donpen card」は、最大5.5%の還元率でドンキホーテで利用できる電子マネーmajicaへのチャージが可能です。
このmajicaでドン・キホーテ店頭にてAmazonギフト券や楽天バリアブルカード・楽天ポイントギフトなどのギフト券(POSAカード)を1.5~5.5%の還元率を得つつ購入できるため様々な利用方法があります。

シンプルには楽天ペイ の還元率をこの「majica donpen card」の還元率分底上げできるので6.5~10.5%でスマホ決済を利用できることになります。
キャンペーン中は、迷ったら楽天ペイになりますね。

他にもヤバいくらいの副次的な機能が備わっているのですが、それは下記の関連記事を参照いただければ良いでしょう。

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Amazonギフト・楽天ポイントギフトなどをクレカ払いで買えるのが今回紹介するマジカドンペンカードです。


新規ご入会キャンペーン

※年会費無料でドン・キホーテで最強のカードmajica donpen card(UCS)申込みは上記のバナー経由で、
最大5,000円相当の入会特典が付与されます。

まとめ

ANA JCB プリペイドカード」は、JCBブランドのカードからのクレジットチャージでGoogle Payを本来対応できないカードでも間接的にGoogle Pay(QUIC Pay)が利用できるプリペイドカードです。

またチャージ+利用で還元率を+0.5%アップできるところも魅力ですね。

ANA JCB プリペイドカード」は本人確認(3Dセキュア)にも対応しています。
クレジットカードは非常に重要な個人情報ですので、普段の決済はチャージ額が大きく、3Dセキュア対応サービスにも利用できる「ANA JCB プリペイドカード」と還元率の高い「Kyash Card」を使い分けて利用しカード情報が外部から見れないようにすることが大事だと思います。

ちょうど、キャンペーンのキャッシュバック分が着弾したところで、改めて使い方を考察してみました。
参考になれば幸いです。

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