WAONオートチャージで最大6.4%得するデビットカード「イオン銀行キャッシュ+デビット」

現在、利益を出せる領域が狭くなってきた本邦の銀行はATM利用を極力減らすべくデビットカードの発行に力を入れています。
デビットカードは、決済金額が紐付けている銀行口座から瞬時に引き落とされる仕組みです。
現金感覚で利用できるため、支出を管理しやすい点と、デビットカードにはVISA・Master・JCBなどの国際ブランドが付帯されているので決済できる店舗が多く使いやすくなっています。

ちょうど先日デビットカードの記事をまとめておりまして、3つオススメのデビットカードを紹介していました。

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キャッシュレス決済の入門編 「デビットカード」オススメ3選


今回記述するイオン銀行キャシュ+デビットは、電子マネー「WAON」が付帯するデビットカードでうまく使えば強力な還元率を維持できるため、イオンやマックスバリュが近くにあって頻繁に利用する条件にはまれば、利用価値が高いデビットカードです。

デビットカードではなくイオンクレジットカードを発行希望の場合は、イオンカードセレクト新規入会者限定で11,000円相当のポイントを獲得できるチャンスが到来しています。

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イオンカード新規入会特典とマイナポイントのあわせ技で11,000円相当のポイント獲得!


イオンカードセレクトの申込みは、ポイントサイト「ライフメディア」経由の申込みで、公式サイトからの入会特典に加えて、ポイントサイトから2,000円相当のポイントが付与されます。

イオン銀行キャッシュ+デビットの使い方

イオン銀行キャッシュ+デビットは、
イオン銀行キャッシュカード
イオン銀行口座に紐付いたデビットカード
WAON
以上の3つが一つになった年会費無料のカードです。

・発行に関する審査はなく、利用条件は15歳以上(中学生は除く)であることだけです。

・国際ブランドは「JCB」です。ということは1.0%の還元率を上乗せできる「Kyash」は利用できません。
気になるカードの還元率は0.5%ですが、イオン・イオンモール・マックスバリュなどイオン関連店舗での決済は1.0%の還元率となります。

・大抵の支払いには対応できますが、ガソリンスタンド・高速道路料金・公共料金・インターネットプロバイダー・保険などには利用できません。
ただし、似たような環境であるにも関わらず携帯電話の3大キャリア・ワイモバイルの月々の料金支払いは利用可能です。

・利用の仕方は、クレジットカードの一括払いと一緒です。
※利用制限はデフォルトでは1日・1ヶ月50万円で設定されています(未成年の場合は5万円)が、最大100万円まで利用を拡大できます。

WAONの還元率を高めるには特定の日にイオンでWAONによる決済をすること

電子マネーWAONは、イオン・マックスバリュなどのイオン店舗、もしくはイオンモールにおける還元率は1.0%とクレジットカード並みですが、それ以外の決済では0.5%へ低下します。

ですので、イオン・マックスバリュ・イオンモールなどでは、決済時の1.0%+オートチャージ0.5%=1.5%の高還元率となります。

さらに特定の日には、割引orポイント付与が増加しますので狙ったほうが良いでしょう。
①毎月10日(ありが10デー)
・WAONによる決済2.5%
・イオン北海道・九州店舗の場合毎月10日は5%off+1.0%ポイント還元
②毎月20・30日は5%off+1.0%ポイント還元
※この日の決済がオートチャージも含め6.4%得する日になります。

電子マネーWAONのオートチャージ使用で還元率を底上げ

このデビットカードの還元率が高くなるには、デビットカードに付帯しているWAONにオートチャージ設定をしておくことで実現できます。
チャージ設定できる金額は、1回49,000円まで。
1回の決済でオートチャージされるのは1回だけとなります。

通常のWAONは、チャージしたところでポイントはつきませんが、イオン銀行キャッシュ+デビットは、オートチャージ設定を行っておけばチャージ金額の0.5%分WAONポイントが付与されます。
これによって0.5%還元率を底上げできます。
※WAONポイントは、付与後にWAON残高にチャージすることもレジで利用することもできます。

この機能を利用すれば2020年8月10日からミニストップでWAONによって収納代行(税金・公金・公共料金)の支払いが可能になります。

レシータブルサービスでWAONをかき集められる

レシータブルとは特定の商品を購入したレシートでポイントが貰える仕組みです。
会員登録の必要はなくて、「dアカウント」「Googleアカウント」「LINE ID」「Yahoo!ID」でアクセスできます。
様々な商品が対象となっており、対象となる商品にエントリーしてその商品購入が行われたレシートの画像を撮って送信することで様々なポイントが獲得できます。
現在では、楽天Edy、JALマイル、nanaco、WAON、dポイントが獲得可能です。

イオン銀行ATMは、入手金手数料無料

イオン銀行キャッシュ+デビットカードは、イオン銀行を引き落とし先の口座に設定しています。
イオン銀行でこのキャッシュカードを利用する場合、ATMの手数料は無料になります。
また、イオン銀行のATMではWAONチャージやオートチャージ設定も可能です。

ANA JCB プリペイドチャージでJCBスマホ_Google Payが利用できる

イオン銀行キャッシュ+デビットはJCBブランドで3Dセキュア設定ができます。
そのためJCBのプリペイドカード「ANA JCB プリペイドカード」にチャージすることが可能です。

これによって、イオン以外の支払いでQuicPayが使える店舗であれば、+0.5%還元の恩恵を受けることができます。

ただし、「ANA JCB プリペイドカード」でGoogle Payで決済する場合、「QUIC Pay+」はできますが、「QUIC Pay」はできません。

この違いですが、1回の支払金額の上限に違いがあります。

「QUIC Pay」は支払い元はクレジットカードのみ⇒2万円まで
※「QUIC Pay」のマークの店舗のみ支払い可能

「QUIC Pay+」は支払い元がクレジットカード⇒2万円以上の支払い可能で
※「QUIC Pay」と「QUIC Pay+」両方のマークの店舗で支払い可能

「QUIC Pay+」は支払い元がデビットカード・プリペイドカード⇒2万円以上の支払い可能
※「QUIC Pay+」のマークの店舗で支払い可能

様々なテナントが入っているところだと、よくよくみると「QUIC Pay」 でプラスではない場合があるので注意が必要です。

結論・近隣にイオンがあれば保有したいデビットカード

近隣にイオン店舗があって、高頻度の利用であるならば保有しておいて損はないですね。
ほかにもすでにクレジットカードがあって、これ以上クレジットカードはいらない場合ならとくにこのデビットカードのほうがいいかもしれません。

またまだ未成年で、クレジットカードの発行ができない場合なども、デビットカードを発行することでキャッシュレス決済に慣れてクレジットヒストリーを積み上げていくことができます。
そのため、最初の銀行口座の開設と同時に発行するのに向いているカードの一つであることは間違いないです。

イオン銀行キャッシュ+デビットカード発行は、ポイントサイト「ちょびリッチ」経由での発行で、500円相当のポイントが付与されます。
下記バナー経由で、最大250円相当のポイントが付与されます。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

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